札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa039/BANKポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ちょっと深めのボタン開閉のポーチです。 郵便局の振替用紙が入るサイズにしました。 振替用紙を持ち歩くときは折り目やしわがつかないようにいろいろ工夫しますが、ちょっと入れっぱなしにしているうちにしわしわになってしまった、なんていうことはないでしょうか? これは、そんな「困った」から生まれたポーチ。 郵便振替用紙がちょうどよくおさまります。 さらに、通帳ポーチとしても使えるサイズなので、カード用のポケットを2つつけました。 ソーイングクラスでは「こんなのほしかった!」という声が多く、たくさんの方に共感していただきました。 振込用紙や通帳以外にも、病院の診察券や領収証などを入れて、「病院セット」として使うのにもおすすめです。 表地と裏地の両方に接着芯を貼ってぱりっと仕上げます。 ポケットはカードサイズが2つ分ですが、中にしまうものによってサイズを変えても良いし、ポケットなしで作れば短時間で仕上げられます。 袋に縫うところがちょっと複雑ですが、面倒なファスナー付けがないので、ファスナー付きの通帳ポーチよりも簡単で初心者さん向けです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14cm×横20cm 布以外に必要な材料/接着芯・ひも・ボタン(15mm)
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【型紙】pa179/お札ポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お札と封筒が入るサイズのポーチで、初心者さん向けのレシピです。 封筒はゆうちょ銀行のがちょうど入るサイズで、長4の封筒は先を少し折りたためば入ります。 お札を小分けにして封筒に入れて、通帳と一緒にしまうイメージです。 初心者さん向けなので内ポケットのないレシピになります。 留め具はひもでボタンにひっかける形です。 レシピの寸法にはかなりゆとりがあるので、通帳3~4冊を入れても余裕です。 表地2枚、裏地1枚の3パーツでできています。 3枚の生地全部に薄手の接着芯を貼ってあり、しっかりと張りのある仕上がりになります。 2枚の表地は厚みや素材感の近いものを組み合わせると良いです。 表地2枚をつなぐと裏地と同じサイズになるので、裏地の型紙を使って表地にして作ることもできます。 3枚のパーツを順に縫い合わせて、中表にしてM字にたたんで裏側からミシンをかけ、返し口からひっくり返します。 返し口はまつり縫いで始末する方法です。 最後にボタンをつけて完成。 ミシンと手縫いが少しずつ入ったレシピです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横20cm 布以外に必要な材料/接着芯・ひも・ボタン(15mm)
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【型紙】pa282/はぎれポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 小物作りをしていると必ず出る「はぎれ」。 形にしたいけど、少しだけ残ったはぎれを使い切るって難しい。 捨てるにはもったいないし、これを活かす方法はないか? と考えて作ったのが「はぎれシリーズ」です。 表地ははぎれをつないで作ります。 初めてでも作業しやすように正方形のパターンで組み合わせができるようにしました。 8㎝四方の正方形を基本に、その2倍、3倍のサイズの型紙も使い、ポーチの表地を作ります。 必要なはぎれパーツは、最小で5枚、最大で15枚となり、布合わせは無限大。 はぎれを組み合わせたら裏地と縫い合わせてポーチに仕立てます。 ポーチの作り方はyurarikaのフタ付きポーチの基本形。 レシピには、はぎれポーチの作り方の他、つなぎ方とはぎれの使い方のテキストも入っています。 教室で講義に使ったテキストで、はぎれの組み合わせのコツや縫い合わせの注意点も入れました。 ポーチサイズは「pa271/お薬手帳ケース【3】」に近く、内ポケットはついていないシンプルな袋です。 組み合わせる時間も楽しんで、はぎれ活用ができるレシピです。 ソーイングクラスでは2025年2月のワークショップで作りました。 ブログに作品を掲載しているので参考にしてみてくださいね。 (2025年2月で検索すると見ることができます) 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横17.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・バネホック(10mm)
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【型紙】pa286/フラップポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 手のひらサイズのフタ付きのポーチ。 フタを開けると前面にポケットがついています。 入れるものの想定は特になく、形をイメージして作ったポーチです。 バッグの中で迷子になりそうな小さいモノをまとめて収納するのに使いやすいサイズにしました。 個装のお菓子や飴、常備薬、サニタリー用品などが入ります。 マチを2cmだけつけたので、ちょっと入れすぎても大丈夫。 フタを閉じればしっかり収納できます。 基本構造は裏地付きバッグと同じで、持ち手をフタに読み替えればイメージしやすいです。 表地、裏地、フタを別々に作り、最後に中表で口を縫い合わせます。 表地の前面のポケットは表地本体とつながっていて、一枚でできています。 ぱたぱたとたたんで底と口にミシンをかければ簡単にポケットになりますが、形が長方形ではないので、少し難しいかもしれません。 袋の基本の形は台形に近く、マチを付けて正面から見ると長方形になるように製図しています。 そのため、表地と裏地の型紙は脇が斜めになっており、特に表地はたたみポケットなのでイレギュラーな形です。 作業は多くないのですが、ポケットを作る工程では一工程につき写真を一枚ずつ使って丁寧に説明を入れています。 初めは理解が難しくても、順番にレシピを追っていけば作れるかと思います。 表地、裏地ともに薄地の方がきれいに作れると思いますが、表地とフタの表地を中厚地にしても製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10.5cm×横12cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/ひも・くるみボタン
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【型紙】pa007/サニタリーポーチ
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 サニタリー用のポーチって探すと意外と見つからない。 中身がすっぽりと隠れて外から見えないように、出先で中身が減っていったらポーチも小さくなると便利。 この2点を満足させるにはどんな形が良いか? ということを考えて作ったポーチです。 裏地をちょこっとだけ見せてデザインのアクセントに。 おそろいのくるみボタンにひもをひっかけて留めます。 簡単に出し入れできるのも、使いやすいポイントです。 中身が減っても形をキープできるのが良いところ。 サニタリー用以外にも、お菓子や薬など、使ったら減るものを入れるのに便利です。 表地と裏地を別々に作り、裏地の口を折り返してから外表に重ね、裏地の三つ折り部分にミシンをかけて閉じます。 3cmのマチをきれいに作るのが難しいですが、外表に重ねて縫うので構造がわかりやすいポーチです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横14cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/レース(幅20mm)・ひも・くるみボタン(16mm)
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【型紙】pa285/カードケース【5】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードケースの型紙はいくつかありますが、これはボタン留めで、開けると内側に広がる形です。 カードポケットは中央に2室、端に1室の3室。 ポケット口は3室とも同じ方向です。 中央のポケットはフタを開けた状態でそのままカードを出し入れできます。 端のポケットはカードケースを持っている手でフタを上向きにすれば、中央のポケットからカードがすべり落ちることなく出し入れできます。 深さは、中央の2室はカードが少し見えるくらい、端はすっぽりと見えなくなるサイズです。 マチはありませんが、横幅にゆとりがあるのでたくさん入ります。 フタにはゆとりをかなり入れてあり、紙のカードを40枚入れてもまだ余裕。 普段使いするものならここに全部収まりそうです。 表地と裏地が同じ大きさで1枚ずつ、中央のポケットが別布になっていて、3枚のパーツでできています。 中央のポケットは1枚を筒に縫ってから裏地に縫い付け、片方に倒すことで2つのポケットになります。 このポケットがややこしく、教室では「難しいー!」と言われましたが、写真と文章を追っていけば作れるように、文字をたくさん入れてあります。 中央のポケットはゆっくり作ってみてください。 ミシンをかけるところは少ないので、慣れれば短時間で作れます。 全体の構造は「M字の中表」と呼んでいる、たたんでコの字に縫ってひっくり返す方法です。 返し口はフタのステッチミシンで閉じるので手縫いの工程はありません。 中央のポケットは重なる布の枚数が多くなるので、裏地とポケットは薄地で作ってください。 レシピはわかりやすいよう別な色を使っていますが、共布で作るとすっきり仕上がります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・接着テープ(接着芯で代用可)・バネホック(10mm)
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【型紙】pa222/カードケース【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードケースの型紙はいくつかありますが、今回の【4】は多機能です。 メインポケットとサブポケットの他、メインポケットの内側にはICカード専用ポケットを付けました。 交通系ICカードを入れて改札で「ぴっ」とかざすイメージです。 そのためにはひももあった方が便利、ということで、丸カンをつけてバッグとつなげられるようにしました。 丸カンにはナスカン付きの革テープをつけていますが、普通のひもでもOKです。 使いやすいものをつけてみてください。 横幅を広めに作ってあるので、メインポケットにはたくさんのカードが入ります。 どんなに整理しても日常的に使うカードはある程度の枚数になってしまうので、このくらいのボリュームで入ると1つにまとめられて便利です。 サブのポケットもあるので、1つのカードケースで使い分けができます。 ポケットが3つのカードケースですが、表地と裏地はそれぞれ1枚、全部で2枚の布でできています。 ぱたぱたと折りたたんでポケットを作っていくレシピです。 類似レシピが「pa177/ポケット付きコインケース」で、工程がとても似ています。 できるだけ正確に作業することと、手順を飛ばさないように気を付けることがポイントです。 複雑なので見失うと迷子になってしまいます。 折りたたむ場所と向きを確認しながら進めてください。 丸カンが必要なければ省略して作ることもできます。 M字の中表の応用パターンで、すべてミシンで作れます。 <裏地のICカード専用ポケット(ポケットc)を付けない場合> 裏地の型紙を縦22cmに短くして裏地を裁断します。 「3 裏地に接着芯と接着テープを貼る」は、上端の接着テープのみ貼り、中央の接着芯は貼りません。 「5 ポケットcを作る」の工程を省略します。 他の工程はレシピの順番通りです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・接着テープ(接着芯で代用可)・アメリカンホック(10mm)・平テープ(10mm)・丸カン(10mm)・革一本手(23cm)
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【型紙】pa148/カードケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 増え続けるポイントカードや会員カード。 お財布に入りきらないものを整理したい。 そんな「困った!」を解決できるカードケースです。 ポケットは片側に1室と2室。 1室の方はカードがすっぽりと見えなくなる深さ、2室の方はそれぞれカードの上が少し見える深さにしました。 3つのポケットを使って、カードを使用頻度や種類ごとに整理できます。 表地とボタン布に中厚地の接着芯を貼ってぱりっとさせ、 厚みが出るポケットは生地をそのまま使っています。 レシピはパーツが多くてやや複雑ですが、すべてのパーツを縫い合わせ、最後に裏側から縫ってひっくり返す時が一番大変かもしれません。 返し口は裏地のポケット奧で、表にひびかないようにしました。 この形のものでは通常と違う場所にあります。 ひっくり返しにくいところにあるので、厚い布で作ると難しくなりますが、無事に表に返すことができればアイロン始末できれいな形になります。 返し口はひっくり返した後にまつり縫いでとじます。 留め具は使いやすさを考えてアメリカンホックにしました。 付け方も簡単にレシピに記載してあります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・アメリカンホック(10mm)
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【型紙】pa056/カードケース
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 カードサイズのシンプルなケースです。 ポケットは1室で、カードをひとまとめに収納できます。 横幅を広めにしてあるので、たくさん入れて厚みが出ても大丈夫です。 仕切りはありませんが、いっぺんに出して目的のカードを探せます。 名刺入れにもなります。 表地と裏地の両方に接着芯を貼ってぱりっと仕上げます。 表地は本体とフタに切り替えを入れて色柄の組み合わせを楽しめるようにしました。 裏地の型紙を使えば表地一枚でも作れます。 ポケット口を作ったら、M字の中表にたたんでコの字にミシンをかけてひっくり返します。 返し口はフタの端なのでちょっと目立ちますが、アイロンで丁寧に成形してまつり縫いで閉じれば大丈夫です。 yurarikaのカードケースのレシピの中では一番簡単な初心者向けです。 他の中級者向けのレシピが難しそう…と思ったら、まずはこのレシピからチャレンジしてみてくださいね。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11.5cm 布以外に必要な材料/接着芯・アメリカンホック
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【型紙】pa118/テトラポーチ(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 4面の三角形でできたファスナーポーチです。 正四面体になるようパターンを起こしています。 バッグに入れるにはちょっと不規則な形ですが、中身の見えない卓上小物入れのような使い方もできます。 Mサイズはテトラ型の牛乳パックくらいの大きさで、Sサイズはそれよりも一回り小さいです。 きれいな三角形の形を出すため、キルト芯を挟んで仕上げるレシピです。 表地には切り替えを入れて、4面とも違う色柄が出るようにしています。 ファスナーはすべてミシン縫いで、内側の布端はパイピング始末です。 丸カンと平テープは、なくても作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/底辺12.5cm×高さ11cm Mサイズ/底辺15cm×高さ13cm 布以外に必要な材料(共通)/キルト芯・丸カン・平テープ Sサイズ/玉つきファスナー・10cm Mサイズ/玉つきファスナー・12cm
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【型紙】pa087/アクセサリーポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 底の丸みがポイントのファスナーポーチ。 デリケートなアクセサリーも、キルティング生地を使ったふかふかのポーチなので安心してしまえます。 内側には小さなポケットが2室です。 リングやピアスなどの小さいものを、ぶつからないように仕分けできます。 大事なアクセサリーを持ち歩くときや、旅行の時に重宝します。 小さめサイズならめがねも入るので、めがねケースにしても良いです。 サンプルでは表地にキルティング、裏地に薄手のコットンプリントを使いました。 布端の始末にバイアステープを使うため、手縫いの工程がなくすべてミシンで作ることができます。 表地2枚、裏地2枚、合計4枚の布を、ファスナーにつけてからバイアステープで包みます。 裁断、ミシンとも正確に作ることがきれいにできるポイントです。 14cmファスナーを使っていますが、型紙を1cm横に切り開けば、15cmファスナーでも同じイメージで作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9cm×横19cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(14cm)
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【型紙】pa261/円形コインケース【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 キルト芯の入ったふかふかの丸いコインケースです。 大きめなので、小銭入れとしての他にもアクセサリーやあめ玉など 小さいものを入れるポーチとしても使えます。 マチのない円形で、できるだけ正円に近くなるよう製図しています。 すべて曲線の作業なので、ぐし縫いをしたりしつけをかけたりと、 手縫いの作業が多くて少し手間がかかりますが、 丁寧に作ればきれいな形に仕上がります。 表地にやわらかい布を使うときれいな曲線のラインが出ます。 ファスナー初心者の方にはかなり難しいレシピです。 「pa060/円形コインパース」の後継パターンです。 ファスナーを15cmから14cmに変更し、レシピを大幅に加筆修正しました。 完成サイズは以前のものと同じです。 【レベル/上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/直径11cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー14cm・キルト芯
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【型紙】pa284/外ポケット付きファスナーポーチ・M【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「pa252/外ポケット付きファスナーポーチ・M」とほぼ同じサイズで作りました。 初代はビニールコーティング専用パターンですが、こちらは布帛生地で作るパターンで裏地付きです。 ポーチの横のサイズは20cmファスナーに合わせてあります。 紙モノ整理に使えるよう、前ポケットにはハガキやペンを入れられるようにしました。 あまり深くするとメインポケットが使いにくくなるので、縦寸法はハガキとペンがはみ出さないぎりぎりサイズです。 外ポケットの仕切りを製作時に自由に設定できます。 参考として、中央、ペン1本+ハガキ横、ペン2~3本+ハガキ縦、の3種類をレシピに記載しています。 接着芯を貼ってぱりっとさせているので、仕切りなしでも使えます。 仕切りの内側には裏地と同じ生地を使っています。 ファスナーの色で全体の雰囲気が変わるので、ここにこだわって色選びをしてみると楽しいです。 作り方は、ファスナーを全部ミシンでつけるポーチと同じです。 外ポケットを先に作って「表地」にします。 外ポケットの工程が複雑なので、ここはじっくりレシピを見て進めてください。 パーツが正しいかどうかと、上下、表裏の向きをきちんと確認すれば、作業そのものは難しくないです。 きれいに作るポイントは外ポケットを付けた表地と裏地(d)の寸法を同じにすることです。 レシピ中にチェックポイントを2ヶ所作ったので確認しながら進めれば大丈夫です。 接着芯は表地に使っている生地2枚に貼っています。 しっかりしたポーチになる分、製作中は厚みがあるところが難所になります。 教室ではキットの布にやや厚みがあったので難しかったという感想が多かったのですが、全体に薄地にすると難しくなく作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦15.5cm×横20.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)20cm・接着芯(薄地)
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【型紙】pa079/お道具ポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 定規やはさみなどの文房具は、筆記用具と一緒にペンケースに入れるとぱんぱん。 たくさん持って歩く人には悩みの種らしく、普通のポーチだと入れるものとのサイズが合わないので、ちょうどいいのがあったらいいなぁ、という声で生まれたポーチです。 筆記用具と一緒に文房具を入れたり、筆記用具が多い人はポーチ全部を使ってペンケースに。 ソーイング用品や編み針など、おけいこで持ち歩く道具を入れても良さそうです。 重みのある道具をふんわり包み込むようにキルト芯を挟み、底側にたっぷりものが収まる台形型にマチをつけました。 細かいものが探しやすいよう大きめのポケットも2つついています。 作り方は、キルト芯を挟んだ表地にファスナーをミシンで縫いつけ、ポケットをつけた裏地を別に作り、最後にまつり縫いで縫い合わせる方法です。 布合わせを楽しめるように、表地は2枚の布をつないでいますが、型紙を合わせて別の紙に写し取り、1枚で作ることもできます。 表地を1枚で作る場合、キルティング加工の生地を使うと、いくつかの工程を省略できるので、作業時間をかなり短縮できます。 (レシピには「表地をキルティングで作る場合」として、1枚で作る場合の説明を入れています) 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横21cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(20cm)・キルト芯・レース(なくても可)
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【型紙】pa042/キャラメルポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 横から見た姿がころんとした、キャラメル包みのような形のポーチなので、キャラメルポーチという名前がついています。 マチが広く、かさばるものの収納にぴったりです。 ファスナーがサイドまで開くので中を見渡しやすく、中身の出し入れが楽にできます。 コンパクトなどのケース類をたくさん持ち歩く人にはお化粧ポーチに使うのに良いサイズ。 旅行の時の小物整理にも重宝しそうです。 表地と裏地を全部ミシン縫いで作るレシピです。 ファスナー部分は他の裏地付きファスナーポーチと同じ方法で縫い合わせます。 ファスナーをつけたらタブを先に仮留めします。 脇は内側に折り込んでたたみ、ひっくり返した時にキャラメル型になるようにして縫い合わせます。 布端の始末は裏地から飛び出している「耳」部分を使って包みます。 パイピング布を別に取らない方法で、裏地と一体化しているので作業しやすいです。 裏地には接着芯を貼ってぱりっとさせ、成形しやすくしています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦7cm×横14cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー/20cm・接着芯(薄地)・タブ用テープ(20mm幅)
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【型紙】pa204/キーケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 店頭でも人気のマチなし正方形の「pa100/キーケース」は、 ひもで全部がつながっていて「鍵どこいった?」がなくなる便利アイテムです。 普通サイズの鍵を複数しまうくらいならこれで十分なのですが、 車の鍵も入れたいというリクエストから、少し大きめに作ったのがこちらの「pa204/キーケース【2】」です。 スマートキーも入るよう、形は俵型でゆったりサイズに。 内側にはひもとナスカンをつけて鍵をつけたままにできるようにしています。 外側の丸カンには取り付け用のひもをくぐらせ、 バッグの持ち手や金具につけて使います。 鍵がたくさんある方や車のキーも一緒に入れたいという方には、 こちらのタイプがおすすめです。 形は横長のマチ付きで、基本部分は「pa042/キャラメルポーチ」と同じ作り方です。 表地に接着芯を貼って張り感を出しています。 マチが短いのでたたむのが難しいですが、 たたんでしまえばミシンはすぐにできるので、 たたむところを根気よく丁寧に進めると、きれいな形になります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦4m×横11cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・玉付きファスナー(14cm)・丸カン(10mm)・平テープ(10mm)・ミニナスカン(9mm)・二重リング(20mm)・ひも
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【型紙】pa252/外ポケット付きファスナーポーチ・M
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 20cmファスナーに合わせてサイズを出しました。 ポーチがほぼA5なのでA5サイズは入りませんが、 張りのあるビニールコーティングは小物を整理するのに便利です。 ビニールコーティング専用パターンです。 ファスナーのついたポーチの片面に外ポケットが付いています。 内側には裏地はつけず、パイピングで始末をします。 ファスナーの端を折りたたむ仕様になっていて、すっきりした仕上がりに。 ファスナー部分のミシンが少し難しくなりますが、 脇にファスナーテープがないので脇のミシンが楽にかけられます。 厚い生地で作ると角を出すのが少し大変です。 作業量が少ないので、慣れれば短時間で製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14.5cm×横21cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)20cm ※こちらはビニールコーティング専用パターンです
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【型紙】pa123/舟形ポーチ(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 マチがついたファスナーポーチです。 Mサイズは20cm、Lサイズは25cmのファスナーを使っています。 Mサイズは、持ち歩く化粧道具が多い人には、お化粧ポーチとしてゆったり使える大きさ。 バッグの中の細かいものをひとまとめにしても便利です。 Lサイズは、Mサイズよりもよりもひとまわり大きいサイズ。 ポーチとしてはかなり大きめで、バッグinバッグのようにも使えます。 旅行のときにも便利に使える大きさです。 どちらのサイズにも内ポケットがついています。 型紙はMとLの2サイズ入セットで、レシピは共通です。 表地は3枚はぎ、裏地は1枚ですが、裏地の型紙をそのまま表地に使って1枚で作っても良いです。 表地はファスナーを付けてから組み立て、裏地は別に組み立てます。 最後にまつり縫いで表地と裏地を縫い合わせる作り方です。 レースをつける工程が入っていますが、省略しても良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦11cm×横14cm(ファスナー部分21cm)×マチ7cm Lサイズ/縦18cm×横19cm(ファスナー部分26cm)×マチ7cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー・レース(なくても良い)
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【型紙】pa175/ファスナーポーチ・マチなし(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 14cmファスナーを使ったSサイズと、20cmファスナーを使ったMサイズのセットです。 マチなしの薄くてコンパクトなポーチは、厚みのないかさばらないものをちょっとしまうのに便利。 Sサイズはそのままバッグに入れると行方不明になりそうな小さい物たちをひとまとめに。 Mサイズは通帳やお金を入れた封筒などの紙モノが向いています。 ファスナーを表地にミシンで縫い付け、裏地は別に作って最後にまつり縫いで縫い合わせるタイプのレシピです。 教室では年度末の初心者向けのクラスで行います。 ファスナーが初めての方はまずこちらのタイプで練習すると良いです。 表地は2枚の布で作ります。 「わ」で裁断して1枚で作っても良いのですが、途中のステッチミシンを難しくしないための工夫です。 せっかく2枚になっているので、両面で違う生地にすると、使う時にファスナーの向きがわかりやすいです。 裏地は「わ」で裁断して1枚で作ります。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦10cm×横15cm Mサイズ/縦12cm×横21cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー
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【型紙】pa154/バネ口金のメガネケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 バネ口金を使ったメガネケースです。 表地にキルト芯をはさんでふかふかにしました。 片面にはめがねふきを入れるためのポケットも付いています。 メガネケースとして型紙を作りましたが、いろんなものに転用できます。 サイズそのままでペンケースにしたり、高さを変えれば縦長のいろいろなアイテムに使えるケースになりそうです。 バネ口金を丸カン付きにして持ち手を付けると使い勝手の幅が広がります。 yurarikaのバネポーチの基本形とは少し違う作り方です。 キルト芯が入るので口布を別にしてあります。 キルト芯は先に表地に縫いつけてから組み立てます。 キルティングの生地でも製作できます。 また、口布を別にすると組み立ての難易度が高くなりますが、サイズ変更が簡単にできるのでアレンジしやすいです。 サンプルの小さい方(黄色)は、型紙サイズから高さを3cm減らしました。 サイズを変える場合、バネ口金に合わせるので横幅はそのままで、高さのみを変更します。 使用するバネ口金の長さ違いで作る場合は型紙の横幅を変えます。 その場合はバネ口金の長さの差の分を、すべてのパーツで変更します。 返し口を裏地の脇に作り、返し口を綴じる工程のみ手縫いになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦19cm×横10cm 布以外に必要な材料/バネ口金(1cm×10cm)・キルト芯(8mm)・ナスカン付き革持ち手(丸カン付きのバネ口金を使う場合)
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【型紙】pa083/バネ口金のティッシュケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 バネ口で開閉するポケットティッシュケースです。 このティッシュケースは、ティッシュ口が直接裏につながっていて、バネ口からティッシュを補充できます。 普通のポケットティッシュ用のケースは、ティッシュ口からティッシュを出し入れするものが多いです。 残り少なくなった使いかけのティッシュを一度出して新しいのを補充するという、この一手間がなんとなく面倒だなあと感じてしまいます。 このケースはダイレクトにティッシュを入れられるので、ティッシュ交換のちょっとしたストレスを軽減できます。 新しいティッシュが2個入るくらいのサイズです。 裏面には小さなポケット付き。 絆創膏やめがねふきなどの小さいものを入れられます。 10cmのバネ口金を使ったケースで、バネポーチの作り方をアレンジしたものです。 ティッシュ口のミシンかけがちょっと難しいですが、まつり縫いで閉じても良いのでレシピには両方記載しています。 構造が少し複雑なので、ティッシュケースだと思うと難しく感じてしまいますが、バネポーチのつもりで作ると楽しんで製作できるかなと思います。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14.5cm×横10.5cm 布以外に必要な材料/バネ口金(1cm×10cm)
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【型紙】pa152/ダブルファスナーポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーが2本付いたマチのないポーチです。 メインポケットには通帳やお札、ハガキや小さめの封筒も入ります。 サブには筆記用具やカードなどの細かいものを。 2つのポケットを使い分けて整理整頓がしやすいポーチです。 わたしは旅行の時に予備のお金と電卓、メモ用紙も入れて、一日の終わりにいくら使ったかを計算します。 筆記用具も入るのでポーチ一つで仕事が完結して便利です。 マチなしのファスナーポーチの前面にもう1つファスナーポケットをつけた形です。 すべてミシン縫いで製作するレシピです。 先に前面のファスナーをつけてからメインのファスナーをつけ、最後はパイピングで脇の縫い代を始末します。 表地の前面と背面は底でパーツが分かれているので、それぞれ違う布で作ることもでき、向きのある柄も使えます。 上下左右と裏表を確認しながら製作できるよう、レシピにもできるだけ文字で表記をしてあります。 ファスナー付けの時に狂いが出やすいので、伸びにくい張りのある生地が向いています。 【レベル/中級~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11.5cm×横21cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)20cm・2本
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【型紙】pa188/ダブルファスナーポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーが2本付いたマチのないポーチです。 小さい身の回り品を整理するのにちょうど良いサイズ。 薬やばんそうこう、のどあめなどの一口菓子、USBメモリー、イヤホン、などの細かいものをひとまとめに。 ファスナーポケットが大小1つずつなので、用途別にポケットを使い分けることもできます。 ポーチとしては小さめサイズですが、この小ささが使いやすさにもつながっています。 バッグが小さいときや荷物をコンパクトにしたいときにも重宝します。 マチなしのファスナーポーチの前面に、もう1つファスナーポケットをつけた形です。 ファスナーは17cmにカットしたフラットニットを使います。 すべてミシン縫いで作れるレシピです。 先に前面のファスナーをつけてからメインのファスナーをつけ、最後はパイピングで脇の縫い代を始末します。 表地の前面と背面は底でパーツが分かれているので、それぞれ違う布で作ることもでき、向きのある柄も使えます。 上下左右と裏表を確認しながら製作できるよう、レシピにもできるだけ文字で表記をしました。 一工程ずつ写真を確認しながら進めると良いです。 「pa152/ダブルファスナーポーチ【2】」がサイズ違いの横長タイプでファスナーは20cm、基本的な作り方は同じです。 使用しているファスナーは20cmのフラットニットを、あらかじめカットしています。 手芸屋さんで17cmに下止めをしてもらったものを使ってください。 【レベル/中級~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横17cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)17cm(下止め位置)・2本(20cmを17cmにカットして使います)
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【型紙】pa236/ダブルファスナーポーチ【5】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 スタンダードな舟形のポーチに、ファスナーを2本付けました。 ファスナーサイズを17cmにして全体をコンパクトにし、 お化粧ポーチとして使いやすい大きさにしました。 2本目のファスナーはポーチの外側につけて、 細かいものを分けて収納できるようにしています。 お化粧ポーチに入れて持ち歩くものは人それぞれですが、 わたしの場合は身の回り品も一緒にまとめて収納しています。 爪切り、爪やすり、毛抜き、ばんそうこう、メガネふきもここ。 でも、これらをまとめて化粧品と一緒に舟形のポーチにしまうと、 細かい物ががちゃがちゃして、いざ使おうと思ったらすぐに出てこない。 あれー、入ってない??と奥底をごそごそと探してようやく発見。 そんなちょっとしたもやもやを、ポケットを別にすることで解決しました。 収納先を別にすることで、メインポケットもすっきり。 前ポケットの内袋がポーチ側にあるので、入れたモノの分だけ少し内側に入りますが、 ポーチ全体としては舟形をキープした形で使えます。 すべてミシンで作るレシピです。 表地3枚、裏地2枚で、前ポケットには内袋がついています。 先に前ポケットにファスナーをつけて袋を1つ作り、 もう片面の表地とつないで「表地」にしてから、メインのファスナーをつけます。 表地は底にはぎ目があり、パーツを前面と背面で分けてあるので、 一方柄の生地でも作れます。 内側はパイピング始末です。 脇とマチの4ヶ所あるのでちょっと大変ですが、 パイピングをした部分は張りが出るので、 全体がしっかりしたポーチになります。 【レベル/中級~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横13cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)17cm(下止め位置)/2本 (20cmを17cmにカットして使います)