札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa024/巾着袋(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋。 サイズ違い、色違いでたくさん揃えておくと、いざという時にとても役に立つアイテムです。 Mサイズはお弁当箱やちょっと何かを包みたい時に、Lサイズは旅行の時の下着入れや子どもの着替えなどにちょうど良いサイズ。 マチなしのスタンダードな形です。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 どちらも2種類の布を3枚組み合わせ、両側からひもを引く形です。 Mサイズはフリルなしの定番の形、Lサイズはひも通し口にフリルがついた開閉がしやすい形です。 型紙はMとLの2サイズセットで作り方はほぼ同じ。 レシピとサンプル写真はMサイズで、Lサイズは補足と完成写真がついています。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦27.5cm×横20cm Lサイズ/縦35.5cm×横30cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa067/底マチ付き巾着袋(M・S)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 こちらの巾着袋は底にたたみマチがついた形です。 入れたものに合わせて無理なくふくらむので、厚みのあるものを入れるのに向いています。 Mサイズはお弁当やタオル、着替えなど、Sサイズは幼稚園のコップ袋として使えるサイズにしました。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 作り方の基本は「pa024/巾着袋(M・L)」と同じで、こちらは内側でたたんでマチを作ります。 型紙はMとSの2サイズセットです。 レシピとサンプル写真はMサイズで、Sサイズは補足レシピと完成写真がついています。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦22.5cm×横22cm Sサイズ/縦18cm×横16cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa176/巾着袋・マチ付き(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 こちらの巾着袋は底にマチがついた形です。 厚みのあるものが無理なく入ります。 Sサイズはおにぎりやミニタオルなど。 Mサイズは本や下着など、高さがあるのでたくさん入ります。 フリル付きで開閉しやすい形です。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 マチは製図に初めから入れてあるので、型紙通りに作ればできる形です。 マチなしの巾着袋に比べて一つ工程が多くなります。 型紙はSとMの2サイズセットです。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦19cm×横12cm×マチ6cm Mサイズ/縦28cm×横15cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa206/おにぎり巾着
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 いくつあっても便利な巾着袋。 マチのないものが多いので、たっぶりマチのついた巾着袋を作ってみました。 おにぎり2個にみかんが入るくらいの、ころんとした形です。 かさばるものをがさっと無造作に入れても、マチがあるのですっぽりといい具合に入ります。 小さめのお弁当箱、おやつ、タオル、などなど。 バッグに直接入れるのはちょっとためらうけれど、専用の袋はないんだよねーというものを、とりあえず入れておくのにも便利な巾着袋です。 yurarikaの一枚仕立ての巾着袋は、これから小物ソーイングを始めようという方向けの、初心者向けのレシピです。 できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 yurarika的こだわりは、初心者向けの要素が入っていて、教室の初回で作るのにほどよいボリュームであることと、細かい作業ははぶきつつ、きちんと仕立てて長持ちする袋にすることです。 教室で巾着袋を作ると「こんなに丁寧に巾着袋を作ったことはないです」と言われます。 紙のレシピの中にすべてを入れるのは難しいですが、写真とテキストでひとつひとつの工程を確認しながら作れます。 ひと工程ごとにアイロンをかけながら作るときれいな仕上がりになります。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横12cm×マチ12cm 布以外に必要な材料/ひも
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【型紙】pa192/アクセサリー巾着
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 アクセサリーをしまうための手のひらサイズの巾着袋です。 口を絞った時の形がなんとも愛らしく、フリルからは裏地もちらりと見えるので、布合わせも楽しめます。 巾着袋の内側にはぐるりと小さなポケットを6室つけました。 小さなアクセサリーをひとつずつ大切にしまうことができます。 1つのポケットに1つずつ入れることができるので、アクセサリー同士がぶつかることなく持ち運べます。 内ポケットは6つの他に中央にもスペースがあるので、ポケットに入らない大きいものは真ん中へ。 内ポケット1つには直径5cm程度のブローチも入るくらいのサイズです。 口をきゅっと絞ればポケットの中から飛び出すこともなく安心です。 旅行の時や冠婚葬祭などで重宝します。 「pa071/裏地付き巾着袋SS・マチなし」の作り方をベースにしています。 袋を絞った時に立体になるように製図してあり、ちょっと変わった形です。 マチやダーツを入れずに底にカーブを入れて丸みをつけ、上は横に広げて逆台形のような形になっています。 カーブが多いと作りにくくなるので、口の中央と底以外は直線で製図しました。 ポケットも直線で製図してあり、仕切りは角度の変わるところに入れます。 印付けの作業が少し多いですが、サイズが小さく、手縫いの工程もないので縫い始めたら早いです。 薄手でやわらかい生地で作ると、絞ったときにきれいな形に仕上がります。 裏地を無地または無地に近い色柄で作ると、小さいアクセサリーが見つけやすくなります。 アクセサリー以外の小さいもの入れにしても良いです。 ◇おまけのアレンジ ボタンをポケットに縫い付けて、チェーンを引っかけられるようにできます。 サンプルのボタンの直径は15mm、ボタン付け位置はポケット中央の端から15mmがボタン中央です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横11cm(閉じた時) 布以外に必要な材料/ひも(細めのもの)
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【型紙】pa071/裏地付き巾着袋SS・マチなし
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋ですが、こんなミニサイズも持っていると重宝します。 そのままバッグには入れたくない小さなもの、いろいろあります。 カギ、アクセサリー、あめやガム、薬、などなど。 間に合わせの袋よりもかわいい巾着にしまって定位置に。 ちょっとしたお礼など、プレゼントにもおすすめです。 作り方は裏地付きバッグの応用で、表地と裏地の袋を別々に縫い、 裏側から2枚の布を縫い合わせます。 中表に合わせる時に「???」となりがちですが、 レシピをよく読みながら進めていけば大丈夫です。 布は薄手のコットンプリントがおすすめ。 ちらりと見える裏地にもお気に入りの布を使って、布合わせも楽しめます。 SSサイズの角形と丸形を同じ型紙で作れます。 基本の工程は同じで、違う部分を別々に記載しています。 丸形の方が少し手間がかかりますが、絞った形は角型よりもかわいいです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 角形/縦14.5cm×横12cm 丸形/縦14cm×横12cm 布以外に必要な材料/ひも(細めのもの)
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【型紙】pa226/ペットボトルケース【3】(500・600ml)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 冷たいペットボトルから出る水滴で、バッグの中が濡れてしまうなんてこと、ありませんか? こんなボトルケースに入れれば、安心してバッグの中に入れられます。 カバーをつければ何を飲んでいるか他の人にわからないのも利点です。 大勢の中で使う時は、自分のボトルがひと目でわかる目印にもなります。 「pa004・pa122/ペットボトルケース(500・350ml)」の後継パターンです。 (上記2つは廃番で、こちらのレシピはpa122と同じものを使用しています) 500mlサイズの外周と高さをほんの少しだけサイズアップしました。 ちょっと太めの600mlのペットボトルも入る、500mlとの兼用サイズになります。 350mlはサイズが合わないボトルが増えてきたので廃番にしました。 底が円形ではなく正方形で作るレシピです。 裏地付き巾着袋の応用で作れます。 表地は切り替えを入れて3枚のパーツで作ります。 裏地は表地よりもひも通し分を長くし、表側に折り返してひも通しを作ります。 「ペットボトルケースを作りたいのですが、底はどうやって縫うんですか?」 というような質問をときどき受けます。 ペットボトルの形に合わせて作るなら底を円形にしなくては、と思いがちですが、ぴったり同じ形じゃなくても袋が筒状になればいいので正方形でも大丈夫です。 yurarika*のレシピでは、底を正方形にすることで難易度を低くしています。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横6cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/ひも(幅5mm程度の細めのもの)
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【型紙】pa086/水筒ケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 水筒のサイズは直径と高さがまちまちなので、ぴったりのケースを作るのが難しいアイテムです。 このレシピでは、水筒ケースの高さを調節することで、手持ちの水筒に合わせて作ることができます。 レシピには作り方の他に、簡単な計算式を載せています。 数字をあてはめて計算して、型紙を直せば製作できるようにしました。 水筒の直径は6~7cm程度を想定しており、 外周の変更はできないので細身の場合は少しぶかぶかに、7.5cmを越えるとぴちぴちになってしまうのですが、持ち歩きサイズの水筒ならだいたい入ると思います。 表地にキルティングの生地を使うことで、多少ゆるくてもあまり気になりません。 底はマチをつけて正方形にしてあり、円形にするよりも簡単に作れます。 キルティング部分のはぎ目を脇に入れているので、置いたときにぐらぐらせず、座りが良いです。 ソーイングクラスでは各自水筒を持参してサイズを測り、自分のサイズで作ったのでぴったりに仕上がりました。 型紙にはペットボトルケース用の印も入っています。 印でたためば350ml用と500ml用の2種類作れます。 ペットボトルケース専用パターンに比べて少し太いのですが、表地にキルティング生地を使うので多少のゆるみも吸収してくれます。 コードストッパーとループエンドはなくても作れますが、これがついているとキルティングの生地もきゅっと絞って固定できます。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14~28cm×横6.6cm×マチ6.6cm 布以外に必要な材料/キルト芯(8mm・キルティング生地を使わない場合)・丸ひも(3mm)・コードストッパー・ループエンド
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【型紙】pa264/水筒ケース【2】
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「pa059/ペットボトルケース【2】」(廃番)のレシピを元にして水筒ケースとして新しく作り直しました。 基本サイズはペットボトルの500mlで、少し太めの600mlも入ります。同じ型紙で350mlも作れます。 筒形の表地と裏地に巾着型のフタを付けた構造で、本体にはキルト芯を挟んでいます。 本体は「わ」を脇に取り、横に展開した型紙です。 筒のサイズを変えずに高さだけを変更したい場合にサイズ調整がしやすい型紙にしました。 高さ調節だけであればフタの型紙は変更せずに使えます。 フタ付きのバッグを応用した構造です。 脇に丸カンをつけたテープをはさみ、ナスカン付きの持ち手を付けられます。 ショルダータイプにすれば肩掛けの水筒ケースになります。 必要なければ金具なしでも使用できます。 作り方は裏地付きバッグと同じで、表地と裏地、フタを別々に組み立てて、口で縫い合わせる手順です。 筒形で口が狭く、返し口を口に取ると難易度が上がるので、裏地の脇に作ってまつり縫いで閉じます。 筒が細くなるほど口が狭くなり、難易度が上がります。 お持ちの水筒のサイズに合わせて作れるよう、補足レシピを付けました。 水筒の寸法を測り、公式に当てはめて計算すれば型紙が作れます。 マチの製図は難しいため長方形の型紙になりますが、その場合のマチの作り方のレシピも付けています。 水筒よりも太いジャーケースにも対応できます。 ※フタを大きくする場合の注意点 フタの寸法はひもで閉じられる状態になることを最低条件にしているので、筒を大きくした場合はフタはドーム型にならず水平になります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ(ペットボトル500ml用)/縦20.5cm×横6.4cm×マチ6.4cm 布以外に必要な材料/キルト芯(中厚地)・ひも・丸カン・平テープ(10mm)・ナスカン付き革持ち手
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【型紙】pa081/ナイロンの巾着袋(S・M・L)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋は、サイズ違いでいろいろ持っているといざという時に役に立ちます。 ナイロン生地は薄くて軽いのがいいところ。 撥水加工された生地で作れば、濡れたものを入れられて便利です。 ナイロン生地で作った巾着袋は、スポーツクラブやプール、温泉などで、タオルや着替え入れにおすすめです。 この巾着袋は端の始末を袋縫いにする工程になっていて、ジグザグミシンよりもきれいに仕上がります。 レシピはナイロン生地で作ることを前提にしていますが、薄い生地であればコットンなどでも作れます。 パターンにはS、M、Lの3サイズが入っていて、レシピは共通、口を絞ったときにフリルが出る形です。 フリル分の用尺が足りない時はフリルなしでも作れるよう、補足レシピも付けました。 Sサイズはハンドタオルが入るくらいの小さめ。 Mサイズは下着1~2枚、お弁当箱もちょうど良い一番使えるサイズ。 Lサイズは旅行の時の下着1日分が入るくらいで、ハンドタオルなら数枚入るビッグサイズです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦20cm×横18cm Mサイズ/縦28.5cm×横21cm Lサイズ/縦35cm×横30cm 布以外に必要な材料/ひも(幅5~7mm程度のもの)