札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa221/スクエアポーチ(SS・S・M)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 サイズが小さめのポーチって、意外と売っていないそうで。 店頭に小さいサイズのポーチを並べておくと、「これくらいのがほしかったんです」とよく言われます。 ちょっとしまいたい小さいものって身の回りにたくさんあるのに、ポーチは大は小を兼ねるのか、大きめのものが多い。 ないなら作ってしまおう!というのがyurarika的発想で、正方形シルエットの3サイズで型紙を起こしました。(厳密には正方形ではないですが) あめやガムなどの一口菓子、アクセサリー、薬、ばんそうこう、印鑑、USBメモリ、などなど。 大きいポーチの中に入れてポーチinポーチとして使ったり、バッグの中の整理整頓に役に立ちます。 ファスナー初心者さん向けのレシピです。 表地にミシンでファスナーを付け、裏地は別に組み立てて、最後にまつり縫いで2つの袋を縫い合わせます。 表地を2枚にしてあるのが初心者さん向けポイントです。 布を分けてファスナーをつけると、2回目のファスナー付けの後のステッチミシンが楽になります。 表地を1枚で作る場合は、底の縫い代1cmを減らし、「わ」で裁断します。 2回目のステッチミシンでは中表にして、ファスナーを開けたまま最後まで縫います。 ファスナーのついた表地を袋に縫い合わせる時は、脇の上のずれを防ぐため、上から下に向かってL字に2回ミシンをかけます。 yurarikaのソーイングクラスのファスナー初心者さん向け講習では、このタイプのものを一番最初に作ります。 ここでファスナーの基本を学び、応用レシピを少しずつ覚えていく、という流れです。 このレシピはマチがないのとサイズが3種類あって同じ作り方で違うものが作れるので、練習にもちょうど良いです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ SSサイズ/縦10.5cm×横11cm Sサイズ/縦12cm×横13cm Mサイズ/縦14cm×横15cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー
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【型紙】pa131/ファスナーポーチ・マチ付き(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 14cmファスナーを使ったSサイズと、20cmファスナーを使ったMサイズのセットです。 どちらにも2cmのマチがあり、薄くてコンパクトなのに、厚みのあるものがすっきりと収納できます。 Sサイズはそのままバッグに入れると行方不明になりそうな小さい物たちを。 Mサイズは小さいものから通帳などの紙モノまで幅広く入れることができる万能ポーチです。 ファスナーを表地にミシンで縫い付け、裏地は別に作って最後にまつり縫いで縫い合わせるタイプのレシピです。 教室では年度末の初心者向けのクラスで行います。 ファスナーが初めての方はまずこちらのタイプで練習すると良いです。 表地は3枚の布で作り、裏地は1枚です。 裏地の型紙を使えば表地1枚でも製作できます。 表地を1枚にして作る場合、2回目のステッチミシンが少し難しくなります。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦13cm×横13cm×マチ2cm Mサイズ/縦14cm×横19cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー
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【型紙】pa147/ファスナーポーチ・SS
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ちょっと縦長の小さめポーチです。 ありそうでない小ぶりなサイズは、 バッグの中の細かいものをしまうのに重宝します。 持ち歩く化粧品が少ない人は、これ1つでも間に合いそう。 マチを3cm取ったので、少し厚みのあるものも大丈夫です。 レシピはファスナーポーチの基本的な作り方です。 表地と裏地を別々に作り、ファスナーは表地にミシンで縫い付けます。 最後に両方の袋をまつり縫いで縫い合わせてできあがりです。 ファスナーのレシピの中では初心者向けになります。 教室では毎年3月に初心者向けのファスナー講習をやっていて、 このレシピはファスナーの基本知識で作れるようにしています。 【レベル/初級~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横10cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー・12cm
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【型紙】pa114/バッグinバッグ【3】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグを持つ時に便利なバッグinバッグ。 「pa047/バッグinバッグ【2】」をベースにして、ファスナーをつけたパターンを作りました。 バッグinバッグにファスナーがついていると、浅めのオープンなバッグの時に貴重品が丸見えにならず安心です。 また、バッグinバッグの上に荷物をさらに入れたいときにも便利。 持ち手付きなので奥に入ってもぐぐっと引っ張り出せます。 バッグの中なので、時にはファスナーを開けたまま使ってもOKです。 バッグinバッグ以外にも、大きいポーチとしても使えます。 このパターンには、ファスナー、ポケット付け、パイピングの、大きく分けて3つの要素が入っています。 一つ一つは難しくない作業ですが、全体の作業量が多いので作るのが少し大変かもしれません。 布端はパイピングで始末をするので、すべてミシンで縫うレシピです。 部分的に布がたくさん重なって厚くなるところがあるので、 薄地~中厚地くらいの針通りの良い生地で作ると縫いやすいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横23cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)30cm・平テープ(20mm)・伸び止めテープ(10mm)※接着芯で代用可
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【型紙】pa248/バッグinポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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【型紙】pa087/アクセサリーポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 底の丸みがポイントのファスナーポーチ。 デリケートなアクセサリーも、キルティング生地を使ったふかふかのポーチなので安心してしまえます。 内側には小さなポケットが2室です。 リングやピアスなどの小さいものを、ぶつからないように仕分けできます。 大事なアクセサリーを持ち歩くときや、旅行の時に重宝します。 小さめサイズならめがねも入るので、めがねケースにしても良いです。 サンプルでは表地にキルティング、裏地に薄手のコットンプリントを使いました。 布端の始末にバイアステープを使うため、手縫いの工程がなくすべてミシンで作ることができます。 表地2枚、裏地2枚、合計4枚の布を、ファスナーにつけてからバイアステープで包みます。 裁断、ミシンとも正確に作ることがきれいにできるポイントです。 14cmファスナーを使っていますが、型紙を1cm横に切り開けば、15cmファスナーでも同じイメージで作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9cm×横19cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(14cm)
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【型紙】pa202/ラウンドポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポーチはバッグの中の必需品。 入れるものに合わせたサイズでいろいろ持っていると便利です。 この「ラウンドポーチ【4】」は片手で包み込むようなコンパクト感のあるお化粧ポーチサイズ。 マチが4cmあるので厚みのあるコンパクトも2~3個程度入ります。 開閉部がカーブしていて内側が見やすいです。 細かいものもすぐに取り出せるよう、小さい内ポケットをひとつつけました。 「pa031/ラウンドポーチ」(廃番)をひとまわり大きくしたサイズで、 パターンの取り方と作り方を大きく変更しました。 20cmファスナーを別布で取ったマチに縫い付け、本体部分は一枚布で裁断して、それぞれ表地と裏地をつけています。 内ポケット以外のすべてのパーツに薄地の接着芯を貼ってあるので作りやすく、仕上がりにも張りが出て使いやすいです。 すべてミシンで縫うレシピで、一番最後の端の始末はバイアステープのパイピングです。 この作業がとても細かくて時間がかかりますが、形を左右する工程なのでじっくり進めます。 ポーチサイズが小さいので、しつけをきちんとかけてから縫い合わせるレシピにしました。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横14cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(20cm)・接着芯(薄地)・平テープ(20mm) ※バイアステープは布から作成します
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【型紙】pa169/ラウンドポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナー口をゆるくカーブさせ、底側が広くなった形です。 キルト芯をはさんでふかふかに仕上げています。 ファスナーは14cmと短めですが、口は中が見やすいカーブ型。 袋部分は下に向かって広くなる台形の型紙を使って、コンパクトながら容量も確保できるポーチになりました。 細かいものが底に溜まっていても取りやすく、底が広いのでファスナーを閉めたときにごろごろ感がなくすっきりします。 小さいので内ポケットはつけない仕様にしました。 持ち歩く化粧品が少ない方にちょうどよいサイズ感です。 作り方はyurarikaオリジナルパターンのファスナー付きポーチの応用で、表地と裏地を別々に作ってまつり縫いでつける方法です。 ファスナー部分はゆるいカーブなので直線に近い感覚でつけられます。 縫い代を取りすぎないように気を付けるのがコツです。 裏地はカーブの二つ折りがきれいにできるよう解説をしています。 「pa095/ラウンドポーチ【2】」と作り方がほとんど同じで、サイズ、形が少し違います。 【2】の方が容量が大きく、内ポケットがついています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横14cm(底)×マチ6cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(14cm)・キルト芯
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【型紙】pa095/ラウンドポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナー口が大きくカーブした形のポーチ。 見た目のかわいさだけでなく、このゆるいカーブが使いやすさのポイントです。 たっぷりのマチで安定感があり、ファスナーを開けると口が開いたままになるので中がよく見えます。 使いたいものをさっと取り出せるので、お化粧ポーチとしての使い勝手がとても良いです。 横から見ると上側の幅がだんだん狭くなる台形です。 化粧品を入れる時、下にモノが並びます。 背の高いものから低いものまで入れるもののサイズがばらばらでも、上が狭いのでファスナーを閉めた時にちょうど良く収まります。 たくさん入るので小さいものが探しやすいよう、内ポケットをつけるレシピにしました。 作り方はyurarikaオリジナルパターンのファスナー付きポーチの応用です。 表地と裏地を別々に作ってまつり縫いで縫い合わせます。 ファスナー部分はゆるいカーブなので直線に近い感覚でつけられますが、縫い代ガイドを使う時に縫い代を取りすぎないよう、やや狭めにガイドを見るのがコツです。 裏地はカーブの二つ折りがきれいにできる方法です。 表地はキルティング生地または布帛生地にキルト芯をはさみます。 ふかふかの状態で作ることでカーブのラインをきれいに出すことができ、ポーチが安定した形になります。 ※2024年1月にキルト芯をはさんで作る工程を追加しました。 以前の表紙(ブルーグレー無地のキルティング生地)のレシピをお持ちの方は、型紙、レシピとも変更なしの同じものになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横12cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(20cm)・キルト芯(※キルティング生地を使用しない場合)
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【型紙】pa198/ティッシュケース付きポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティングの生地を使って作るレシピです。 「pa120/ティッシュケース付きポーチ」(※廃番・文末に後継パターンについて記載)の型紙と同じサイズで、ビニールコーティングの生地専用のパターンを起こしました。 内側は裏地なしで、脇はパイピング始末です。 このレシピ、布帛タイプは完成品を作っていて、お店では人気の商品。 教室でも愛用者が多く、ポーチ部分に何を入れているか話題になった時のこと。 使用済みティッシュを入れているのだけれど、湿ったティッシュをそのまま入れるのが気になる。 それならビニールかナイロンで作ったらいいんじゃない?と発展し、ビニールコーティング生地用のレシピを作ることにしました。 型紙は布帛タイプとパーツを少し入れ替え、ティッシュケース部分をポーチ前面に貼り付けるような構造になっています。 ポーチの前面がティッシュケースになっていて、ポーチ部分は独立しています。 ティッシュケースのパーツはポーチの袋部分にかぶせて縫い付けてあり、一方柄でも柄が逆さにならずに製作できます。 縫い代が数枚あるので脇はパイピングで始末をしてすっきりさせました。 それぞれ独立した袋なので、ポーチ部分には予備のティッシュを入れたり、あめやチョコなどのミニ菓子、ヘアゴムやアクセサリーなどの細かいものなど、バッグの中の小さいものをちょっと入れておくことができます。 ティッシュに合わせたのでファスナーは13cmと半端な長さですが、手芸店で購入の際にカットしてもらえます。 ※「pa120/ティッシュケース付きポーチ」の後継パターンは「pa246/ティッシュケース付きポーチ【3】」で、サイズが縦と横にそれぞれ1cm大きいです。文中に出てくるナイロン生地でサンプルを製作していますが、布帛でも製作できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横12cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)・13cm(20cmをカットして使用) ※本体、ポケットa・bはビニールコーティングの生地をご使用ください
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【型紙】pa128/トラベルポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 箱型の大きめポーチです。 旅行用のミニボトルが入るサイズをイメージしています。 マチが広めでたっぷりサイズ。 口が大きく開いて中が見やすいです。 トラベル用以外にも、バッグinバッグにしたり、ふだんの荷物を入れたり、用途の幅が広いポーチです。 内側には横幅いっぱいのポケットをつけました。 細かいものはここに収納できます。 レシピはポケット片面ですが、両面につけても良いです。 先に表地につまみタブの平テープ、裏地にはポケットを付けます。 細かいパーツをつけてから、表地と裏地にファスナーを付けます。 全部ミシンで作るレシピです。 型紙は箱型の変形パターンですが、長方形のポーチと同じ手順でファスナーをつけます。 長いファスナーを狂いなく縫い付けることがきれいに仕立てるポイントになります。 縫い代は0.7cmぴったりで、横方向にファスナーを引っ張らないように注意します。 厚手の布を使う場合は縫い代を少し控えめにすると良いです。 マチ部分がきれいに合えば形の良い四角形になります。 端の始末はパイピングです。 4本あるので大変ですが、厚みはそれほどでもなく、舟形ポーチのパイピングと比べるとミシンはかけやすいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14cm×横22cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・50cm)・平テープ
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【型紙】pa268/ダブルポケットポーチ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーポケットが2室のポーチです。 バッグの持ち手や金具に取り付けられるよう、ひもを外付けできるようにしました。 鍵、ICカード、小銭など、さっと取り出したいものを入れるのに便利。 2つの入れたいものを1つのポーチに収納できます。 2個目のポケットの容量を確保するため、メインポケットはやや深め。 1つポケットの「ポケットポーチ」よりも縦が少し長いです。 わたしは小銭をメインポケットに、サブには自転車の鍵を入れて、バッグにつけて使っています。 リュックとトートの2個持ちの時、お財布などの貴重品はリュックに入れます。 小銭程度のお買い物をする時にリュックからお財布を出すのが面倒に感じ、このポーチに小銭を入れて、トートに取り付ければ小銭をすぐに出せて便利です。 実は「pa210/ダブルポケットポーチ」を今まで使っていて、小銭が探しにくかったので形を変えて【2】を作りました。 2枚の表地にファスナーポケットをつけて「表地」を作ってから、ファスナーポーチの要領で、もう1本のファスナーと裏地を縫い合わせます。 すべてミシン縫いで作るポーチと同じ工程です。 きれいに仕立てるポイントは下のファスナーの縫い代を正確に取ること。 ファスナー部分も表地の一部なので、ここはきちんと作りたいところです。 もし寸法が違っても、途中でチェックする工程を入れてあるので大丈夫です。 サイズが小さいのでミシンは少ないですが、工程が複雑です。 写真をたくさん入れたので、迷子にならないようにひとつずつ確認しながら進めてくださいね。 裏地を薄地にすると作りやすいです。 ファスナーの色で雰囲気が変わるので、色合わせが楽しめるポーチです。 【レベル/中級者~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横12.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット20cm/2本/内1本は12cmで下止め)・接着芯(薄地)・平テープ・丸カン・ひも
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【型紙】pa267/傘ケース
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地で作る折りたたみ傘のケースです。 傘に付属しているカバーをなくした、という経験はけっこうあるようで、自分で作れるとうれしいアイテムです。 柄はおそろいにならなくても、色味を合わせれば違和感なく使えます。 ファスナーで閉じるので濡れた傘を入れてバッグにそのまま入れても大丈夫。 持ち手を付けたのでそのまま手で持つこともできます。 持ち手の反対側にはつまみタブをつけて、開閉しやすくしました。 濡れた傘をざっくりたたんでも収納できるサイズにしました。 二つ折りの雨傘が入るサイズです。 三つ折りの小さめサイズなら長さを少し短くして作ります。 日傘は生地が厚いので、外周が合わない場合は大きくして製作してください。 ナイロンのファスナーポーチの応用レシピです。 布端はすべて内側に入れ込み、外側に出ないつくりです。 ファスナーは生地サイズに合わせてミシンで下止めし、自分でカットします。 小さいサイズで作る場合はレシピより短いファスナーでも良いです。 ファスナー部分は布を内側に入れるのでひと手間かかる手順になっています。 持ち手とタブをつけている辺は袋縫いです。 簡単ですが、サイズについての記載もしてあるので、手持ちの傘に合わせて作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横22cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)・50cm
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【型紙】pa173/ナイロンのファスナーポーチ(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地を使って作るファスナーポーチです。 撥水加工されたナイロン生地の小物は、薄くて軽いのがいいところ。 ファスナーがついた大きめのポーチは旅行の時に便利に使えます。 着替えはもちろん、タオルや洗面具といった水回りで使うものは、多少濡れたままでも、そのまま入れることができます。 Mサイズには身の回りの細かいものを、Lサイズには衣料品を入れるイメージです。 裏地なしの一枚布で作るレシピです。 型紙はMとLの2サイズが入っています。 ナイロン生地は薄いのでジグザグミシンにせず、脇は布端が内側に入る袋縫いです。 ファスナー部分も中に折り込むようにしています。 布端を完全に内側に入れてしまうので、使っているうちに細い糸が出てくることもありません。 ファスナーの両端は三角形にたたんで縫い込みます。 ファスナー部分をきちんと縫って仕立てれば、長く使えるポーチになります。 ファスナーはフラットニットを使います。 Mサイズは20cm、Lサイズは30cmです。 ※ファスナーは市販サイズをカットせずにご使用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦16cm×横21cm Lサイズ/縦22cm×横31cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)
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【型紙】pa159/ビニールコーティングのペンケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 2種類のペンケースをセットにしました。 舟形と箱形の2種類が作れます。 コンパクトな大人サイズ。 筆記用具は少しだけ、でもペンケースに分けてバッグにしまいたい。 そんな声から生まれた小さめサイズです。 舟形は開けると口が広がるので中が見やすいです。 箱型はたくさん入れたときに舟形よりもコンパクト感があります。 筆記用具以外にも歯磨きセットや化粧ブラシなど、細長いものを入れるのにちょうどいいコンパクトなケースです。 舟形、箱形とも同じ型紙、同じ長さの20cmファスナーを使います。 裏地がつかないのと端の始末がいらないので、短時間で製作ができます。 ファスナーを付ける工程まではほぼ同じです。 舟形に比べ、マチの多い箱形の方が少し難しいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形/縦5.5cm×横17cm×マチ4cm 箱形/縦3cm×横18cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・2本)
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【型紙】pa138/ビニールコーティングのポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 こちらの【4】は「お札ポーチ」と「ダブルファスナーポーチ」をセットにしました。 お札ポーチはお札サイズの横長のポーチです。 お札がちょうどいい具合におさまります。 ファスナー開閉なので小銭を入れても飛び出す心配がなく、お金を分けて持ち歩きたい時などに便利です。 ダブルファスナーポーチはマチなしのポーチの片面にファスナーのポケットをつけたもの。 1つのポーチでモノの仕分けができます。 レシピの基本はお札ポーチです。 ファスナーの手順を確認しながら先にこちらを作るのがおすすめです。 これを大きくして片面にファスナーポケットをつけたのがダブルファスナーポーチ。 まち針を刺せない、表側に印がつけられないなど、ビニール素材特有のネックも、レシピを工夫することで作りやすくしています。 ビニールコーティングの生地に慣れていない場合は、お札ポーチからチャレンジしてみてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ ダブルファスナーポーチ/縦14.3cm×横21cm お札ポーチ/縦9cm×横21cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・3本)
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【型紙】pa099/ビニールコーティングのポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 舟形と箱型の2種類のポーチが作れます。 「pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】」のサイズ違いのパターンです。 舟形はファスナーを20cmめいっぱい使って少し大きくし、箱型は正方形に近いサイズにしました。 舟形に20cmのファスナーを使うと容量たっぷり。 お化粧ポーチとして使う場合は少し大きめになります。 スクエアの方はありそうであまりない小ぶりなポーチ。 身の回り品の他、USBメモリやモバイルバッテリー、イヤホンなどを入れても良さそうです。 どちらも裏地なしの1枚で作ります。 ファスナーの付け方はどちらも同じです。 箱型は20cmのファスナーを使いますが、途中でカットするのでフラットニットを使ってください。 1枚布で作るポーチですが、ファスナーの色を変えれば同じ生地でもちょっとした「色違い」になります。 ファスナーの色は柄の中の1色を使うことで、違う色系統でもつながり感が出ます。 水玉など2色使いの生地の場合は同系色の濃淡で選ぶと良いです。 ※類似パターン 「pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】」 舟形のファスナーが18cmで同じ作り方です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形(20cm)/縦11cm×横14cm×マチ7cm 箱形(スクエア)/縦9cm×横10cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/20cm・2本)
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【型紙】pa055/ビニールコーティングのポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用パターンです。 舟形と箱型の2つのポーチが作れます。 どちらもお化粧ポーチサイズなので、お好みで使いやすい方を選べます。 両方作って使い分けても良いです。 1枚仕立てで裏地やポケットはついていませんが、短時間でささっと作れます。 舟形は18cm、箱型は20cmのファスナーを使います。 舟形用の18cmファスナーはあらかじめカットしたものを使ってください。 できあがりの形は違いますが、ファスナーの付け方はどちらも同じです。 1枚布で作るポーチですが、ファスナーの色を変えれば同じ生地でもちょっとした「色違い」になります。 ファスナーの色は柄の中の1色を使うことで、違う色系統でもつながり感が出ます。 水玉など2色使いの生地の場合は同系色の濃淡で選ぶと良いです。 ※類似パターン 「pa099/ビニールコーティングのポーチ【3】」 舟形のファスナーが20cmで同じ作り方です。 「pa151/箱型ポーチ・S」 完成サイズが同じ。布帛生地で作る裏地付きのパターンです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 舟形/縦10cm×横14cm×マチ5cm 箱形/縦8cm×横13cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット/18cm・20cm)・レース(なくても良い)
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【型紙】pa135/通帳ポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 通帳とキャッシュカード、お札をひとつにまとめてしまえるポーチです。 通帳は3~4冊、カードポケットは2室ですが横幅に余裕があるので1室に2~3枚入ります。 ファスナーのポケットはお札サイズですが小銭を入れても良いです。 留め具はマグネットボタンにして開閉しやすくしています。 教室で作ったら、ファスナーポケットに小銭、もう一つのポケットにお札を入れて、長財布使いにしている方が何人かいらっしゃいました。 ベースパターンは「pa014/2ポケットポーチ(廃盤)」と「pa110/二つ折りコインケース」です。 通帳とお札が両方おさまる長方形にして、カードポケットを新しくつけました。 接着芯は中厚地を使ってぱりっと仕上げています。 ファスナーはすべてミシンで縫い、返し口もミシンで閉じます。 パーツが多めで複雑なので、レシピ写真は読みやすくなるようパーツを色分けしています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横18cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ファスナー(フラットニット/20cm)・マグネットボタン(直径14mm/1組)
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【型紙】pa110/二つ折りコインケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 メインのお財布とは別の小さめ財布として使えるコインケースです。 ちょっとコンビニに買い物に行くときや、職場のランチタイムなど、お金は必要だけれどかさばるカード類は使わない時のお出かけに重宝するサイズ。 小銭用のファスナーポケットが1つと、カードやお札が入るポケットが1つついています。 カードは縦でも横でもOK、お札は半分にたためばすっぽり収まり、外からは見えなくなる大きさ。 買い物でもらったレシートをしまいたかったり、千円札を1枚くらい持っていた方が良かったり、コインケースに紙モノがすっと入ると何かと便利に使えます。 構造は複雑ですが、ファスナー付けができれば作れるレシピです。 ファスナーをつけた後に布を重ねていき、最後は裏側からぐるりとミシンをかけてひっくり返します。 表側からステッチを入れて返し口を閉じる方法で、すべてミシン縫いで作れます。 ポイントは布の各パーツと、表と裏を間違えないようにすることで、レシピでは裏地のパーツを2色に分けた他、文字表記もたくさん入れました。 少し厚めのしっかりした生地で作るとぱりっと仕上がります。 ※ファスナーはムシにミシンがかけられるタイプ(フラットニット)をお使い下さい。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横10cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ファスナー(フラットニット)・アメリカンホック(直径10mm・1組)
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【型紙】pa227/ダブルファスナーポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティングの生地で作る、ファスナーが2本付いたマチのないポーチです。 メインポケットにはA5サイズが入ります。 A5がファスナーに引っかからないように計算した寸法です。 ノートや手帳、ダイレクトメールなどの紙モノをまとめてしまえます。 サブのファスナーポケットには筆記用具や文房具などを収納。 後ろにはオープンポケットもついているので、さっと出し入れしたいものや一時保存の場所にして、バッグinバッグのように使うと便利です。 わたしは仕事道具を持ち出しやすいようまとめておくのに使っています。 本体とポケットの2枚がメインの袋部分で、底が「わ」になっています。 サブのファスナーポケットは、メインポケットの前面に直接ファスナーを縫いつけ、もう一枚布をつなげてポケットにしています。 そのポケット布をそのまま後ろ側に延ばして袋にすることで、背面にもポケットがついた、全部で収納が3つのポーチになります。 ビニールコーティングを使うので内袋はついていませんが、脇をパイピングで始末して内側もきれいな仕上がりにしています。 ファスナーはフラットニットタイプの30cm以上であれば使えます。 手芸店で25cmにカットしてもらったものをご使用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦17cm×横25.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)25cm・2本(※ファスナーは手芸店で25cmにカットしてもらってください)
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【型紙】pa212/書類ケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 A4サイズの書類や冊子が入るファスナーのケースです。 ファスナー口の寸法を冊子がすっと入るサイズにしてあるので、出し入れの際にひっかかるなどのストレスがありません。 その分袋の横幅が少し広めのA4ゆったりサイズになり、マチはありませんが冊子が数冊入るくらいの容量になりました。 ファスナー付きは中身が飛び出さないので安心ですが、さっと取り出したい時にファスナーを開けるワンアクションが必要。 なので、ファスナーを開かずに取り出せる前ポケットをつけました。 このポケットはクリアファイルがちょうど入る大きさで、数枚程度の書類を分けてしまうのに便利です。 A4より小さいものもクリアファイルに入れておけば迷子にならず、ポケットに入れておけばすぐに探すことができます。 小さい書類が多い場合は仕切りを入れて小さいポケットにすることもできるので、レシピには仕切りを入れる工程も入れました。 使いやすい幅に仕切りを入れて作れます。 本体とポケットにはビニールコーティングの生地を使いました。 本体の片面にポケットを縫い付けてあります。 裏地はつけず、脇をパイピング布で包んで始末します。 厚めのビニールコーティング生地を使うとかなりしっかりしたケースになります。 ファスナーはちょうどのサイズが市販されていないため、40cmまたは50cmのフラットニットファスナーを手芸店で購入時にカットしてもらって使用します。 一方柄が不向きなパターンですが、配置を工夫すれば使えます。 一方柄を使う場合は本体の背面側(ポケットのない側)とポケット側を、それぞれ正しい上下になるように配置すると向きの違いが目立たず仕上がります。 ※写真の小さいサイズは「pa252/外ポケット付きファスナーポーチ・M」です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦24cm×横34.5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)34cm/1本(※手芸店で40cm以上のものをカットしてもらってください)
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【型紙】pa199/コンパクト長財布
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 布財布のいいところは「軽い」こと。 革に比べて、軽く、薄く作ることができます。 お札の寸法に対して、革財布って実はけっこう大きいです。 ポケットを必要最小限にし、限界まで小さくして作ったのがこの長財布です。 横幅は一万円札ぎりぎりで、奥まで入れればはみ出さずにしまえます。 お札を入れるメインポケットの内側にカードポケットをつけました。 カードは2~3枚くらい入り、どれかわかるようにカードは少しはみ出す奥行きです。 ボタンは開閉しやすいマグネットボタンですが、カードポケットにかからない位置にして、磁気の影響を受けにくくしています。 ファスナーポケットには小銭を入れます。 横幅いっぱいまで開くから中がよく見えます。 通帳も一冊入りますが、フタがぎりぎりなので一冊限定です。 お札、小銭、カードが入る、文字通りコンパクトな長財布です。 カード類がたくさん入らないので、普段使いするならカードケースは別に持つのがおすすめ。 使うカードを絞れば、旅行や荷物を小さくしたいお出かけの時にコレ1つでOKです。 お財布はバッグの中でもかなりかさばるアイテムなので、コンパクトにすると身軽に出かけられます。 作り方は、M字の中表の袋にファスナーポケットがついた形で「pa197/貴重品ポシェット【3】」の応用です。 できるだけパーツを少なくして、全部ミシン縫いで作れるようにしました。 ファスナーポケットの部分が複雑ですが、ここができればあっという間に完成します。 このレシピではカードポケット以外の表地と裏地全部に薄地の接着芯を貼りました。 ぱりっと仕上げたい場合は接着芯を中厚地にしても良いです。 カードポケット以外のパーツを同じくらいの厚さにすると、作業しやすく、完成品のバランスが良いです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横17.5cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(フラットニット)・マグネットボタン(12mm)
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【型紙】pa216/二つ折り財布【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 メインのお財布とは別の小さめ財布として使える二つ折りのお財布です。 小さいサイズの中に、お札、小銭、カードのポケットがそれぞれあり、分けてしまうことができます。 お札は半分にたたんだ状態でポケットの中にすっぽりとおさまり、ポケットは外側からは見えない深さ。 カードはお札ポケットの手前に1室、こちらもすっぽり入る大きさです。 カードは1室に数枚入ります。 お札ポケットとカードポケットは、中身がすべり落ちないようにお財布の折り山側がポケット口になっています。 反対側が小銭用のファスナーポケットで、中が見やすいよう蛇腹にしてあり、ファスナーを開けると大きく開きます。 お財布全体の留め具はアメリカンホックです。 バッグの中で開かないよう、ぱちんとしっかり留められるようにしました。 パーツがとても多いレシピです。 お札ポケットとカードポケットは表側とつながっていて、一枚布です。 ぱたぱたと折りたたんでポケットを作ります。 小銭入れ側のファスナーポケットはミシンで仮留めをしながら進めます。 すべてミシン縫いで作るファスナーポーチの応用ですが、パーツが細かく分かれているのでポーチよりも難しいです。 蛇腹にたたむ部分はステッチミシンでおさえてあり、使っている間にゆるくならないようにしました。 ファスナーポケットを作ったらお財布本体とつなげて、全体の縫い合わせはM字の中表にたたんでから一気にミシンをかけます。 返し口が外周に取れなかったので、裏地を2枚に分けて返し口にしました。 お札ポケットの奥部分で目立たないところです。まつり縫いでとじます。 最後にアメリカンホックをつけて完成です。 ※ファスナーはムシにミシンがかけられるタイプ(フラットニット)をお使い下さい。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横10cm(閉じたとき) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地・薄地)・ファスナー(フラットニット)・アメリカンホック(10mm)