札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa180/ペンケース【5】&メガネケース【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦型のボタン開閉のケースです。 同じ型紙でペンケースとメガネケースが作れます。 筆記用具なら6~7本くらい入るサイズです。 実はペンケースとメガネケースはサイズ感がほぼ同じです。 少しマチのあるペンケースにするとメガネケースと兼用できます。 ペンケースは接着芯を貼ってぱりっと作り、メガネケースにするならキルト芯をはさんでふかふかに仕上げると使いやすいです。 ペンケース【5】がメインレシピです。 接着芯を貼り、持ち手を付けない方法で仕立てる手順です。 同じ型紙で作るメガネケース【2】のレシピはペンケース【5】のレシピを使って、違う箇所を補足しています。 接着芯、キルト芯、持ち手あり、なしの4パターンあるので、カスタマイズして、レシピの中から必要なところをピックアップして作っても良いです。 もともとペンケースを作ろうと「pa171/ペンケース【4】」の試作の過程でできた型紙です。 どちらもフタ付きの形ですが、縦型にすると口が狭くなるので難易度が上がります。 先に横型をペンケースとして教室でやってから、こちらの縦型はメガネケースにもなるように、キルト芯の工程を入れて両方作れるようにしました。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦16cm×横7cm×マチ2cm 布以外に必要な材料 ペンケース【5】/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm) メガネケース【2】キルト芯・/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm) 持ち手を付ける場合/Dカン(10mm)・平テープ(10mm)・ナスカン付き革持ち手(23cm)
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【型紙】pa171/ペンケース【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 フタ付きのペンケースです。 全体に接着芯を貼ってぱりっと仕上げました。 フタのマグネットボタンは軽い力で開閉できて便利です。 使う時にフタを開けたままにしてペンの出し入れをすることもできます。 マチは2cmで、会議や勉強に使う筆記用具がちょうど入るくらいです。 表地、裏地、フタを別々に作り、最後に口で縫い合わせます。 フタ付きのバッグと同じ手順です。 返し口は口に取り、ステッチミシンで閉じます。 カーブは印をつけてからミシンをかけ、細かく切り込みを入れてからアイロンで形を整えます。 中に手を入れて作業できるのでカーブはきれいなラインを作れます。 手順はバッグと同じですが、袋が浅いのでミシンがかけにくいです。 レシピに記載はありませんが、袋部分の接着芯をキルト芯に変えてメガネケースにすることもできます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦6cm×横16cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm)