札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa268/ダブルポケットポーチ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーポケットが2室のポーチです。 バッグの持ち手や金具に取り付けられるよう、ひもを外付けできるようにしました。 鍵、ICカード、小銭など、さっと取り出したいものを入れるのに便利。 2つの入れたいものを1つのポーチに収納できます。 2個目のポケットの容量を確保するため、メインポケットはやや深め。 1つポケットの「ポケットポーチ」よりも縦が少し長いです。 わたしは小銭をメインポケットに、サブには自転車の鍵を入れて、バッグにつけて使っています。 リュックとトートの2個持ちの時、お財布などの貴重品はリュックに入れます。 小銭程度のお買い物をする時にリュックからお財布を出すのが面倒に感じ、このポーチに小銭を入れて、トートに取り付ければ小銭をすぐに出せて便利です。 実は「pa210/ダブルポケットポーチ」を今まで使っていて、小銭が探しにくかったので形を変えて【2】を作りました。 2枚の表地にファスナーポケットをつけて「表地」を作ってから、ファスナーポーチの要領で、もう1本のファスナーと裏地を縫い合わせます。 すべてミシン縫いで作るポーチと同じ工程です。 きれいに仕立てるポイントは下のファスナーの縫い代を正確に取ること。 ファスナー部分も表地の一部なので、ここはきちんと作りたいところです。 もし寸法が違っても、途中でチェックする工程を入れてあるので大丈夫です。 サイズが小さいのでミシンは少ないですが、工程が複雑です。 写真をたくさん入れたので、迷子にならないようにひとつずつ確認しながら進めてくださいね。 裏地を薄地にすると作りやすいです。 ファスナーの色で雰囲気が変わるので、色合わせが楽しめるポーチです。 【レベル/中級者~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横12.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット20cm/2本/内1本は12cmで下止め)・接着芯(薄地)・平テープ・丸カン・ひも
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【型紙】pa267/傘ケース
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地で作る折りたたみ傘のケースです。 傘に付属しているカバーをなくした、という経験はけっこうあるようで、自分で作れるとうれしいアイテムです。 柄はおそろいにならなくても、色味を合わせれば違和感なく使えます。 ファスナーで閉じるので濡れた傘を入れてバッグにそのまま入れても大丈夫。 持ち手を付けたのでそのまま手で持つこともできます。 持ち手の反対側にはつまみタブをつけて、開閉しやすくしました。 濡れた傘をざっくりたたんでも収納できるサイズにしました。 二つ折りの雨傘が入るサイズです。 三つ折りの小さめサイズなら長さを少し短くして作ります。 日傘は生地が厚いので、外周が合わない場合は大きくして製作してください。 ナイロンのファスナーポーチの応用レシピです。 布端はすべて内側に入れ込み、外側に出ないつくりです。 ファスナーは生地サイズに合わせてミシンで下止めし、自分でカットします。 小さいサイズで作る場合はレシピより短いファスナーでも良いです。 ファスナー部分は布を内側に入れるのでひと手間かかる手順になっています。 持ち手とタブをつけている辺は袋縫いです。 簡単ですが、サイズについての記載もしてあるので、手持ちの傘に合わせて作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横22cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)・50cm
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【型紙】pa173/ナイロンのファスナーポーチ(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地を使って作るファスナーポーチです。 撥水加工されたナイロン生地の小物は、薄くて軽いのがいいところ。 ファスナーがついた大きめのポーチは旅行の時に便利に使えます。 着替えはもちろん、タオルや洗面具といった水回りで使うものは、多少濡れたままでも、そのまま入れることができます。 Mサイズには身の回りの細かいものを、Lサイズには衣料品を入れるイメージです。 裏地なしの一枚布で作るレシピです。 型紙はMとLの2サイズが入っています。 ナイロン生地は薄いのでジグザグミシンにせず、脇は布端が内側に入る袋縫いです。 ファスナー部分も中に折り込むようにしています。 布端を完全に内側に入れてしまうので、使っているうちに細い糸が出てくることもありません。 ファスナーの両端は三角形にたたんで縫い込みます。 ファスナー部分をきちんと縫って仕立てれば、長く使えるポーチになります。 ファスナーはフラットニットを使います。 Mサイズは20cm、Lサイズは30cmです。 ※ファスナーは市販サイズをカットせずにご使用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦16cm×横21cm Lサイズ/縦22cm×横31cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)
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【型紙】pa248/バッグinポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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【型紙】pa007/サニタリーポーチ
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 サニタリー用のポーチって探すと意外と見つからない。 中身がすっぽりと隠れて外から見えないように、出先で中身が減っていったらポーチも小さくなると便利。 この2点を満足させるにはどんな形が良いか? ということを考えて作ったポーチです。 裏地をちょこっとだけ見せてデザインのアクセントに。 おそろいのくるみボタンにひもをひっかけて留めます。 簡単に出し入れできるのも、使いやすいポイントです。 中身が減っても形をキープできるのが良いところ。 サニタリー用以外にも、お菓子や薬など、使ったら減るものを入れるのに便利です。 表地と裏地を別々に作り、裏地の口を折り返してから外表に重ね、裏地の三つ折り部分にミシンをかけて閉じます。 3cmのマチをきれいに作るのが難しいですが、外表に重ねて縫うので構造がわかりやすいポーチです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横14cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/レース(幅20mm)・ひも・くるみボタン(16mm)
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【型紙】pa232/バネポーチ【6】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 12cmのバネ口金を使ったバネポーチです。 マチを広く取ったので容量たっぷりです。 バッグの中に入れる他、自立するので机に置いても使えます。 12cmのバネ口金は片手で開けられるぎりぎりのサイズ。 手が奥まで入るので、使い勝手の良い大きさです。 あまり高さがあると奥の物が取り出しにくくなるので、手が届くくらいの深さにしてあります。 作り方はバネポーチの基本形で、2枚の布を筒状に縫い合わせて外袋と内袋にします。 内袋側に返し口を取り、ひっくり返した後にまつり縫いで閉じます。 袋の形にしたら口にステッチミシンをかけてバネ通し口を作り、バネを通したら完成です。 バネ通しの部分が別布になっていないレシピなので、バネ口付近に縫い代がなく、すっきりと仕上がります。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11.5cm×横12cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/バネ口金・12cm(幅1cm)
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【型紙】pa144/バネポーチ【5】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 丸カン付きのバネ口金を使ったバネポーチ。 「pa074/バネポーチ【3】」(2015年5月末廃番)と同サイズで、はぎ合わせを横にしたパターンです。 マチがあるので持ち手をつけてもバランスよく使えます。 丸カンのついたバネ口金を使い、ナスカン付きの持ち手を付ければミニバッグに! バッグの持ち手にひっかけたり、バッグinしてさっと取り出したり、持ち手を生かした使い方ができます。 作り方はバネポーチの基本形と同じです。 3枚の布を筒状に縫い合わせて外袋と内袋にします。 レシピと型紙は一方柄対応となっていますが、向きのない生地を使ってメイン生地を1枚で作ることもできます。 中表で縫い合わせるので、内袋の返し口はまつり縫いで閉じます。 持ち手つきのパターンですが、丸カンのない通常のバネ口金を使って持ち手のないポーチにすることもできます。 (レシピは丸カン付きのバネ口金での説明になります) 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12.5cm×横12cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/バネ口金・12cm(幅1cm)・ナスカン付き革持ち手(23cm)
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【型紙】pa113/バネポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 バネポーチは開閉がラクなので、バッグの中の整理用ポーチにとても便利なアイテム。 こちらのパターンは「pa054/バネポーチ【2】」のサイズをベースに、底を丸くして少しだけ幅を広げました。 バネのサイズは大人が片手で開けられる12cmで、ポーチの奥まで手が入ります。 あめやチョコレートの一口サイズのお菓子など、バッグの中で散らばりがちな細かいものをしまうのに便利です。 作り方の基本は「pa054/バネポーチ【2】」と同じです。 こちらは底が丸いデザインなので、それに伴う作業が少し出てきます。 カーブのアイロンかけに少し手間がかかりますが、角を丸くすることで物を入れたとき自然なふくらみになります。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横14cm 布以外に必要な材料/バネ口金・12cm(幅1cm)
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【型紙】pa054/バネポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 コンパクトなバネポーチです。 片手で開くことができて底までよく見えます。 あめやチョコレートなど一口サイズのお菓子や、口紅とあぶらとり紙だけの簡単お化粧セット、鍵や乗車券などを。 ちょっとした細かいものをしまうのにちょうど良いです。 マチがないのでバッグの中でかさばらず、さっと開いて必要な物が取り出せます。 yurarikaの初心者向けバネポーチの型紙の中では一番簡単です。 バネ口金は1×12cmで、ポーチとバネは同じ幅ですが、バネを通したときに金具部分が外側に出るので、バネ通し口の方がほんの少し広くなります。 切替の上半分の布をそのまま内袋にした、一般的な作り方です。 2種類の布で作れるので、いろんな布合わせが楽しめます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横12cm 布以外に必要な材料/バネ口金・12cm(幅1cm)・レース(幅20mm)
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【型紙】pa159/ビニールコーティングのペンケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 2種類のペンケースをセットにしました。 舟形と箱形の2種類が作れます。 コンパクトな大人サイズ。 筆記用具は少しだけ、でもペンケースに分けてバッグにしまいたい。 そんな声から生まれた小さめサイズです。 舟形は開けると口が広がるので中が見やすいです。 箱型はたくさん入れたときに舟形よりもコンパクト感があります。 筆記用具以外にも歯磨きセットや化粧ブラシなど、細長いものを入れるのにちょうどいいコンパクトなケースです。 舟形、箱形とも同じ型紙、同じ長さの20cmファスナーを使います。 裏地がつかないのと端の始末がいらないので、短時間で製作ができます。 ファスナーを付ける工程まではほぼ同じです。 舟形に比べ、マチの多い箱形の方が少し難しいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形/縦5.5cm×横17cm×マチ4cm 箱形/縦3cm×横18cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・2本)
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【型紙】pa138/ビニールコーティングのポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 こちらの【4】は「お札ポーチ」と「ダブルファスナーポーチ」をセットにしました。 お札ポーチはお札サイズの横長のポーチです。 お札がちょうどいい具合におさまります。 ファスナー開閉なので小銭を入れても飛び出す心配がなく、お金を分けて持ち歩きたい時などに便利です。 ダブルファスナーポーチはマチなしのポーチの片面にファスナーのポケットをつけたもの。 1つのポーチでモノの仕分けができます。 レシピの基本はお札ポーチです。 ファスナーの手順を確認しながら先にこちらを作るのがおすすめです。 これを大きくして片面にファスナーポケットをつけたのがダブルファスナーポーチ。 まち針を刺せない、表側に印がつけられないなど、ビニール素材特有のネックも、レシピを工夫することで作りやすくしています。 ビニールコーティングの生地に慣れていない場合は、お札ポーチからチャレンジしてみてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ ダブルファスナーポーチ/縦14.3cm×横21cm お札ポーチ/縦9cm×横21cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・3本)
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【型紙】pa099/ビニールコーティングのポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 舟形と箱型の2種類のポーチが作れます。 「pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】」のサイズ違いのパターンです。 舟形はファスナーを20cmめいっぱい使って少し大きくし、箱型は正方形に近いサイズにしました。 舟形に20cmのファスナーを使うと容量たっぷり。 お化粧ポーチとして使う場合は少し大きめになります。 スクエアの方はありそうであまりない小ぶりなポーチ。 身の回り品の他、USBメモリやモバイルバッテリー、イヤホンなどを入れても良さそうです。 どちらも裏地なしの1枚で作ります。 ファスナーの付け方はどちらも同じです。 箱型は20cmのファスナーを使いますが、途中でカットするのでフラットニットを使ってください。 1枚布で作るポーチですが、ファスナーの色を変えれば同じ生地でもちょっとした「色違い」になります。 ファスナーの色は柄の中の1色を使うことで、違う色系統でもつながり感が出ます。 水玉など2色使いの生地の場合は同系色の濃淡で選ぶと良いです。 ※類似パターン 「pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】」 舟形のファスナーが18cmで同じ作り方です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形(20cm)/縦11cm×横14cm×マチ7cm 箱形(スクエア)/縦9cm×横10cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・2本)
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【型紙】pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 舟形と箱型の2つのポーチが作れます。 どちらもお化粧ポーチサイズなので、お好みで使いやすい方を選べます。 両方作って使い分けても良いです。 1枚仕立てで裏地やポケットはついていませんが、短時間でささっと作れます。 舟形は18cm、箱型は20cmのファスナーを使います。 舟形用の18cmファスナーはあらかじめカットしたものを使ってください。 できあがりの形は違いますが、ファスナーの付け方はどちらも同じです。 1枚布で作るポーチですが、ファスナーの色を変えれば同じ生地でもちょっとした「色違い」になります。 ファスナーの色は柄の中の1色を使うことで、違う色系統でもつながり感が出ます。 水玉など2色使いの生地の場合は同系色の濃淡で選ぶと良いです。 ※類似パターン 「pa099/ビニールコーティングのポーチ【3】」 舟形のファスナーが20cmで同じ作り方です。 「pa151/箱型ポーチ・S」 完成サイズが同じ。布帛生地で作る裏地付きのパターンです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形/縦10cm×横14cm×マチ5cm 箱形/縦8cm×横13cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/18cm・20cm)・レース(なくても良い)
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【型紙】pa183/通帳ポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 通帳、カード、お札をひとつにまとめるポーチです。 両サイドのポケットは留め具なしで封筒も入る大きさにしました。 銀行のATMで、通帳とカードを出し、現金を小分けにした封筒から出して、 という動作が1つのポーチでスムーズにできます。 通帳は4冊くらい、カードはポケット2つに4~6枚くらい入ります。 カードポケットのないもうひとつのポケットには封筒を入れて。 ゆうちょ銀行の封筒がちょうど入るサイズです。 あらかじめ現金を小分けしておけば、ATMでスムーズに入金できます。 出金した現金も封筒へ。 ポーチ1つで済むので入金、出金がとても快適になります。 表地は1枚でできていて、カードポケットの部分は折りたたむことで袋を作っています。 1枚で作ると縫い代が最小限で済むので、ポケットがごろごろせずにすっきりした仕上がりになります。 また、パーツが少なくなって工程も減るなど、1枚で作るメリットはいろいろ。 デメリットはは長い布を用意しないとならないことと、柄合わせができないことです。 裏地は返し口を作るため、2枚になっています。 たたんでポケットを作った表地に裏地を合わせて裏側から縫い合わせ、表にひっくり返して、返し口はまつり縫いで閉じます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横20cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・マグネットボタン(直径14mm・1組)
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【型紙】pa135/通帳ポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 通帳とキャッシュカード、お札をひとつにまとめてしまえるポーチです。 通帳は3~4冊、カードポケットは2室ですが横幅に余裕があるので1室に2~3枚入ります。 ファスナーのポケットはお札サイズですが小銭を入れても良いです。 留め具はマグネットボタンにして開閉しやすくしています。 教室で作ったら、ファスナーポケットに小銭、もう一つのポケットにお札を入れて、長財布使いにしている方が何人かいらっしゃいました。 ベースパターンは「pa014/2ポケットポーチ(廃盤)」と「pa110/二つ折りコインケース」です。 通帳とお札が両方おさまる長方形にして、カードポケットを新しくつけました。 接着芯は中厚地を使ってぱりっと仕上げています。 ファスナーはすべてミシンで縫い、返し口もミシンで閉じます。 パーツが多めで複雑なので、レシピ写真は読みやすくなるようパーツを色分けしています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横18cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ファスナー(フラットニット/20cm)・マグネットボタン(直径14mm/1組)
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【型紙】pa110/二つ折りコインケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 メインのお財布とは別の小さめ財布として使えるコインケースです。 ちょっとコンビニに買い物に行くときや、職場のランチタイムなど、お金は必要だけれどかさばるカード類は使わない時のお出かけに重宝するサイズ。 小銭用のファスナーポケットが1つと、カードやお札が入るポケットが1つついています。 カードは縦でも横でもOK、お札は半分にたためばすっぽり収まり、外からは見えなくなる大きさ。 買い物でもらったレシートをしまいたかったり、千円札を1枚くらい持っていた方が良かったり、コインケースに紙モノがすっと入ると何かと便利に使えます。 構造は複雑ですが、ファスナー付けができれば作れるレシピです。 ファスナーをつけた後に布を重ねていき、最後は裏側からぐるりとミシンをかけてひっくり返します。 表側からステッチを入れて返し口を閉じる方法で、すべてミシン縫いで作れます。 ポイントは布の各パーツと、表と裏を間違えないようにすることで、レシピでは裏地のパーツを2色に分けた他、文字表記もたくさん入れました。 少し厚めのしっかりした生地で作るとぱりっと仕上がります。 ※ファスナーはムシにミシンがかけられるタイプ(フラットニット)をお使い下さい。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横10cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ファスナー(フラットニット)・アメリカンホック(直径10mm・1組)
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【型紙】pa219/お札ポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お札サイズに合わせた横幅にカードポケットもつけたポーチです。 ビニールコーティングの生地で作ります。 メインのポケットにはお札を直接入れ、前面にはカードポケットを2室つけました。 お札だけ別に持ちたいなど、お金を分けたい時や、通帳も1~2冊なら入るので通帳ポーチにもなります。 yurarikaのオリジナルパターンには、お札ポーチ、通帳ポーチなどお金周りのポーチがいろいろありますが、 このポーチは裏地がないので軽くて薄く、裏地付きのものに比べるとコンパクトに持てます。 ビニールコーティング専用パターンです。 パーツは本体とポケットの2枚で、ポケットのつけ方がちょっと複雑ですが、レシピを順に追っていけば難しくなく作れます。 カードポケットが横幅ぎりぎりなので、縫い代を取りすぎて小さくならないように注意してください。 作業量は少なく、教室では初心者向けのクラスで作りました。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横18.5cm 布以外に必要な材料/アメリカンホック(直径10mm)1組
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【型紙】pa227/ダブルファスナーポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティングの生地で作る、ファスナーが2本付いたマチのないポーチです。 メインポケットにはA5サイズが入ります。 A5がファスナーに引っかからないように計算した寸法です。 ノートや手帳、ダイレクトメールなどの紙モノをまとめてしまえます。 サブのファスナーポケットには筆記用具や文房具などを収納。 後ろにはオープンポケットもついているので、さっと出し入れしたいものや一時保存の場所にして、バッグinバッグのように使うと便利です。 わたしは仕事道具を持ち出しやすいようまとめておくのに使っています。 本体とポケットの2枚がメインの袋部分で、底が「わ」になっています。 サブのファスナーポケットは、メインポケットの前面に直接ファスナーを縫いつけ、もう一枚布をつなげてポケットにしています。 そのポケット布をそのまま後ろ側に延ばして袋にすることで、背面にもポケットがついた、全部で収納が3つのポーチになります。 ビニールコーティングを使うので内袋はついていませんが、脇をパイピングで始末して内側もきれいな仕上がりにしています。 ファスナーはフラットニットタイプの30cm以上であれば使えます。 手芸店で25cmにカットしてもらったものをご使用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦17cm×横25.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)25cm・2本(※ファスナーは手芸店で25cmにカットしてもらってください)
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【型紙】pa212/書類ケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 A4サイズの書類や冊子が入るファスナーのケースです。 ファスナー口の寸法を冊子がすっと入るサイズにしてあるので、出し入れの際にひっかかるなどのストレスがありません。 その分袋の横幅が少し広めのA4ゆったりサイズになり、マチはありませんが冊子が数冊入るくらいの容量になりました。 ファスナー付きは中身が飛び出さないので安心ですが、さっと取り出したい時にファスナーを開けるワンアクションが必要。 なので、ファスナーを開かずに取り出せる前ポケットをつけました。 このポケットはクリアファイルがちょうど入る大きさで、数枚程度の書類を分けてしまうのに便利です。 A4より小さいものもクリアファイルに入れておけば迷子にならず、ポケットに入れておけばすぐに探すことができます。 小さい書類が多い場合は仕切りを入れて小さいポケットにすることもできるので、レシピには仕切りを入れる工程も入れました。 使いやすい幅に仕切りを入れて作れます。 本体とポケットにはビニールコーティングの生地を使いました。 本体の片面にポケットを縫い付けてあります。 裏地はつけず、脇をパイピング布で包んで始末します。 厚めのビニールコーティング生地を使うとかなりしっかりしたケースになります。 ファスナーはちょうどのサイズが市販されていないため、40cmまたは50cmのフラットニットファスナーを手芸店で購入時にカットしてもらって使用します。 一方柄が不向きなパターンですが、配置を工夫すれば使えます。 一方柄を使う場合は本体の背面側(ポケットのない側)とポケット側を、それぞれ正しい上下になるように配置すると向きの違いが目立たず仕上がります。 ※写真の小さいサイズは「pa252/外ポケット付きファスナーポーチ・M」です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦24cm×横34.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)34cm/1本(※手芸店で40cm以上のものをカットしてもらってください)
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【型紙】pa026/ポケット付きティッシュケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物ポケットがついたポケットティッシュケースです。 ティッシュサイズの内ポケットには、予備のティッシュやばんそうこう、薬などを入れられます。 ポケットティッシュは、バッグの中ではすぐに取り出せる位置に入っています。 なので、すぐ出したいものをこれと一緒にしまうと便利です。 4枚のパーツを重ねていき、最後にM字の中表にして袋に縫ったら、返し口からひっくり返します。 ティッシュを入れる部分に一枚布をはさみこんであり、ここが返し口です。 ひっくり返してアイロンで形を整えたら、中央に1本ミシンをかければ閉じられます。 ミシンの量が少ないので慣れたら短時間で作れますが構造はちょっと複雑です。 レシピでは4枚の布すべてを違う布にしてわかりやすく説明しています。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横10cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/ひも・ボタン(10mm)
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【型紙】pa199/コンパクト長財布
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 布財布のいいところは「軽い」こと。 革に比べて、軽く、薄く作ることができます。 お札の寸法に対して、革財布って実はけっこう大きいです。 ポケットを必要最小限にし、限界まで小さくして作ったのがこの長財布です。 横幅は一万円札ぎりぎりで、奥まで入れればはみ出さずにしまえます。 お札を入れるメインポケットの内側にカードポケットをつけました。 カードは2~3枚くらい入り、どれかわかるようにカードは少しはみ出す奥行きです。 ボタンは開閉しやすいマグネットボタンですが、カードポケットにかからない位置にして、磁気の影響を受けにくくしています。 ファスナーポケットには小銭を入れます。 横幅いっぱいまで開くから中がよく見えます。 通帳も一冊入りますが、フタがぎりぎりなので一冊限定です。 お札、小銭、カードが入る、文字通りコンパクトな長財布です。 カード類がたくさん入らないので、普段使いするならカードケースは別に持つのがおすすめ。 使うカードを絞れば、旅行や荷物を小さくしたいお出かけの時にコレ1つでOKです。 お財布はバッグの中でもかなりかさばるアイテムなので、コンパクトにすると身軽に出かけられます。 作り方は、M字の中表の袋にファスナーポケットがついた形で「pa197/貴重品ポシェット【3】」の応用です。 できるだけパーツを少なくして、全部ミシン縫いで作れるようにしました。 ファスナーポケットの部分が複雑ですが、ここができればあっという間に完成します。 このレシピではカードポケット以外の表地と裏地全部に薄地の接着芯を貼りました。 ぱりっと仕上げたい場合は接着芯を中厚地にしても良いです。 カードポケット以外のパーツを同じくらいの厚さにすると、作業しやすく、完成品のバランスが良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横17.5cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(フラットニット)・マグネットボタン(12mm)
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【型紙】pa216/二つ折り財布【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 メインのお財布とは別の小さめ財布として使える二つ折りのお財布です。 小さいサイズの中に、お札、小銭、カードのポケットがそれぞれあり、分けてしまうことができます。 お札は半分にたたんだ状態でポケットの中にすっぽりとおさまり、ポケットは外側からは見えない深さ。 カードはお札ポケットの手前に1室、こちらもすっぽり入る大きさです。 カードは1室に数枚入ります。 お札ポケットとカードポケットは、中身がすべり落ちないようにお財布の折り山側がポケット口になっています。 反対側が小銭用のファスナーポケットで、中が見やすいよう蛇腹にしてあり、ファスナーを開けると大きく開きます。 お財布全体の留め具はアメリカンホックです。 バッグの中で開かないよう、ぱちんとしっかり留められるようにしました。 パーツがとても多いレシピです。 お札ポケットとカードポケットは表側とつながっていて、一枚布です。 ぱたぱたと折りたたんでポケットを作ります。 小銭入れ側のファスナーポケットはミシンで仮留めをしながら進めます。 すべてミシン縫いで作るファスナーポーチの応用ですが、パーツが細かく分かれているのでポーチよりも難しいです。 蛇腹にたたむ部分はステッチミシンでおさえてあり、使っている間にゆるくならないようにしました。 ファスナーポケットを作ったらお財布本体とつなげて、全体の縫い合わせはM字の中表にたたんでから一気にミシンをかけます。 返し口が外周に取れなかったので、裏地を2枚に分けて返し口にしました。 お札ポケットの奥部分で目立たないところです。まつり縫いでとじます。 最後にアメリカンホックをつけて完成です。 ※ファスナーはムシにミシンがかけられるタイプ(フラットニット)をお使い下さい。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横10cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地・薄地)・ファスナー(フラットニット)・アメリカンホック(10mm)
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【型紙】pa163/二つ折り財布
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物を作り始めてから10年以上経って初めて、お札と小銭が入る「お財布」を作りました。 ずっと作っていなかった理由は二つ。 お財布としての完成度を高くすると作りが複雑になり、難易度が上がってしまうことと、 布で作ったお財布は生地の傷みが気になることです。 ポケットを最小限にしてシンプルにすれば1回の教室で作れそうだったので、 お札と小銭の2ポケットにすることでできる限り複雑にならないように、 そして、日常のサブ財布なら傷みを気にせず長く使えるのでは、と思っての初財布です。 そもそもの発想は「道中財布」という、江戸時代に男性が持ち歩いていた布製の財布からでした。 小銭入れポケットをぱたぱたとたたんで中に折り込み、ひもでくるっと結んで使うものです。 お札はその間のポケットにしまいます。 そのままだとちょっと使いにくいので、現代のお財布に近くなるようアレンジしたのがこの二つ折り財布です。 小銭用のポケットにはファスナーをつけ、お札入れは出し入れしやすいよう切れ込みが入る形です。 ひもだと使いにくいので、ボタンひとつで留められた方が便利と思い、ぱちんと留められるアメリカンホックにしました。 ファスナーポケットが少し複雑ですが、構造は「pa110/二つ折りコインケース」のファスナー部分と同じで、 写真を見ながら順を追って作っていけば大丈夫です。 ファスナーポケットができたら、あとは布を一枚ずつ重ねて、少しずつ形にしていきます。 最後は外側の表地と、内側の袋部分を中表にしてミシンをかけ、ひっくり返して形を整えます。 最後にステッチミシンで返し口を閉じるので、すべてミシン縫いで作れます。 アメリカンホックは目立つ場所なので、きちんとつけられるよう、ここの工程にレシピ一枚分を費やしました。 ファスナーは途中で務歯にミシンをかけて切り落とすので、フラットニットを用意してください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横10cm(閉じた時) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ファスナー(フラットニット)・アメリカンホック(10mm)
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【型紙】pa100/キーケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お客様のリクエストから生まれたアイテムです。 ファスナー付きの小さいポーチで、カギをつけるひもを内側に縫いつけて固定してあります。 実はこのひもが使いやすさの最大ポイント。 カギとポーチが一体になるので、カギを取り出したときにポーチから手を離しても大丈夫なのです。 それのどこが便利なの??と、思いますが、実際に使ってみると実感できます。 ソーイングクラスで作った方からは「使いやすい!」と好評でした。 カギが多い場合はキーリング(材料外です)に先にまとめて、ナスカンをリングにひっかけても使えます。 すべてミシンで縫うレシピです。 表地と裏地をミシンで縫い合わせ、脇をパイピングで始末します。 ひもは脇に縫いつけて固定します。 表側のDカンにはひも(材料外です)をつけられるので、バッグの持ち手などに直接つけて使いたい時に便利。 ひもを付けない場合はDカンをつけなくても良いです。 ※ファスナーは玉付き、フラットニットのどちらでも作れますが、 フラットニットを使う場合は手芸店で10cmにカットしてもらってください。 (ファスナーの全長は13cmにして製作します) 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦4m×横11cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(10cm)・ミニナスカン(9mm)・ひも・Dカン(10mm)・平テープ(10mm)