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pa252/外ポケット付きファスナーポーチ・M
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 20cmファスナーに合わせてサイズを出しました。 ポーチがほぼA5なのでA5サイズは入りませんが、 張りのあるビニールコーティングは小物を整理するのに便利です。 ビニールコーティング専用パターンです。 ファスナーのついたポーチの片面に外ポケットが付いています。 内側には裏地はつけず、パイピングで始末をします。 ファスナーの端を折りたたむ仕様になっていて、すっきりした仕上がりに。 ファスナー部分のミシンが少し難しくなりますが、 脇にファスナーテープがないので脇のミシンが楽にかけられます。 厚い生地で作ると角を出すのが少し大変です。 作業量が少ないので、慣れれば短時間で製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14.5cm×横21cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)20cm ※こちらはビニールコーティング専用パターンです
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pa250/底マチ付きファスナーポーチ(S・M)(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「簡単に作れる裏地付きのファスナーポーチ」をテーマに作ったレシピ。 裏地がついたファスナーポーチです。 全部の作業をミシンで行います。 マチは内側に折り込む一番簡単に作れるタイプを採用。 手縫いも付属品もないので、慣れれば短時間でささっと作れます。 布パーツは、表地、裏地、パイピング布の3種類です。 表地と裏地をミシンでファスナーに先に縫いつけ、 マチをたたんでからパイピング布で始末します。 一般的なマチの作り方の場合(写真・ファスナーポーチ・マチ付き)、 マチにもパイピング始末をしなければなりませんが、 これは底を内側に折り込んでマチを作るので、 パイピングは脇のみになり、簡単です。 SとMの2サイズをセットにしました。 Sサイズは身の回り品や化粧品など、 Mサイズには筆記用具や通帳、お札などが入ります。 2つのサイズの高さは同じです。 用途に合わせて作ってみてくださいね。 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦11.5cm×横16cm(底マチ2.5cm) Mサイズ/縦11.5cm×横21cm(底マチ2.5cm) 布以外に必要な材料・・・ファスナー(フラットニット) ※Sサイズは手芸店で15.5cmで下止めしてもらったものを使用します
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pa249/L字ファスナー財布・S(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーがL字に開く形の財布です。 コインケース、カードポケット、お札ポケットが付いています。 カードとお札のポケットはファスナーを開けた右面に。 それぞれ1室で、カードは厚みのあるものでも4~5枚、 お札は二つ折りにして10枚程度入ります。 中央のコインケースはできるだけ大きく取り、中が見渡せるように。 口からコインが飛び出さないよう、上はぎりぎりに付けています。 コインケースの左側はフリースペースになっていて、 レシートなどをしまうことができます。 マチはありませんが、ファスナーテープの幅1cmくらいがそのまま厚みになり、 薄いながらもゆったり収納できます。 お財布として必要最低限の機能があり、 手のひらサイズのコンパクト感が使いやすいポイントです。 パイピング布以外のすべてのパーツに接着芯を貼って張りを出しています。 カード・お札ポケットは1枚のパーツが2つのポケットになり、裏地に縫いつけます。 ファスナーは表地と裏地にしつけをかけてミシンで縫い合わせます。 ファスナーがついたら底を表地、裏地のそれぞれで縫い合わせ、 最後にコインケースを仮留めしてから脇をパイピングで始末して完成です。 しつけをかける工程がありますが、本縫いの部分はすべてミシンで製作でき、 手縫いの工程がないレシピです。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10.5cm×横13cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(20cm)・接着芯(薄地)
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pa248/バッグinポーチ(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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pa246/ティッシュケース付きポーチ【3】(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーポーチの前面にティッシュケースが付いたポーチ。 「pa120/ティッシュケース付きポーチ(廃番・写真)」をひと回り大きくしました。 レシピはナイロン生地で作る仕様になっていますが、布帛生地でも製作できます。 ポーチとティッシュケースが一緒になった便利アイテムです。 ティッシュにサイズを合わせてあるため、ポーチ部分は容量少なめですが、 化粧品や薬などの身の回り品を入れたり、 飴やチョコなどの一口菓子を入れておいたりと、 バッグの中の「ちょっとした小さいもの」をしまっておくのに重宝します。 荷物の数を少なくできるのもポイントです。 表地の前側にティッシュケースを作ります。 表地のパーツは全部で3枚です。 ティッシュを入れるためのポケットを付けたら「表地」になります。 あとは裏地付きポーチと同じ要領でファスナーを縫い付けていきます。 すべてミシンで作るレシピで、最後はパイピング布で脇を始末します。 以前に布帛生地で作ったもののポーチ部分に、 「ティッシュを使った後のゴミを入れている」という話をしていた方がいて、 ビニールやナイロンだったら使用済みティッシュを入れても気にならないのでは、 ということで、今回はナイロン生地でサンプルを作り、教室で作りました。 すべてナイロン生地で作ると軽くて張りが出ますが、 パイピングの始末が難しくなるので、ここだけ薄手のプリント生地でも良いです。 また、すべてのパーツを布帛生地に変えても製作できます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横13cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・14cm) ※ファスナーは手芸店でカットしてもらったものを使用してください