札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【営業日のご案内】
定休日・水曜日(他不定休あり)
店主一人で運営しております。
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どうぞよろしくお願いいたします。
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【型紙】pa039/BANKポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ちょっと深めのボタン開閉のポーチです。 郵便局の振替用紙が入るサイズにしました。 振替用紙を持ち歩くときは折り目やしわがつかないようにいろいろ工夫しますが、ちょっと入れっぱなしにしているうちにしわしわになってしまった、なんていうことはないでしょうか? これは、そんな「困った」から生まれたポーチ。 郵便振替用紙がちょうどよくおさまります。 さらに、通帳ポーチとしても使えるサイズなので、カード用のポケットを2つつけました。 ソーイングクラスでは「こんなのほしかった!」という声が多く、たくさんの方に共感していただきました。 振込用紙や通帳以外にも、病院の診察券や領収証などを入れて、「病院セット」として使うのにもおすすめです。 表地と裏地の両方に接着芯を貼ってぱりっと仕上げます。 ポケットはカードサイズが2つ分ですが、中にしまうものによってサイズを変えても良いし、ポケットなしで作れば短時間で仕上げられます。 袋に縫うところがちょっと複雑ですが、面倒なファスナー付けがないので、ファスナー付きの通帳ポーチよりも簡単で初心者さん向けです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14cm×横20cm 布以外に必要な材料/接着芯・ひも・ボタン(15mm)
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【型紙】pa179/お札ポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お札と封筒が入るサイズのポーチで、初心者さん向けのレシピです。 封筒はゆうちょ銀行のがちょうど入るサイズで、長4の封筒は先を少し折りたためば入ります。 お札を小分けにして封筒に入れて、通帳と一緒にしまうイメージです。 初心者さん向けなので内ポケットのないレシピになります。 留め具はひもでボタンにひっかける形です。 レシピの寸法にはかなりゆとりがあるので、通帳3~4冊を入れても余裕です。 表地2枚、裏地1枚の3パーツでできています。 3枚の生地全部に薄手の接着芯を貼ってあり、しっかりと張りのある仕上がりになります。 2枚の表地は厚みや素材感の近いものを組み合わせると良いです。 表地2枚をつなぐと裏地と同じサイズになるので、裏地の型紙を使って表地にして作ることもできます。 3枚のパーツを順に縫い合わせて、中表にしてM字にたたんで裏側からミシンをかけ、返し口からひっくり返します。 返し口はまつり縫いで始末する方法です。 最後にボタンをつけて完成。 ミシンと手縫いが少しずつ入ったレシピです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横20cm 布以外に必要な材料/接着芯・ひも・ボタン(15mm)
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【型紙】pa288/トートバッグ【A4縦型・2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「pa178/トートバッグ【A4縦型】」を少し小さくした縦型のトートバッグです。 これまで縦型のバッグをたくさん作ってきましたが、B5とA4の中間くらいのコンパクトサイズのものが使いやすいと言われることが時々あります。 ちょっとサブバッグで使いたい時や、少なめの荷物をゆとりを持って持ちたい時など、コンパクトな方が使いやすいこともあるようです。 とは言え、A4サイズが入らないと少し不便なので、A4ぎりぎりでお弁当も入る、コンパクトな縦型サイズにしました。 底板がなくても形が決まる縦型はいろんな意味で便利です。 荷物のおさまりが良く、持った時のバランスが良いです。 わたしは荷物が多いのでこのサイズでもサブバッグ使いですが、ちょっとそこまで、ならこれ1個でもよさそうです。 表地を2色使いにしたので布合わせも楽しめます。 1種類で作りたい場合は裏地の型紙をそのまま表地に使えます。 持ち手は短めの32cmと少し長めの42cmの2種類です。 肩にかけたい長い持ち手にしたい場合は型紙を伸ばして作ってください。 内ポケットはやや深めの1室で、スマホが入るイメージです。 マグネットボタンは14mmを付けました。 作り方は裏地付きバッグの基本形で、表地、裏地、持ち手をそれぞれ作り、裏側から縫い合わせてひっくり返す、どんでん返しの方法です。 持ち手には補強の接着芯を貼ります。 ポケットは貼り付けポケットで、yurarikaのレシピではよく出てくる一番簡単な付け方になります。 バッグの口に返し口を作り、ひっくり返したあとは、返し口にステッチミシンをかけて閉じるので、手縫いの工程がないレシピです。 レシピにはマグネットボタンもついていますが、不要な場合は省略しても良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦32cm×横23cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯・マグネットボタン(14mm)
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【型紙】pa178/トートバッグ【A4縦型】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 店頭の完成品でも人気サイズのこのバッグ。 A4バッグをサブバッグとして使うなら断然縦型がおすすめです。 マチがあってゆったりしているので、書類以外のものもいろいろ入って便利。 縦型が便利な理由はたくさんあります。 ・荷物が少なくてもバッグの形をキープできる。 ・重心が安定して持ちやすい。 ・体に沿わせて持てるので、バッグを持ったときのバランスが良い。 ・肩にかけた時に横に広がらず、すっきり持てる。 縦型はたくさん荷物を入れたときに下の方が取りにくくなりますが、A4を入れた時にゆとりがあるので、バッグいっぱいに入れなければ、それほど不便ではないです。 ちなみに横型の場合、荷物をたくさん入れればバランスよく持てます。 荷物少なめの時に、バッグサイズの本など形を決めるものが入っていない場合、左右のバランスが取れず、持ったときに型崩れしやすいです。 出かける時は荷物少なめで、途中で増える予定、なんていう時は縦型が使いやすいです。 小柄な方は縦型を敬遠しがちですが、型紙には持ち手短めもあるので自分サイズに作るとバランスが取れます。 作り方は裏地付きバッグの基本形で、表地、裏地、持ち手をそれぞれ作り、裏側から縫い合わせてひっくり返す、どんでん返しの方法です。 持ち手には補強の接着芯を貼ります。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類。 好きな長さで作れます。 中間サイズなら手持ちとショルダーの両方で使えて便利です。 ポケットは貼り付けポケットで、yurarikaのレシピではよく出てくる一番簡単な付け方になります。 バッグの口に返し口を作り、ひっくり返したあとは、返し口にステッチミシンをかけて閉じるので、手縫いの工程がないレシピです。 レシピにはマグネットボタンもついていますが、不要な場合は省略しても良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯・マグネットボタン(14mm)
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【型紙】pa217/ファスナーポケット付きトートバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 A4縦型のバッグの前面にファスナーポケットをつけました。 斜めがけのショルダーバッグに貴重品をしまい、他の荷物はこのバッグに入れてサブバッグとして使うイメージです。 ベースパターンは「pa178/トートバッグ【A4縦型】」です。 バッグの寸法はそのままで、前面にファスナー開閉のポケットをプラスしました。 ポケットはバッグの横幅いっぱいで深さは20cmくらいあり、容量たっぷり。 縦型のバッグは荷物の量にかかわらずすっきり持てて良いのですが、下の方に入れたモノが取り出しにくいのがネックでした。 そこで、外側から出し入れできるファスナーポケットをつけてみたらなかなか良い感じです。 エコバッグなどの小さいモノをこちらにまとめておけば、バッグの中が広々と使えます。 ポケットは内側にせり出す感じになるので、よほどぱんぱんに入れない限りは、外側からはすっきり見えます。 内ポケットはついていませんが、内側が狭くなるのでない方が使いやすいです。 バッグの口にはマグネットボタンを付けて留められるようにしました。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類が作れます。 裏地付きバッグのアレンジパターンです。 ファスナーのついた外ポケットを先に作り、表地を組み立てたら、裏地、持ち手を作って、すべてのパーツをつなげます。 パーツをつなぐ手順は裏地付きバッグの基本形と同じです。 ファスナー部分も含めてすべてミシンで作るレシピです。 パーツが多く、ファスナーが長いので、普通の裏地付きバッグに比べると手間がかかります。 接着芯は持ち手のみで、バッグ本体には貼らない仕様です。 中厚地の生地を使って全体にやわらかく仕上げると使いやすいバッグになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(フラットニット・50cm)/マグネットボタン(14mm)
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【型紙】pa287/はぎれランチョンマット
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物作りをしていると必ず出る「はぎれ」。 形にしたいけど、少しだけ残ったはぎれを使い切るって難しい。 捨てるにはもったいないし、これを活かす方法はないか? と考えて作ったのが「はぎれシリーズ」です。 完成サイズのピースが7cm×7cmの正方形が基本。 これをつないでランチョンマットに仕立てます。 正方形を2倍、3倍サイズにした型紙と、全体のサイズバランスを取るためにサイドに細長いピースを追加。 これに表地の一部と裏地になる大きい型紙一枚を使って作ります。 正方形のピースが縦4枚×横5枚になるように並べて、最後にサイドのピースを加えます。 一番小さい型紙のサイズは9cm×9cmで、少しだけ余った生地を使うにはほどよいサイズです。 大きい布があったらもっと大きい型紙を使ったり、型紙サイズよりも小さかったらさらに分割しても良いです。 大きい平面なので布合わせの自由度が高く、いろんな色を入れても散漫になりにくいです。 上下の無地部分は裏地とつながっています。 サイドの細長いピースを同じ色にすると額縁のように仕上がります。 壁掛けにしたり、目隠しとしてかごなどにかけて使ったり、ランチョンマット以外の使い方もできます。 はぎれのレシピで注意することは、正確に裁断してつなぐことです。 ランチョンマットは枚数が多いので寸法が狂いやすく、ひとつひとつ丁寧につないでいくことがきれいに仕上がるポイントです。 もしも寸法が狂ってしまっても、最後は大きい裏地でつなぐのでカバーできます。 ソーイングクラスでは2025年6月のワークショップで作りました。 ブログに作品を掲載しているので参考にしてみてくださいね。 (2025年6月で検索すると見ることができます) 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦33cm×横41cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa282/はぎれポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物作りをしていると必ず出る「はぎれ」。 形にしたいけど、少しだけ残ったはぎれを使い切るって難しい。 捨てるにはもったいないし、これを活かす方法はないか? と考えて作ったのが「はぎれシリーズ」です。 表地ははぎれをつないで作ります。 初めてでも作業しやすように正方形のパターンで組み合わせができるようにしました。 8㎝四方の正方形を基本に、その2倍、3倍のサイズの型紙も使い、ポーチの表地を作ります。 必要なはぎれパーツは、最小で5枚、最大で15枚となり、布合わせは無限大。 はぎれを組み合わせたら裏地と縫い合わせてポーチに仕立てます。 ポーチの作り方はyurarikaのフタ付きポーチの基本形。 レシピには、はぎれポーチの作り方の他、つなぎ方とはぎれの使い方のテキストも入っています。 教室で講義に使ったテキストで、はぎれの組み合わせのコツや縫い合わせの注意点も入れました。 ポーチサイズは「pa271/お薬手帳ケース【3】」に近く、内ポケットはついていないシンプルな袋です。 組み合わせる時間も楽しんで、はぎれ活用ができるレシピです。 ソーイングクラスでは2025年2月のワークショップで作りました。 ブログに作品を掲載しているので参考にしてみてくださいね。 (2025年2月で検索すると見ることができます) 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横17.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・バネホック(10mm)
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【型紙】pa263/はぎれミニバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物作りをしていると必ず出る「はぎれ」。 形にしたいけど、少しだけ残ったはぎれを使い切るって難しい。 捨てるにはもったいないし、これを活かす方法はないか? と考えて作ったのが「はぎれシリーズ」です。 文字通り、はぎれをつないで作るミニバッグです。 初めてでも作業しやすように正方形のパターンで組み合わせができるようにしました。 9.5㎝四方の正方形を基本に、その2倍、3倍のサイズの型紙も使い、バッグの表地を作ります。 両面に必要なはぎれパーツは、最小で6ピース、最大で18ピースとなり、布合わせは無限大。 はぎれを組み合わせたら無地パーツと合わせて表地に仕立てます。 裏地は1枚、持ち手は2枚で、はぎれを使わないパーツです。 ミニバッグの作り方はyurarikaの裏地付きバッグと同じです。 レシピには、はぎれのつなぎ方とミニバッグの作り方の他、「はぎれの使い方」のテキストも入っています。 教室で講義に使ったテキストで、はぎれの組み合わせのコツや縫い合わせの注意点も入れました。 サイズはA5大くらいで「pa213/ミニバッグ【4】」とほぼ同じ。 他のミニバッグに比べて少し大きめで、ミニなりに収納力もあり、 バッグinバッグにしたり、ご近所に行くときに貴重品を入れたりなど、「使いやすい」と言われているサイズです。 10cm×10cmあれば正方形の最小パーツが1枚取れます。 横長に残りがちな布も一番大きい長方形パーツを使えば一気に消化! 組み合わせる時間も楽しんで、はぎれ活用ができるレシピです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦26cm×横22.5cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa213/ミニバッグ【4】
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦型の小さなバッグです。 マチのないすっきりした形で、A5より少し大きいゆったりサイズ。 本やノートを入れたり、貴重品をまとめたりなど、 ちょっと持ち歩くものを入れるのに重宝します。 大きいバッグの中に入れて、バッグinバッグにしても便利です。 バッグ初心者の方が構造を理解するのにちょうど良いレシピです。 裏地付きバッグの基本構造と同じ、どんでん返しで作る方法です。 各パーツを組み立てたら持ち手を表地に仮留めして、 表地と裏地を中表で縫い合わせてからひっくり返します。 簡単なバッグも難しいバッグも基本的な作り方は同じなので、 組み立て方の手順がわかれば大きいサイズで応用できます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦26cm×横22cm 布以外の必要な材料/なし
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【型紙】pa184/ミニバッグ【3】
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦型の小さなバッグです。 マチが3cmあるので厚みのあるものもゆったりと入ります。 A5より少し大きめの、お財布、スマホ、鍵がちょうど入るくらいのサイズです。 本やノートを入れたり、ランチの時の貴重品入れにしたり、バッグinバッグにしたりと、小物整理に便利なサイズです。 ソーイングクラスでバッグ初心者でも無理なくできるものを、というコンセプトで作っているシリーズ。 横型の「pa166/ミニバッグ【2】」を縦型にした型紙です。 サイズは横型をそのまま縦型にしたA5大くらいですが、持ち手は全体のバランスを取って、横型よりも少し長めです。 持ち手幅が1cmで、初心者向けとしてはここが一番難しい工程になります。 内ポケットなどの細かいパーツがないので、バッグの組み立てを理解するのに、ちょうど良いボリュームのレシピになります。 基本構造と組み立て方は他の裏地付きバッグと同じです。 全部ミシンで製作できます。バッグ初心者の方におすすめのレシピです。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦22cm×横17cm×マチ3cm 布以外の必要な材料/なし
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【型紙】pa166/ミニバッグ【2】
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 横型の小さなバッグです。 マチが3cmあるので厚みのあるものもゆったりと入ります。 A5より少し大きいサイズで、本やノートを入れる他、貴重品をまとめてバッグinバッグにも使えます。 職場内で貴重品を持ち歩く時や、お昼休みにランチに行くときなど、ご近所バッグにほどよいサイズです。 ソーイングクラスでバッグ初心者が作れるものをと、型紙を起こしたバッグです。 全体の形やサイズ感がかわいく見えるように、持ち手はバッグとしては細めの1cm。 初心者向けとしてはそこがちょっと難しい部分です。 パーツが必要最小限で内ポケットがないので、バッグの組み立てを理解するのに、ちょうど良いボリュームのレシピになります。 基本構造と組み立て方は他の裏地付きバッグと同じで、持ち手の作り方や付け方、どんでん返しの方法がわかります。 返し口はバッグの口に作り、最後にステッチミシンで閉じます。 全部ミシンで作れて、布以外の副資材がなく、小さめの布でチャレンジできます。 バッグ初心者の方におすすめのレシピです。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦17cm×横22cm×マチ3cm 布以外の必要な材料/なし
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【型紙】pa011/ミニバッグ
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ほんの少しだけ台形型の小さなバッグ。 ちょっとそこまで買い物に行くときや、 大きなバッグの中に入れて小物整理をしたり、 たくさん作ってお部屋のかごに入れたりと、 小さいけれど重宝するバッグです。 持ち手は表地と共布で1枚で簡単に作るタイプで、 バッグ本体には裏地もついているので、 バッグ作りの基本部分を押さえてあります。 バッグの入門編としても使えるレシピです。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦22cm×横20cm 布以外の必要な材料/なし
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【型紙】pa218/小さいエコバッグ(S・M)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 いろいろな形やサイズのエコバッグがありますが、小さめのエコバッグがあったらいいなぁと思って作りました。 コンビニでおにぎりと飲み物、今日食べる分のお菓子、ドラッグストアで日用品を1~2点。 日常で日々発生する、少しだけの買い物をイメージしました。 これらはスーパーに持っていくような大きいエコバッグでも良いのですが、買い物の量に対して大きすぎてなんだかおおげさな感じです。 袋に入ると思うと、もう少し買ってもいいかな、とつい買いすぎてしまうことも。 そんな場面で小さめサイズがあると、レジ袋を断ってさっと入れて持って帰れます。 使わないときはくるくると丸めてしまえるよう、ボタンをつけました。 SとMの2サイズがセットで、作り方は同じです。 作り方は、同じレジ袋型で一回り大きいサイズの「pa119/ナイロンのエコバッグ【2】」とほぼ同じです。 こちらはナイロン生地で作ることを想定したレシピになっていますが、今回は薄地の布帛で製作するレシピになります。 あまり厚い生地を使うとボタンが閉まらなくなり、たたんだ時に厚ぼったくなってしまうので、伸び感のないシーチングやブロードくらいの厚さの生地がおすすめです。 アイロンのかかりが良い生地を使うと作りやすいです。 レジ袋の形をキープするため、バッグ全体にステッチミシンをかけています。 裏地がないので、縫い合わせは袋縫いで裁ち目を中に入れます。 とにかくたくさんミシンをかけるので時間はかかりますが、きれいな仕上がりで、折り目がゆるむことなく長く使えます。 ナイロン生地で製作したい場合は、折り目をつけていく工程にナイロン生地特有の作業があるので、「pa119/ナイロンのエコバッグ【2】」のレシピと合わせてご利用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦24cm×横17cm×マチ10cm Mサイズ/縦28cm×横23cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/リングスナップ…直径10mm/1組
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【型紙】pa119/ナイロンのエコバッグ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 レジ袋型のエコバッグです。 縦方向に四つ折りにしてくるくると丸め、ひもで結べばコンパクトになります。 口のひもは2WAYです。 たたんだ時にまとめるための他、使用時にも口が開かないように結んでおけます。 マチの折り山にはステッチミシンを入れて、簡単にたためるようにしました。 サイズはレジ袋の中くらい~大きめくらい。 マチが大きく広がるレジ袋型は食材を入れやすく運びやすいです。 1枚仕立てで裏地がないので、布端はすっきりと中に折り込む作り方。 持ち手を別布で取っていて、直線縫いで作れます。 折り山にはすべてステッチミシンをかけていて、ミシンかけの作業量がかなり多いレシピになっています。 副資材がないので生地だけで製作できます。 薄地ならナイロン以外の生地でも作れますが、薄くて軽い、ナイロン素材で製作するのがおすすめです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦40cm×横32cm×マチ14cm 布以外に必要な材料/なし ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa286/フラップポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 手のひらサイズのフタ付きのポーチ。 フタを開けると前面にポケットがついています。 入れるものの想定は特になく、形をイメージして作ったポーチです。 バッグの中で迷子になりそうな小さいモノをまとめて収納するのに使いやすいサイズにしました。 個装のお菓子や飴、常備薬、サニタリー用品などが入ります。 マチを2cmだけつけたので、ちょっと入れすぎても大丈夫。 フタを閉じればしっかり収納できます。 基本構造は裏地付きバッグと同じで、持ち手をフタに読み替えればイメージしやすいです。 表地、裏地、フタを別々に作り、最後に中表で口を縫い合わせます。 表地の前面のポケットは表地本体とつながっていて、一枚でできています。 ぱたぱたとたたんで底と口にミシンをかければ簡単にポケットになりますが、形が長方形ではないので、少し難しいかもしれません。 袋の基本の形は台形に近く、マチを付けて正面から見ると長方形になるように製図しています。 そのため、表地と裏地の型紙は脇が斜めになっており、特に表地はたたみポケットなのでイレギュラーな形です。 作業は多くないのですが、ポケットを作る工程では一工程につき写真を一枚ずつ使って丁寧に説明を入れています。 初めは理解が難しくても、順番にレシピを追っていけば作れるかと思います。 表地、裏地ともに薄地の方がきれいに作れると思いますが、表地とフタの表地を中厚地にしても製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10.5cm×横12cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/ひも・くるみボタン
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【型紙】pa007/サニタリーポーチ
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 サニタリー用のポーチって探すと意外と見つからない。 中身がすっぽりと隠れて外から見えないように、出先で中身が減っていったらポーチも小さくなると便利。 この2点を満足させるにはどんな形が良いか? ということを考えて作ったポーチです。 裏地をちょこっとだけ見せてデザインのアクセントに。 おそろいのくるみボタンにひもをひっかけて留めます。 簡単に出し入れできるのも、使いやすいポイントです。 中身が減っても形をキープできるのが良いところ。 サニタリー用以外にも、お菓子や薬など、使ったら減るものを入れるのに便利です。 表地と裏地を別々に作り、裏地の口を折り返してから外表に重ね、裏地の三つ折り部分にミシンをかけて閉じます。 3cmのマチをきれいに作るのが難しいですが、外表に重ねて縫うので構造がわかりやすいポーチです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横14cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/レース(幅20mm)・ひも・くるみボタン(16mm)
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【型紙】pa285/カードケース【5】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードケースの型紙はいくつかありますが、これはボタン留めで、開けると内側に広がる形です。 カードポケットは中央に2室、端に1室の3室。 ポケット口は3室とも同じ方向です。 中央のポケットはフタを開けた状態でそのままカードを出し入れできます。 端のポケットはカードケースを持っている手でフタを上向きにすれば、中央のポケットからカードがすべり落ちることなく出し入れできます。 深さは、中央の2室はカードが少し見えるくらい、端はすっぽりと見えなくなるサイズです。 マチはありませんが、横幅にゆとりがあるのでたくさん入ります。 フタにはゆとりをかなり入れてあり、紙のカードを40枚入れてもまだ余裕。 普段使いするものならここに全部収まりそうです。 表地と裏地が同じ大きさで1枚ずつ、中央のポケットが別布になっていて、3枚のパーツでできています。 中央のポケットは1枚を筒に縫ってから裏地に縫い付け、片方に倒すことで2つのポケットになります。 このポケットがややこしく、教室では「難しいー!」と言われましたが、写真と文章を追っていけば作れるように、文字をたくさん入れてあります。 中央のポケットはゆっくり作ってみてください。 ミシンをかけるところは少ないので、慣れれば短時間で作れます。 全体の構造は「M字の中表」と呼んでいる、たたんでコの字に縫ってひっくり返す方法です。 返し口はフタのステッチミシンで閉じるので手縫いの工程はありません。 中央のポケットは重なる布の枚数が多くなるので、裏地とポケットは薄地で作ってください。 レシピはわかりやすいよう別な色を使っていますが、共布で作るとすっきり仕上がります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・接着テープ(接着芯で代用可)・バネホック(10mm)
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【型紙】pa222/カードケース【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードケースの型紙はいくつかありますが、今回の【4】は多機能です。 メインポケットとサブポケットの他、メインポケットの内側にはICカード専用ポケットを付けました。 交通系ICカードを入れて改札で「ぴっ」とかざすイメージです。 そのためにはひももあった方が便利、ということで、丸カンをつけてバッグとつなげられるようにしました。 丸カンにはナスカン付きの革テープをつけていますが、普通のひもでもOKです。 使いやすいものをつけてみてください。 横幅を広めに作ってあるので、メインポケットにはたくさんのカードが入ります。 どんなに整理しても日常的に使うカードはある程度の枚数になってしまうので、このくらいのボリュームで入ると1つにまとめられて便利です。 サブのポケットもあるので、1つのカードケースで使い分けができます。 ポケットが3つのカードケースですが、表地と裏地はそれぞれ1枚、全部で2枚の布でできています。 ぱたぱたと折りたたんでポケットを作っていくレシピです。 類似レシピが「pa177/ポケット付きコインケース」で、工程がとても似ています。 できるだけ正確に作業することと、手順を飛ばさないように気を付けることがポイントです。 複雑なので見失うと迷子になってしまいます。 折りたたむ場所と向きを確認しながら進めてください。 丸カンが必要なければ省略して作ることもできます。 M字の中表の応用パターンで、すべてミシンで作れます。 <裏地のICカード専用ポケット(ポケットc)を付けない場合> 裏地の型紙を縦22cmに短くして裏地を裁断します。 「3 裏地に接着芯と接着テープを貼る」は、上端の接着テープのみ貼り、中央の接着芯は貼りません。 「5 ポケットcを作る」の工程を省略します。 他の工程はレシピの順番通りです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・接着テープ(接着芯で代用可)・アメリカンホック(10mm)・平テープ(10mm)・丸カン(10mm)・革一本手(23cm)
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【型紙】pa148/カードケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 増え続けるポイントカードや会員カード。 お財布に入りきらないものを整理したい。 そんな「困った!」を解決できるカードケースです。 ポケットは片側に1室と2室。 1室の方はカードがすっぽりと見えなくなる深さ、2室の方はそれぞれカードの上が少し見える深さにしました。 3つのポケットを使って、カードを使用頻度や種類ごとに整理できます。 表地とボタン布に中厚地の接着芯を貼ってぱりっとさせ、 厚みが出るポケットは生地をそのまま使っています。 レシピはパーツが多くてやや複雑ですが、すべてのパーツを縫い合わせ、最後に裏側から縫ってひっくり返す時が一番大変かもしれません。 返し口は裏地のポケット奧で、表にひびかないようにしました。 この形のものでは通常と違う場所にあります。 ひっくり返しにくいところにあるので、厚い布で作ると難しくなりますが、無事に表に返すことができればアイロン始末できれいな形になります。 返し口はひっくり返した後にまつり縫いでとじます。 留め具は使いやすさを考えてアメリカンホックにしました。 付け方も簡単にレシピに記載してあります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・アメリカンホック(10mm)
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【型紙】pa056/カードケース
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードサイズのシンプルなケースです。 ポケットは1室で、カードをひとまとめに収納できます。 横幅を広めにしてあるので、たくさん入れて厚みが出ても大丈夫です。 仕切りはありませんが、いっぺんに出して目的のカードを探せます。 名刺入れにもなります。 表地と裏地の両方に接着芯を貼ってぱりっと仕上げます。 表地は本体とフタに切り替えを入れて色柄の組み合わせを楽しめるようにしました。 裏地の型紙を使えば表地一枚でも作れます。 ポケット口を作ったら、M字の中表にたたんでコの字にミシンをかけてひっくり返します。 返し口はフタの端なのでちょっと目立ちますが、アイロンで丁寧に成形してまつり縫いで閉じれば大丈夫です。 yurarikaのカードケースのレシピの中では一番簡単な初心者向けです。 他の中級者向けのレシピが難しそう…と思ったら、まずはこのレシピからチャレンジしてみてくださいね。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・アメリカンホック
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【型紙】pa118/テトラポーチ(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 4面の三角形でできたファスナーポーチです。 正四面体になるようパターンを起こしています。 バッグに入れるにはちょっと不規則な形ですが、中身の見えない卓上小物入れのような使い方もできます。 Mサイズはテトラ型の牛乳パックくらいの大きさで、Sサイズはそれよりも一回り小さいです。 きれいな三角形の形を出すため、キルト芯を挟んで仕上げるレシピです。 表地には切り替えを入れて、4面とも違う色柄が出るようにしています。 ファスナーはすべてミシン縫いで、内側の布端はパイピング始末です。 丸カンと平テープは、なくても作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/底辺12.5cm×高さ11cm Mサイズ/底辺15cm×高さ13cm 布以外に必要な材料(共通)/キルト芯・丸カン・平テープ Sサイズ/玉つきファスナー・10cm Mサイズ/玉つきファスナー・12cm
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【型紙】pa087/アクセサリーポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 底の丸みがポイントのファスナーポーチ。 デリケートなアクセサリーも、キルティング生地を使ったふかふかのポーチなので安心してしまえます。 内側には小さなポケットが2室です。 リングやピアスなどの小さいものを、ぶつからないように仕分けできます。 大事なアクセサリーを持ち歩くときや、旅行の時に重宝します。 小さめサイズならめがねも入るので、めがねケースにしても良いです。 サンプルでは表地にキルティング、裏地に薄手のコットンプリントを使いました。 布端の始末にバイアステープを使うため、手縫いの工程がなくすべてミシンで作ることができます。 表地2枚、裏地2枚、合計4枚の布を、ファスナーにつけてからバイアステープで包みます。 裁断、ミシンとも正確に作ることがきれいにできるポイントです。 14cmファスナーを使っていますが、型紙を1cm横に切り開けば、15cmファスナーでも同じイメージで作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9cm×横19cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(14cm)
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【型紙】pa261/円形コインケース【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 キルト芯の入ったふかふかの丸いコインケースです。 大きめなので、小銭入れとしての他にもアクセサリーやあめ玉など 小さいものを入れるポーチとしても使えます。 マチのない円形で、できるだけ正円に近くなるよう製図しています。 すべて曲線の作業なので、ぐし縫いをしたりしつけをかけたりと、 手縫いの作業が多くて少し手間がかかりますが、 丁寧に作ればきれいな形に仕上がります。 表地にやわらかい布を使うときれいな曲線のラインが出ます。 ファスナー初心者の方にはかなり難しいレシピです。 「pa060/円形コインパース」の後継パターンです。 ファスナーを15cmから14cmに変更し、レシピを大幅に加筆修正しました。 完成サイズは以前のものと同じです。 【レベル/上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/直径11cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー14cm・キルト芯
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【型紙】pa149/トートバッグ【A4横型】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 横型でA4がゆったり入るサイズのトートバッグです。 A4が入ると入らないでは使い勝手が大きく変わるため、他に荷物を入れても楽に出し入れできるサイズにしました。 書類や本を入れても、マチが10cmあるのでお弁当やポーチも余裕で入ります。 横長なので内ポケットは片側に2室つけて、細かいものの仕分けに。 必要に応じてポケットを両面につけても良いです。 口にはマグネットボタンをつけて、底板を入れることで形が安定します。 持ち手の長さは手持ちとショルダーの2サイズ用意しました。 裏地付きバッグの基本的な作り方です。 表地、裏地、持ち手を別々に作り、最後に裏側から縫い合わせます。 中厚地から厚地の生地で、持ち手に接着芯を貼ると、しっかりしたバッグになります。 メインにもサブにもなるたっぷりサイズです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦26cm×横32cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・マグネットボタン(18mm)・底板