札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa047/バッグinバッグ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 出先でバッグの中のものをごそごそ探してしまうことはありませんか? ポーチなどで仕分けしていても、大きいバッグの中はどうしてもごちゃごちゃしがち。 そんなバッグの中を整理整頓するためのバッグです。 細かいものは外側のポケットに小分けに入れて、お財布やポーチ、手帳などは内側に並べて入れれば、外出時の必需品がぎゅっと一つにまとまります。 これを大きいバッグの中にすぽっと入れれば、必要なものをさっと取り出せます。 違うバッグを持つ時にはバッグinバッグごと入れ替え! ポケットの中身を全部出し入れする手間が省けます。 荷物が多い方、メインバッグが大きい方におすすめです。 バッグの中に入れると持ち手(ひも)が邪魔になるので、必要な時だけひっぱり出せる仕様です。 長さはバッグの外周と同じで、使わない時はバッグにぴったり沿っているので、モノの出し入れの時にひっかかりにくいです。 基本は裏地付きバッグの作り方と同じです。 持ち手(ひも)部分がもたつかないようバッグに沿わせて、ひも通しを口に作ったところと、ポケットを表側につけたところが普通のバッグと違う点です。 パーツが多い分ちょっと時間がかかりますが、布の組み合わせ方でいろいろな雰囲気が楽しめます。 レシピは外ポケットのみですが、内側が使いやすい場合は、外ポケットをそのまま内側に付けて内ポケットにできます。 仕切りもレシピにこだわらず、自分の荷物に合わせて入れてみてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18.5cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa114/バッグinバッグ【3】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグを持つ時に便利なバッグinバッグ。 「pa047/バッグinバッグ【2】」をベースにして、ファスナーをつけたパターンを作りました。 バッグinバッグにファスナーがついていると、浅めのオープンなバッグの時に貴重品が丸見えにならず安心です。 また、バッグinバッグの上に荷物をさらに入れたいときにも便利。 持ち手付きなので奥に入ってもぐぐっと引っ張り出せます。 バッグの中なので、時にはファスナーを開けたまま使ってもOKです。 バッグinバッグ以外にも、大きいポーチとしても使えます。 このパターンには、ファスナー、ポケット付け、パイピングの、大きく分けて3つの要素が入っています。 一つ一つは難しくない作業ですが、全体の作業量が多いので作るのが少し大変かもしれません。 布端はパイピングで始末をするので、すべてミシンで縫うレシピです。 部分的に布がたくさん重なって厚くなるところがあるので、 薄地~中厚地くらいの針通りの良い生地で作ると縫いやすいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横23cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)30cm・平テープ(20mm)・伸び止めテープ(10mm)※接着芯で代用可
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【型紙】pa136/バッグinバッグ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグの中に入れて小物を整理できるバッグinバッグです。 ざっくりとした大きなバッグにたくさんの荷物。 ポケットが少なくてお財布やスマホがどこにあるかわからない、なんていう時に重宝します。 貴重品をひとまとめにしてちょうどくらいのサイズ感です。 お財布、手帳など厚みのあるものは内側に、鍵や定期入れなどの小さいものは外ポケットにと、小分けにしまえるので目的のものをさっと取り出せます。 貴重品だけ入れて大きいバッグから出してミニバッグとして使ったり、ひっくり返してポケットを内側使いにしたりなど、使い方の幅が広いスタンダードな形です。 「pa023/バッグinバッグ(廃番)」の改良パターンです。 全体の接ぎ合わせパーツを減らして作りやすく見直し、バッグサイズを修正、持ち手を細くしてバッグの中で邪魔にならないようにしました。 裏地付きバッグの基本形に、外ポケットをぐるりとつけた形です。 マチはほどよく薄め、外ポケットはレシピでは5ポケットです。 外ポケットはミシンステッチで仕切りを入れるので必要に応じて変えられます。 自分サイズにカスタマイズできるのも手作りの良いところです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横22cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa190/バッグinバッグ【5】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 バッグの中をすっきりさせるバッグinバッグ。 貴重品をコンパクトにまとめてバッグごと入れ替えて使う、おなじみの整理整頓用のバッグです。 「pa047/バッグinバッグ【2】」の形と、「pa136/バッグinバッグ【4】」のサイズを合体させたパターンです。 持ち手をバッグに沿わせてあり、バッグinしたときにひっかからないのがポイント。 【2】は少し大きめだったので、今回はコンパクトな【4】の袋のサイズをそのまま採用し、貴重品をぎゅっとまとめられるようにしました。 外ポケットはぐるりと1周分。 レシピにも寸法を入れてありますが、入れるものに合わせて仕切りを入れてくださいね。 基本は裏地付きバッグの作り方と同じで、ひも(持ち手)部分がもたつかないようバッグに沿わせてあります。 ポケットは底でつなげて1枚のパーツで作っているのが【2】との違いです。 1枚にすることで縫い代が減り、底のごろごろ感がなくなりました。 パーツが多い分ちょっと時間がかかりますが、布の組み合わせ方でいろいろな雰囲気が楽しめます。 ※ひもの型紙はついていませんので、レシピ記載の寸法で直裁ちしてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横22cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa233/バッグinバッグ【6】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグの中に貴重品をひとまとめにしてしまうバッグinバッグ。 yurarikaのオリジナルパターンには、サイズ、ポケット、持ち手の仕様が少しずつ違うものがいくつかあります。 こちらは内ポケットをファスナーにしたタイプです。 バッグ全体のサイズは貴重品プラスもう少し入るくらいのやや大きめ。(写真のノートはA5サイズです) 外ポケットを無しにしたので、その分本体を大きめにしています。 整理整頓のポイントになる内ポケットは、バッグの横幅いっぱいについたファスナーポケットです。 このポケットはバッグの片面に沿っていますが、沿わせたバッグの面にはくっついておらず、中央に浮いている形。 浮かせたファスナーポケットを仕切りにして、バッグ全体では3つの入れ口があります。 3つの内訳は、メインの袋部分、ファスナーポケット、ファスナーポケットの向こう側のポケットとして使えるすき間、になります。 ファスナーポケットは底ぎりぎりまで深さがあり、本体とつながっているのは脇と上のファスナーのない端部分です。 ファスナーは20cmで、ポケット幅はこれより少し広いです。 ファスナーポケットを境目にしてバッグを2つに分けています。 メイン部分にはお財布など出し入れが頻繁なものを、ファスナーポケットには通帳などの貴重品を、 すき間のポケットにはDMやチラシなどの一時置きなどに。 持ち手はバッグの中でじゃまにならず取り出しやすい短めサイズ、持った時にストレスがないように斜めにつけました。 たっぷり入るので、バッグinする以外に、家の中で小物入れのように使うのも良いと思います。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横23cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)・20cm
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【型紙】pa248/バッグinポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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【型紙】pa203/ドロップバッグ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 しずく型のマチなしバッグの第2弾。 布帛生地でふっくらシルエットになるレシピです。 「pa073/ドロップバッグ」の型紙をベースに、ひとまわり大きいサイズにしました。 マチはついていませんが、口にタックを取ってふくらみを出し、外出の際に必要な荷物が入る容量にしました。 口が小さくタックがあるので、荷物の出し入れの際に邪魔になる内ポケットはつけていません。 日常使いというよりはちょっとしたお出かけに使いたいバッグです。 表地にキルト芯を縫い付け、タックを取ってふっくら感を出しています。 持ち手にも同じキルト芯をはさんでふっくらと。 そのままだと口が開いてしまうので、ボタンをループ留めにする仕様です。 裏地付きバッグの応用レシピで、タックをきれいに取るための工夫をしています。 途中でしつけをかけてタックが開かないようにしたり、裏地が内側でだぶつかないように少し小さめに縫ったりと、細かい作業がいろいろ入っています。 返し口は裏地の底に取り、まつり縫いで閉じます。 きれいなシルエットにするために表地と裏地のタック位置を同じにしたので、口のタック部分が厚くなり、最後のステッチミシンが一番難しいです。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦33cm×横34cm 布以外に必要な材料/キルト芯(8mm)・接着芯(薄地)・マグネットボタン(18mm)・革テープ・くるみボタン
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【型紙】pa073/ドロップバッグ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 しずく型のマチなしバッグです。 サンプルに使っている水玉のウールがかわいくて、この水玉が最大限生かせるパターンを作ろうと、曲線が印象的なバッグに仕立てました。 あまりたくさんの荷物は入らないので、おしゃれをしておでかけ用に・・・というイメージです。 バッグの口が小さめなのでパターンに内ポケットはついていませんが、定期券が入るくらいのポケットならつけてもよさそうです。 サンプルは、表地がウール、裏地は綿のフラノを使っています。 全体にふっくらした丸みのある仕上がりです。 マチがないのでダーツを入れて少しふくらみを出しています。 普通の生地でもしずく型に作れますが、厚地のウール(写真サンプル)で作ると曲線のラインがきれいに出て、荷物を入れたときにふっくらとします。 バッグの口が開かないようにマグネットボタンをつけました。 無地のウールで作ってレースなどの飾りをつけても良いです。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横31cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・マグネットボタン(18mm) ※布帛生地で作る場合はキルト芯を挟むと良いです。
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【型紙】pa217/ファスナーポケット付きトートバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 A4縦型のバッグの前面にファスナーポケットをつけました。 斜めがけのショルダーバッグに貴重品をしまい、他の荷物はこのバッグに入れてサブバッグとして使うイメージです。 ベースパターンは「pa178/トートバッグ【A4縦型】」です。 バッグの寸法はそのままで、前面にファスナー開閉のポケットをプラスしました。 ポケットはバッグの横幅いっぱいで深さは20cmくらいあり、容量たっぷり。 縦型のバッグは荷物の量にかかわらずすっきり持てて良いのですが、下の方に入れたモノが取り出しにくいのがネックでした。 そこで、外側から出し入れできるファスナーポケットをつけてみたらなかなか良い感じです。 エコバッグなどの小さいモノをこちらにまとめておけば、バッグの中が広々と使えます。 ポケットは内側にせり出す感じになるので、よほどぱんぱんに入れない限りは、外側からはすっきり見えます。 内ポケットはついていませんが、内側が狭くなるのでない方が使いやすいです。 バッグの口にはマグネットボタンを付けて留められるようにしました。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類が作れます。 裏地付きバッグのアレンジパターンです。 ファスナーのついた外ポケットを先に作り、表地を組み立てたら、裏地、持ち手を作って、すべてのパーツをつなげます。 パーツをつなぐ手順は裏地付きバッグの基本形と同じです。 ファスナー部分も含めてすべてミシンで作るレシピです。 パーツが多く、ファスナーが長いので、普通の裏地付きバッグに比べると手間がかかります。 接着芯は持ち手のみで、バッグ本体には貼らない仕様です。 中厚地の生地を使って全体にやわらかく仕上げると使いやすいバッグになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(フラットニット・50cm)/マグネットボタン(14mm)
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【型紙】pa142/エコバッグ【トート型・2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦長でマチのついたバッグは、サブバッグにしたり、たたんで持ち歩いてエコバッグにしたりと、何かと便利です。 出先で荷物が増えた時のため、A4がゆったり入るサイズになっています。 初心者向けの「pa043/エコバッグ【トート型】」と同サイズのパターンです。 こちらは脇の始末を袋縫いにし、一方柄でも作れるレシピにした、中級者向けとなります。 エコバッグですが、使い勝手と長く使えることも念頭に置き、マチの部分以外は裁ち目が出ない仕様にしました。 見返しをつけて本体と持ち手をはさんであり、持ち手をしっかりと口に縫い付ける形にしています。 脇が袋縫いになっているので、中厚地くらいの布で作った場合は、たたんだ時に厚みが出ますが一枚でもしっかりしたバッグになります。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類。 型紙にそれぞれのサイズで作る場合の印をつけてあります。 本体の型紙は一方柄でも作れるよう、底に縫い代がついていて、底を丈夫に縫う工程も記載しました。 「わ」で作りたい場合は縫い代を折りたたんで使用します。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa043/エコバッグ【トート型】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 裏地のない一枚仕立てのトートバッグです。 薄地で作れば外出先で荷物が増えた時用のエコバッグに、厚地ならしっかりめのサブバッグにもなります。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類。 型紙に記載してあるので使いやすい長さを選べます。 大きすぎず、小さすぎず、ちょっとかさばる荷物を入れるのにちょうど良いサイズです。 レシピは見返しをつけた一枚仕立てです。 見本では見返しにプリント生地を使って隠れたアクセントにしています。 また、見返しには持ち手を挟む役目もあり、持ち手の端がすっきりと中に収まって見た目もきれいです。 マチははさんで縫う簡単タイプ。 三角に作るマチがどうも苦手で・・・という方にはオススメの作り方です。 ソーイングクラスでは大人気のレシピでした。 くたくたになるほど毎日使っている方もたくさんいらっしゃいます。 色違いでたくさん作っておきたいバッグです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa178/トートバッグ【A4縦型】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 店頭の完成品でも人気サイズのこのバッグ。 A4バッグをサブバッグとして使うなら断然縦型がおすすめです。 マチがあってゆったりしているので、書類以外のものもいろいろ入って便利。 縦型が便利な理由はたくさんあります。 ・荷物が少なくてもバッグの形をキープできる。 ・重心が安定して持ちやすい。 ・体に沿わせて持てるので、バッグを持ったときのバランスが良い。 ・肩にかけた時に横に広がらず、すっきり持てる。 縦型はたくさん荷物を入れたときに下の方が取りにくくなりますが、A4を入れた時にゆとりがあるので、バッグいっぱいに入れなければ、それほど不便ではないです。 ちなみに横型の場合、荷物をたくさん入れればバランスよく持てます。 荷物少なめの時に、バッグサイズの本など形を決めるものが入っていない場合、左右のバランスが取れず、持ったときに型崩れしやすいです。 出かける時は荷物少なめで、途中で増える予定、なんていう時は縦型が使いやすいです。 小柄な方は縦型を敬遠しがちですが、型紙には持ち手短めもあるので自分サイズに作るとバランスが取れます。 作り方は裏地付きバッグの基本形で、表地、裏地、持ち手をそれぞれ作り、裏側から縫い合わせてひっくり返す、どんでん返しの方法です。 持ち手には補強の接着芯を貼ります。 持ち手の長さは、手持ち用(32cm)、手持ち・ショルダー兼用(42cm)、ショルダー専用(50cm)の3種類。 好きな長さで作れます。 中間サイズなら手持ちとショルダーの両方で使えて便利です。 ポケットは貼り付けポケットで、yurarikaのレシピではよく出てくる一番簡単な付け方になります。 バッグの口に返し口を作り、ひっくり返したあとは、返し口にステッチミシンをかけて閉じるので、手縫いの工程がないレシピです。 レシピにはマグネットボタンもついていますが、不要な場合は省略しても良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯・マグネットボタン(14mm)
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【型紙】pa195/エコバッグ【スクエア型】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 布帛生地を使ったしっかりめのエコバッグがあったらいいなぁと作ったバッグです。 正方形に近いシルエットで、肩にかけた時にバランスが良くなるようなサイズにしました。 バッグの形だけでデザインを考えた時、マチがない方がすっきりしますが、たっぷり入れたいのでマチは必須。 マチ幅はゆったり荷物が入ってすっきり持てる10cmです。 たたみやすいよう、底を内側に折り込む方法にしました。 「たたみやすい」のもポイントのひとつです。 たたみマチなので平らに置くと自然に内側に折り込まれます。 広げて平らにしたら縦に三つ折りにしてくるくる丸め、付属のテープと留め具を使ってひとつにまとめます。 バッグの中で広がらないので、持ち歩く時に便利です。 せっかく留め具をつけるならと少し欲ばって、バッグの口を留めるためにも使えるよう、 丸カンは、バッグ使用中に使うものと丸めた時用の2つをつけました。 たたまないで使うなら、留め具を省略しても作れます。 バッグのサイズが大きいので重たい荷物に耐えられる厚さの生地が適していますが、あまり厚いと丸めた時にかさばるので、厚すぎず、薄すぎず、くらいが良いです。 サンプルは中厚地の綿麻生地を使って作っています。 バッグ本体、見返し、持ち手の3種類のパーツでできています。 強度を出すために持ち手を挟み込んで作るので、見返しは別布です。 脇は袋縫いにして裁ち目が内側に入るような作りにしました。 サイズが大きい分ミシンをかけるところがたくさんありますが、時間をかければバッグ初心者でも作れるレシピです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦40cm×横42cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/平テープ・ミニナスカン・丸カン(10mm)
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【型紙】pa072/ナイロンのエコバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地を使って作るエコバッグです。 いざという時にたくさんものが入る買い物バッグがほしくて作りました。 自作のエコバッグをいくつか持っていますが、かさばるものが意外にたくさん入らなくて困ることがあります。 バッグが2つ、3つとなると持ち歩くのも大変だし、見た目もにもいまひとつ。 荷物はできるだけ1つにまとめた方が楽なので、たくさん入る大きいバッグにしました。 かなり大きいのでバッグの口ががばっと開かないように、口部分にゴムを入れています。 ひもで絞る巾着型と比べると、開け閉めの手間がはぶけて、バッグの外側にひもが垂れ下がらないところが良いです。 ただし、ゴムで常に絞った状態になっているので、バッグの口を大きく開きたい時は少し不便です。 折りたたんで収納するための専用ケースのレシピもついています。 レシピではナイロンの生地を使っています。 布端の始末は袋縫いです。 裁ち目が表に見えないのですっきりしていて、丈夫で長く使えます。 工程は袋縫いがわかりやすいよう、細かく分けて説明しています。 内側にたたんだマチと、バッグの口に入れたゴムで、 バッグ全体がすっきりと見えますが、実際に荷物を入れるとかなりの大容量です。 ナイロン生地は、普通の家庭用ミシンで基本の押さえ金で縫うことができます。 ミシン糸はシャッペスパンの60番で大丈夫です。 アイロンは低温のドライでかけられますが、使用する生地のハギレで試してから使ってください。 アイロンはほぼかからないので、まち針で留めながら作業を進めます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦40cm×横34cm×マチ16cm ※平らに置いたとき、横の長さは横幅とマチを足した50cmになります。 布以外に必要な材料/平ゴム・キーホルダーチェーン
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【型紙】pa125/スクエアトート
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 正方形シルエットのトートバッグです。 サンプルは79号帆布で製作しています。 マチ部分には外ポケットを、内ポケットはファスナーとパッチポケットの2つを、片面ずつ配置しました。 たっぷり入ってポケットもたくさんあるので、メインバッグとして使えます。 持ち手は手持ちとショルダーの2種類あるので、お好みで。 口は見返しを別布で付けるので表地と共布にすればすっきり見えます。 ファスナーポケットは20cmファスナーを使っています。 ポケットの袋部分は表地と裏地の間に入る、本格的な作り方です。 工程は多いですが、写真をたくさん入れてあるので、ゆっくり順を追って作ってみてください。 もう片面は貼り付けタイプで、中央に仕切りを入れています。 表地は本体とマチが別布になっていて、3枚はぎです。 裏地は見返しを別布にしてマチは1枚で取ります。こちらも3枚はぎです。 表地は79号帆布で接着芯なし、裏地と内ポケット2つに接着芯を貼って、全体がパリッとしたバッグです。 表地に綿麻などの中厚地を使う場合は、接着芯を貼って作ると良いです。 どんでん返しで作るとひっくり返すのが大変なので、外表で重ねてから口をステッチミシンで閉じる方法です。 【レベル/上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横28cm×マチ12cm 布以外に必要な材料/接着芯・ファスナー(フラットニット/20cm)・マグネットボタン・底板
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【型紙】pa200/スクエアトート【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 メインバッグとして使える大きさのバッグです。 写真のペットボトルは500mlで、バッグからはみ出している白い紙はA4サイズです。 A4サイズが縦横どちらに向けても入りますが、横はほぼぴったり、縦はクリアファイルなどに入れると少しはみ出します。 荷物が多い時は貴重品用のバッグを別に持って、サブバッグにしても良いです。 内ポケットは、レシピでは片面に2室ですが、同じ型紙でもう片面につけてもいいと思います。 持ち手は短めと長めの2種類用意しました。 バッグのサイズは「pa125/スクエアトート」とほぼ同じです。 pa125の方はポケットをたくさんつけて、パーツも細かくなっているので、1つのバッグを完成させるまでが少し大変でした。 これをもっと簡単にして作りやすくしたのがこちらの「pa200/スクエアトート【2】」です。 表地と裏地は中厚地くらいの生地で、表地に接着芯を貼っています。 持ち手は接着芯を貼ってから中にドミット芯をはさんでふっくらさせ、持ちやすくしました。 作り方はパーツを作ってそれぞれ組み立て、中表で縫ってからひっくり返す、どんでん返しの方法で、手縫いの工程はありません。 サイズが大きくて作業が少し大変かもしれませんが、工程は必要最小限のシンプルな作りなので、裏地付きバッグが作れれば製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横30cm×マチ12cm 布以外に必要な材料/接着芯・ドミット芯・マグネットボタン・底板
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【型紙】pa234/ボトルバッグ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 年に数回、ワインボトルを持って友人宅におじゃまします。 冬の持ち寄り飲み会ではホットワインを作るのが定番です。 この時にあるといいなぁと思っていたのが、細長いバッグ。 普通のエコバッグにワインを入れると横幅が広いので、細長いボトルが斜めになります。 そうすると重心が傾いて不安定になり、持ちにくい。 専用バッグがあったらいいなと思いつつも、年に数回のことなので先送りにしていました。 いつか自分用に作ろうと思っていたら、教室アンケートにも同じような要望が! 布の袋としては用途がとても限定されますが、教室で実際にやってみたら「これ、いいですね!」という感想が多かったです。 こんな用途限定でもほしい人がそれなりにいるんだなぁと感じたアイテムでした。 最初に細長いだけの袋を作ってみたら口が不安定だったので、 巾着袋のように口を絞って、中のボトルがぐらぐらしないようにしました。 なので、ひも通しは省略しないでつけてくださいね。 中厚地の生地で裏地もつけて厚みがあるので、ゆるまないよう丸ひもを通してコードストッパーできゅっと絞ります。 口の狭いバッグなので持ち手は1本で持ちやすく。 底にはドミット芯を入れてクッション材にしました。 作り方は裏地付きバッグの応用です。 表地、裏地、持ち手を別々に作ります。 表地にひも通し用の空きを作っておき、全部のパーツを縫い合わせてから最後にステッチミシンでひも通しを作ります。 外周はワインボトルを入れた時にかなりゆるめですが、表地と裏地の高さを6cm長くすると一升瓶が入る大きさで作れます。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦35cm×横9cm×マチ9cm 布以外に必要な材料/ドミット芯(厚地)・丸ひも・コードストッパー
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【型紙】pa106/ポシェットバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 フタのついた斜めがけできるショルダーバッグです。 バッグ本体はほんの少し台形に製図をしています。 口が横に広がらないようにし、正面から見るとほぼ長方形。形がきれいです。 ショルダーひもには移動カンをつけていて、長さ調節ができます。 縦型でマチを控えめに取ったので、肩にかけたときにすっきり見えます。 一見コンパクトですが、貴重品などはほぼ収まる収納量です。 ポケットは、内ポケットがミシンステッチで仕切りを入れて2室と、2023年7月の教室で外ポケットを追加しました。 フタは留め具なしでふわっとかぶせます。 ボタンがないので中身の容量にかかわらずきれいな形をキープ。 荷物を入れたときの凹凸が隠れて、バッグ全体がすっきりと見えます。 日常のお出かけの他、旅行の時に身軽に動けるバッグです。 店主も10年以上愛用しています。 最初に型紙を作ってから10年以上を経て教室でリピートした時も、特に直すところが見当たらず、初回で省略した外ポケットを追加しただけでした。 荷物が多い方はトートバッグをサブにした2個持ちで使うと便利です。 気軽に作れるよう、ボタンなどの副資材を極力省いたレシピにしました。 いろんな小技が詰まっていますが、難しいところはあまりなく、裏地付きバッグの応用編です。 唯一つけた金具はショルダーひもを調節するための角カンと移動カンのみ。 調節金具の付け方はちょっと複雑ですが、写真をコマ送りのように多めに入れてわかりやすくしました。 ポケットは内、外ともに貼り付けポケットです。 組み立ては裏地付きバッグとほぼ同じで、フタと吊りひもをつける順番を間違えないよう注意すれば大丈夫。 作業量は多めなので、何回かに分けて製作すると良いです。 ※「ショルダーひも」は直裁ちとなるため実物大型紙は入っておりません。 ※2023年11月販売分から外ポケット付き。 ※以前の型紙(pa106/ポシェットバッグ)との違いは外ポケットのみで、型紙は同じ、レシピは外ポケット部分を追加しています。 【レベル/上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦26cm×横20cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/接着芯・角カン(25mm)・移動カン(25mm)
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【型紙】pa218/小さいエコバッグ(S・M)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 いろいろな形やサイズのエコバッグがありますが、小さめのエコバッグがあったらいいなぁと思って作りました。 コンビニでおにぎりと飲み物、今日食べる分のお菓子、ドラッグストアで日用品を1~2点。 日常で日々発生する、少しだけの買い物をイメージしました。 これらはスーパーに持っていくような大きいエコバッグでも良いのですが、買い物の量に対して大きすぎてなんだかおおげさな感じです。 袋に入ると思うと、もう少し買ってもいいかな、とつい買いすぎてしまうことも。 そんな場面で小さめサイズがあると、レジ袋を断ってさっと入れて持って帰れます。 使わないときはくるくると丸めてしまえるよう、ボタンをつけました。 SとMの2サイズがセットで、作り方は同じです。 作り方は、同じレジ袋型で一回り大きいサイズの「pa119/ナイロンのエコバッグ【2】」とほぼ同じです。 こちらはナイロン生地で作ることを想定したレシピになっていますが、今回は薄地の布帛で製作するレシピになります。 あまり厚い生地を使うとボタンが閉まらなくなり、たたんだ時に厚ぼったくなってしまうので、伸び感のないシーチングやブロードくらいの厚さの生地がおすすめです。 アイロンのかかりが良い生地を使うと作りやすいです。 レジ袋の形をキープするため、バッグ全体にステッチミシンをかけています。 裏地がないので、縫い合わせは袋縫いで裁ち目を中に入れます。 とにかくたくさんミシンをかけるので時間はかかりますが、きれいな仕上がりで、折り目がゆるむことなく長く使えます。 ナイロン生地で製作したい場合は、折り目をつけていく工程にナイロン生地特有の作業があるので、「pa119/ナイロンのエコバッグ【2】」のレシピと合わせてご利用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦24cm×横17cm×マチ10cm Mサイズ/縦28cm×横23cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/リングスナップ…直径10mm/1組
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【型紙】pa211/ナイロンのエコバッグ【4】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地(ナイロン生地)で作るエコバッグです。 エコバッグというと、スーパーで食品を買う時に使うもので、マチがたくさんあって、容量も大きいイメージですが、これは街歩きに便利に使えるサイズです。 出かけた先で雑貨や本などの買い物をして荷物が増えた時に、マチたっぷりのエコバッグだとちょっと使いにくいなぁと思っていました。 レジ袋型に雑誌を入れると少し余り気味になります。 さらに、普段使っているサブバッグがトート型なので、これと一緒にレジ袋型を持つと持ち手の向きが違うので持ちにくい。 解決するためにどんな形がいいかと考えて、A4のトート型にたどり着きました。 あえてマチは薄めにして街歩きでスマートに持てる大きさに。 雑誌がちょうど良い具合におさまります。 これを使うようになってから、本屋さんで袋をもらわないようになりました。 ナイロン生地で作る一枚仕立てのトートバッグです。 口にはひもをつけて、荷物を入れたときに閉じるためと、たたんだときに結ぶための2WAYで使えるようにしています。 マチは内側にたたんで脇に縫い込む形です。 底にステッチミシンをかけることでしまう時にたたみやすく、使う時にも形がしっかりと決まるようにしました。 脇は袋縫いにして裁ち目をしっかりと隠します。 見返しは本体と一続きにしてパーツを少なくしました。 全体サイズはyurarikaの既存パターンに合わせています。 以下のパターンはサイズが同じで仕様が少しずつ異なります。 「pa043/エコバッグ【トート型】」 「pa142/エコバッグ【トート型・2】」 「pa178/トートバッグ【A4縦型】」 バッグの高さをこれらと同じにして横幅を少し広げた大きさです。 持ち手は42cmで、3種類のうち中間の長さと同じです。 これらと並べて持ったときにすっきりとおさまるようにしました。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横36cm(内側マチ8cm) 布以外に必要な材料/なし ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa158/ナイロンのエコバッグ【3】
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地(ナイロン生地)を使ったファスナー付きのエコバッグです。 旅行先でお土産などの荷物が増えた時に、口がしっかり閉じられるエコバッグがあると便利だなぁと思い、作ってみました。 たくさん入るように底にマチをつけ、持ち手は肩にかけられるショルダーサイズです。 普段のお買い物はもちろんのこと、ナイロン生地なのでスポーツクラブやヨガなどに行く時、着替えや濡れたタオルを入れたりするのに便利です。 便利に持ち歩けるよう、別布で作るケースのレシピもつけました。(ケースの型紙はつきません。レシピに寸法を記載しています。) たたむとかなりコンパクト。思った以上に便利に使えるバッグです。 ナイロン生地の一枚仕立てで裏地はつきません。 見返しを別布にせず、本体と一続きにしていて、最後にかけるステッチミシンで口部分のマチができます。 バッグ本体は袋縫いで布端が見えない始末です。 ファスナーの工程が難しいですが、それ以外は裏地のないバッグの組み立てとほぼ同じになります。 おまけレシピとして、巾着型のケースの作り方も付けました。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦38cm×横46cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)50cm・1本 ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa119/ナイロンのエコバッグ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 レジ袋型のエコバッグです。 縦方向に四つ折りにしてくるくると丸め、ひもで結べばコンパクトになります。 口のひもは2WAYです。 たたんだ時にまとめるための他、使用時にも口が開かないように結んでおけます。 マチの折り山にはステッチミシンを入れて、簡単にたためるようにしました。 サイズはレジ袋の中くらい~大きめくらい。 マチが大きく広がるレジ袋型は食材を入れやすく運びやすいです。 1枚仕立てで裏地がないので、布端はすっきりと中に折り込む作り方。 持ち手を別布で取っていて、直線縫いで作れます。 折り山にはすべてステッチミシンをかけていて、ミシンかけの作業量がかなり多いレシピになっています。 副資材がないので生地だけで製作できます。 薄地ならナイロン以外の生地でも作れますが、薄くて軽い、ナイロン素材で製作するのがおすすめです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦40cm×横32cm×マチ14cm 布以外に必要な材料/なし ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa265/スクエアトート・S【リバーシブル】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 正方形のトートバッグです。 お弁当と水筒の他に、もう少し荷物を入れたい時に、余裕があるサイズ。 ランチトートよりも大きくてA4バッグよりも小さいです。 A4を縦に入れると少しはみ出しますが、持ち手はつかめます。 このバッグの大きなポイントはポケットです。 本体とつないで折りたたみ、ポケット底を内側に入れ込んですっきり仕上げます。 仕切り以外のステッチミシンがなく、はぎ目は脇の本体と同じなので、外側でも見栄えが良いです。 このポケットは外側と内側のどちらでも使えるリバーシブル仕様です。 レシピサンプルは片面のみですが、両面につければ仕様もリバーシブルになります。 裏地付きバッグの基本形に、折りたたみの外ポケットをつけました。 サンプルのように、無地も入れた3種類くらいの生地で作ったり、ポケットを共布で作っても良いです。 持ち手は、リバーシブルで使っている両方の生地のどちらかを使うとまとまります。 組み合わせ次第でいろんな柄合わせが楽しめるレシピです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦26cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地・持ち手用)
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【型紙】pa184/ミニバッグ【3】
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦型の小さなバッグです。 マチが3cmあるので厚みのあるものもゆったりと入ります。 A5より少し大きめの、お財布、スマホ、鍵がちょうど入るくらいのサイズです。 本やノートを入れたり、ランチの時の貴重品入れにしたり、バッグinバッグにしたりと、小物整理に便利なサイズです。 ソーイングクラスでバッグ初心者でも無理なくできるものを、というコンセプトで作っているシリーズ。 横型の「pa166/ミニバッグ【2】」を縦型にした型紙です。 サイズは横型をそのまま縦型にしたA5大くらいですが、持ち手は全体のバランスを取って、横型よりも少し長めです。 持ち手幅が1cmで、初心者向けとしてはここが一番難しい工程になります。 内ポケットなどの細かいパーツがないので、バッグの組み立てを理解するのに、ちょうど良いボリュームのレシピになります。 基本構造と組み立て方は他の裏地付きバッグと同じです。 全部ミシンで製作できます。バッグ初心者の方におすすめのレシピです。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦22cm×横17cm×マチ3cm 布以外の必要な材料/なし