札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa102/ナイロンのお風呂バッグ(M・L)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地を使って作るお風呂バッグです。 エコバッグとしても使えます。 旅行の時に、お風呂場に持っていけるバッグがあればいいなぁと思って作りました。 バスタオルと手ぬぐい、お風呂セット、替えの下着を入れるイメージです。 撥水加工された生地を使えば、濡れたものを入れても大丈夫です。 おすすめは「pa081 ナイロンの巾着袋」に濡れたタオルや下着を分けて入れて、他のものと一緒にお風呂バッグに入れる使い方。 生地がおそろいだとわかりづらいので、全部違う色柄で作ると使い勝手が良いです。 旅の荷物を作る時、お風呂バッグの中に翌日の着替えを入れておき、現地でお風呂用に入れ替えると1つ2役になります。 エコバッグに比べてほどよくコンパクトなので、旅行の着替え入れだけに使っても良いです。 わたしは旅行の時は必ずMとLの2つを持って行きます。 外ポケットは収納用ですが、大浴場に行くときにホテルのカードキーを入れてポケットとして使うこともあります。 エコバッグとしても使える大きさです。MかLかはお好みで。 外につけたポケットにバッグをたたんでしまえるので、コンパクトにバッグに収納できます。 レシピでは撥水加工生地(ナイロンタフタ)を使っています。 布端の始末は袋縫いで裁ち目が表に見えないのですっきりした作り。 工程は袋縫いがわかりやすいよう、細かく分けて説明しています。 マチは底で内側に入るようにしてあるので見た目はすっきり、広げると平らになるのでたたむときもラクチンです。 同じ作り方でMとLの2サイズが作れます。 撥水加工生地は、普通の家庭用ミシンで通常の押さえ金で縫うことができます。 アイロンは低温でかけますが、ぴしっとかからないのでまち針で押さえながら作業をします。 ひと手間かかる生地ですが、大事に使えば長く愛用できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/ Mサイズ/縦32cm×横36cm×マチ10cm Lサイズ/縦40cm×横36cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa081/ナイロンの巾着袋(S・M・L)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋は、サイズ違いでいろいろ持っているといざという時に役に立ちます。 ナイロン生地は薄くて軽いのがいいところ。 撥水加工された生地で作れば、濡れたものを入れられて便利です。 ナイロン生地で作った巾着袋は、スポーツクラブやプール、温泉などで、タオルや着替え入れにおすすめです。 この巾着袋は端の始末を袋縫いにする工程になっていて、ジグザグミシンよりもきれいに仕上がります。 レシピはナイロン生地で作ることを前提にしていますが、薄い生地であればコットンなどでも作れます。 パターンにはS、M、Lの3サイズが入っていて、レシピは共通、口を絞ったときにフリルが出る形です。 フリル分の用尺が足りない時はフリルなしでも作れるよう、補足レシピも付けました。 Sサイズはハンドタオルが入るくらいの小さめ。 Mサイズは下着1~2枚、お弁当箱もちょうど良い一番使えるサイズ。 Lサイズは旅行の時の下着1日分が入るくらいで、ハンドタオルなら数枚入るビッグサイズです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦20cm×横18cm Mサイズ/縦28.5cm×横21cm Lサイズ/縦35cm×横30cm 布以外に必要な材料/ひも(幅5~7mm程度のもの)
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【型紙】pa173/ナイロンのファスナーポーチ(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地を使って作るファスナーポーチです。 撥水加工されたナイロン生地の小物は、薄くて軽いのがいいところ。 ファスナーがついた大きめのポーチは旅行の時に便利に使えます。 着替えはもちろん、タオルや洗面具といった水回りで使うものは、多少濡れたままでも、そのまま入れることができます。 Mサイズには身の回りの細かいものを、Lサイズには衣料品を入れるイメージです。 裏地なしの一枚布で作るレシピです。 型紙はMとLの2サイズが入っています。 ナイロン生地は薄いのでジグザグミシンにせず、脇は布端が内側に入る袋縫いです。 ファスナー部分も中に折り込むようにしています。 布端を完全に内側に入れてしまうので、使っているうちに細い糸が出てくることもありません。 ファスナーの両端は三角形にたたんで縫い込みます。 ファスナー部分をきちんと縫って仕立てれば、長く使えるポーチになります。 ファスナーはフラットニットを使います。 Mサイズは20cm、Lサイズは30cmです。 ※ファスナーは市販サイズをカットせずにご使用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦16cm×横21cm Lサイズ/縦22cm×横31cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)
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【型紙】pa211/ナイロンのエコバッグ【4】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地(ナイロン生地)で作るエコバッグです。 エコバッグというと、スーパーで食品を買う時に使うもので、マチがたくさんあって、容量も大きいイメージですが、これは街歩きに便利に使えるサイズです。 出かけた先で雑貨や本などの買い物をして荷物が増えた時に、マチたっぷりのエコバッグだとちょっと使いにくいなぁと思っていました。 レジ袋型に雑誌を入れると少し余り気味になります。 さらに、普段使っているサブバッグがトート型なので、これと一緒にレジ袋型を持つと持ち手の向きが違うので持ちにくい。 解決するためにどんな形がいいかと考えて、A4のトート型にたどり着きました。 あえてマチは薄めにして街歩きでスマートに持てる大きさに。 雑誌がちょうど良い具合におさまります。 これを使うようになってから、本屋さんで袋をもらわないようになりました。 ナイロン生地で作る一枚仕立てのトートバッグです。 口にはひもをつけて、荷物を入れたときに閉じるためと、たたんだときに結ぶための2WAYで使えるようにしています。 マチは内側にたたんで脇に縫い込む形です。 底にステッチミシンをかけることでしまう時にたたみやすく、使う時にも形がしっかりと決まるようにしました。 脇は袋縫いにして裁ち目をしっかりと隠します。 見返しは本体と一続きにしてパーツを少なくしました。 全体サイズはyurarikaの既存パターンに合わせています。 以下のパターンはサイズが同じで仕様が少しずつ異なります。 「pa043/エコバッグ【トート型】」 「pa142/エコバッグ【トート型・2】」 「pa178/トートバッグ【A4縦型】」 バッグの高さをこれらと同じにして横幅を少し広げた大きさです。 持ち手は42cmで、3種類のうち中間の長さと同じです。 これらと並べて持ったときにすっきりとおさまるようにしました。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦36cm×横36cm(内側マチ8cm) 布以外に必要な材料/なし ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa158/ナイロンのエコバッグ【3】
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地(ナイロン生地)を使ったファスナー付きのエコバッグです。 旅行先でお土産などの荷物が増えた時に、口がしっかり閉じられるエコバッグがあると便利だなぁと思い、作ってみました。 たくさん入るように底にマチをつけ、持ち手は肩にかけられるショルダーサイズです。 普段のお買い物はもちろんのこと、ナイロン生地なのでスポーツクラブやヨガなどに行く時、着替えや濡れたタオルを入れたりするのに便利です。 便利に持ち歩けるよう、別布で作るケースのレシピもつけました。(ケースの型紙はつきません。レシピに寸法を記載しています。) たたむとかなりコンパクト。思った以上に便利に使えるバッグです。 ナイロン生地の一枚仕立てで裏地はつきません。 見返しを別布にせず、本体と一続きにしていて、最後にかけるステッチミシンで口部分のマチができます。 バッグ本体は袋縫いで布端が見えない始末です。 ファスナーの工程が難しいですが、それ以外は裏地のないバッグの組み立てとほぼ同じになります。 おまけレシピとして、巾着型のケースの作り方も付けました。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦38cm×横46cm×マチ10cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)50cm・1本 ※撥水加工生地(ナイロン素材)を使用します
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【型紙】pa225/ナイロンのエコバッグ【5】(S・M)
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 撥水加工生地(ナイロン生地)を使った舟形のエコバッグです。 2020年7月からのレジ袋有料化のタイミングで作った型紙です。 有料化以前は大きめのエコバッグをひとつバッグに入れておけば、 出先で困ることはほとんどありませんでした。 実際に有料化がスタートしてみたら、こんなところでも!という場面がけっこうあって、 これまで無料でもらっていた袋が意外と多かったことに気づきます。 お店で入れてもらう袋が基本的に有料となると、できることなら全部断ってマイバッグを使いたい。 そうなると今までのようにひとつだけ用意しておくのでは足りないので、 大中小の3サイズくらいを持ち歩くことになりました。 そんな新しいエコバッグ生活の中で、今まで作っていなかったタイプのエコバッグがほしいなぁと、 舟形のトートタイプをSとLの2サイズで作りました。 当初はLサイズのみで予定していたのですが、 パン屋さんで使えるサイズがあったら便利と思い、同じ作り方でSサイズもセットにしました。 Lサイズはたくさんの荷物をまとめて持てるたっぷりサイズ、 Sサイズは少量の買い物や分けて持ちたい荷物がある時に便利です。 作り方は難しい工程をできるだけ省いてシンプルにしています。 日常の暮らしの中での使いやすさを念頭に置いてデザインしました。 Lサイズは肩から掛けられるショルダータイプ。 Sサイズは小さいので手持ちで持ちやすい長さにしています。 舟形のバッグは口が大きく開くので、中が丸見えにならないようにフタをつけました。 ふわっとかぶせてボタン1つで留める簡単仕様です。 フタを使わない時は内側に垂らしておけます。 エコバッグはバッグに入れておいて出先で広げることが多いので、 さっと出してコンパクトにしまえるのも大事な要素。 バッグに収納用のポケットを縫い付けて、たたんで入れ込んでしまえるようにしました。 袋がバッグと一体化しているので紛失の心配もありません。 フタから底までを一枚の布で作ります。 生地パーツはバッグ本体が1枚、持ち手が2枚、ポケット1枚の4枚。 ミシンをかけるところがたくさんありますが、難しい工程がないレシピです。 脇は袋縫いにして裁ち目を中に入れるので見た目はすっきり。 ポケットも袋にしてあり、バッグを入れてひっくり返しても表側になります。 SとLはサイズが違うだけで作り方はまったく同じです。 大は小を兼ねるということで、教室ではLサイズを作りました。 自宅でSサイズを作った方からは、Sの方をよく使います!という話も多く聞かれました。 特にパン屋さんなど、予定外のちょっとした買い物に重宝するそうです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦21cm×横36cm(内側マチ15cm) Lサイズ/縦30cm×横46cm(内側マチ16cm) 布以外に必要な材料/ひも(幅5mm程度)・ボタン(直径15mm)
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【型紙】pa072/ナイロンのエコバッグ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ナイロン生地を使って作るエコバッグです。 いざという時にたくさんものが入る買い物バッグがほしくて作りました。 自作のエコバッグをいくつか持っていますが、かさばるものが意外にたくさん入らなくて困ることがあります。 バッグが2つ、3つとなると持ち歩くのも大変だし、見た目もにもいまひとつ。 荷物はできるだけ1つにまとめた方が楽なので、たくさん入る大きいバッグにしました。 かなり大きいのでバッグの口ががばっと開かないように、口部分にゴムを入れています。 ひもで絞る巾着型と比べると、開け閉めの手間がはぶけて、バッグの外側にひもが垂れ下がらないところが良いです。 ただし、ゴムで常に絞った状態になっているので、バッグの口を大きく開きたい時は少し不便です。 折りたたんで収納するための専用ケースのレシピもついています。 レシピではナイロンの生地を使っています。 布端の始末は袋縫いです。 裁ち目が表に見えないのですっきりしていて、丈夫で長く使えます。 工程は袋縫いがわかりやすいよう、細かく分けて説明しています。 内側にたたんだマチと、バッグの口に入れたゴムで、 バッグ全体がすっきりと見えますが、実際に荷物を入れるとかなりの大容量です。 ナイロン生地は、普通の家庭用ミシンで基本の押さえ金で縫うことができます。 ミシン糸はシャッペスパンの60番で大丈夫です。 アイロンは低温のドライでかけられますが、使用する生地のハギレで試してから使ってください。 アイロンはほぼかからないので、まち針で留めながら作業を進めます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦40cm×横34cm×マチ16cm ※平らに置いたとき、横の長さは横幅とマチを足した50cmになります。 布以外に必要な材料/平ゴム・キーホルダーチェーン
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【型紙】pa276/箱型ポーチ・S【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 箱型ポーチの新しいサイズを作りたいなぁと思ってできたポーチです。 ベースパターンは「pa151/箱型ポーチ・S」(写真・オレンジ色の柄のポーチ)。 サイズは縦とマチが同じで横幅が2㎝狭いです。 たった2cmの違いですが、コンパクトなポーチになりました。 これに何を入れるか?というと、わたしの場合は持ち歩き用の化粧品。 初代のゆとりがあるサイズも使いやすかったのですが、これは必要なものがちょうど良く入ってコンパクト。 はみ出したものは別の小さめポーチに入れます。 モバイルバッテリーを入れたら、ポケットにケーブルを収納できて便利に使えそうです。 ファスナーはフラットニットの20㎝を使って工程の途中で切ります。 ポケットは横幅いっぱいの11㎝で仕切りなしの仕様です。 収納するものによってはステッチミシンで仕切りを入れても良いです。 ポケット付け位置は0.5㎝下げて底ぎりぎりにしました。 タブは共布で作ります。ひと手間かかりますが、完成度がぐっと上がります。テープで代用しても良いです。 ファスナーの付け方はミシンで作るファスナーポーチの基本形と同じです。 ファスナーを付けた後にマチを縫う工程が箱型では一番難しいです。 タブとファスナーがマチの中央に付けられるときれいに仕上がります。 作り方の基本は「pa151/箱型ポーチ・S」と同じですが、いくつか改良点があります。 1 タブを共布で作る 2 ポケットを少し深くして付け位置を下げ、底の角の始末をする 3 ファスナーの工程で、ミシンは表地側からかける説明に変更 なので、レシピはpa151を流用せずに新しく撮影しています。 初代のレシピをお持ちの方もどうぞご利用ください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横11cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)20cm
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【型紙】pa151/箱型ポーチ・S
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 箱形のファスナーポーチで、お化粧ポーチサイズです。 横型で自立するポーチはファスナーを開いた時に中が見やすいです。 片面に横幅いっぱいの内ポケットがあり、細かいものの整理ができます。 コンパクトと口紅など厚みのあるものなら3~4点くらい入る大きさ。 内ポケットは中に入れるものに合わせて仕切りの幅を決めると、より使いやすくなりそうです。 写真のペットボトルは350mlです。 すべてミシンで縫うレシピです。 先に裏地にポケットをつけてから表地と裏地にファスナーをつけ、最後にパイピングで始末をします。 パイピングが4本あるのでちょっと大変ですが、脇部分がしっかりしたポーチになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横13cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・平テープ(20mm)
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【型紙】pa230/箱型ポーチ・M
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 箱形の大きめファスナーポーチです。 「pa151/箱型ポーチ・S」を横長にしてマチを少し広くしました。 ポーチとしてはトラベルサイズになりますが、実は、ペンケースとして使いたい!という声からこのサイズにしました。 片面にはポケットが2室あります。 筆記用具の他、短めの定規やハサミ、ホチキス、のりなど、文房具もまとめてしまえるたっぷりサイズです。 旅行に持っていくなら化粧品などかさばるボトル類を入れたり、幅広のマチを生かした使い方がおすすめです。 すべてミシンで縫うレシピです。 ポケットを裏地に付けたら、表地と裏地にファスナーを順にミシンで縫いつけます。 マチは中表にして縫ってからひっくり返し、はぎ目を落ち着かせるためのステッチミシンをかけます。 このレシピではこのステッチミシンが一番難しいです。 最後に脇をパイピングで始末します。 パイピングが4本あるのでちょっと大変ですが、脇部分に張りが出るのでしっかりしたポーチになります。 ファスナーはフラットニットの30cmを使いますが、工程の途中でハサミでカットします。 30cm以上であれば長いファスナーも使用できます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横18cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・30cm以上)・平テープ(20mm)
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【型紙】pa128/トラベルポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 箱型の大きめポーチです。 旅行用のミニボトルが入るサイズをイメージしています。 マチが広めでたっぷりサイズ。 口が大きく開いて中が見やすいです。 トラベル用以外にも、バッグinバッグにしたり、ふだんの荷物を入れたり、用途の幅が広いポーチです。 内側には横幅いっぱいのポケットをつけました。 細かいものはここに収納できます。 レシピはポケット片面ですが、両面につけても良いです。 先に表地につまみタブの平テープ、裏地にはポケットを付けます。 細かいパーツをつけてから、表地と裏地にファスナーを付けます。 全部ミシンで作るレシピです。 型紙は箱型の変形パターンですが、長方形のポーチと同じ手順でファスナーをつけます。 長いファスナーを狂いなく縫い付けることがきれいに仕立てるポイントになります。 縫い代は0.7cmぴったりで、横方向にファスナーを引っ張らないように注意します。 厚手の布を使う場合は縫い代を少し控えめにすると良いです。 マチ部分がきれいに合えば形の良い四角形になります。 端の始末はパイピングです。 4本あるので大変ですが、厚みはそれほどでもなく、舟形ポーチのパイピングと比べるとミシンはかけやすいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14cm×横22cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・50cm)・平テープ
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【型紙】pa215/貴重品ポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 マチのある横型のファスナーポーチです。 お札サイズの内ポケットと、カードポケットが3室ついています。 通帳の他、お札はポケットに直接入れたり、小分けにして封筒に入れてもマチがあるのでゆったり入ります。 キャッシュカードなどのカード類はカードポケットに。 カードポケットは縦方向に収納し、1室に2~3枚入ります。 家計のお金をひとまとめにして管理したり、ポーチを複数作って家族ごとや用途別に分けたりと、いろんな使い方ができそうです。 ポケットを省略すれば薄手の横長ポーチとしても使えます。 すべてミシン縫いで作るレシピです。 表地、裏地、ポケットには接着芯を貼って張りを出しました。 ポケットはお札とカードに分かれた2列ですが、一枚の布で作ります。 ぱたぱたと折りたたみながら縫い進めてポケットを作り、最後に裏地に縫い付けます。 ポーチ本体は箱形のファスナーポーチと同じ組み立て方です。 表地と裏地にファスナーをつけてからマチを縫い、最後に脇をパイピングで始末します。 ファスナーはカットしないで使用するので玉付きファスナーも使えますが、フラットニットの方が軽くて使いやすいのでおすすめです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10cm×横21cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・30cm)・平テープ(20mm)・接着芯
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【型紙】pa156/オーブンミトン
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 オーブンの中から熱々のものを取り出す時に使うミトンです。 キッチンで実際にどんなものを使っているか聞いてみると、特に決めずにキッチンにあるふきんで、という方がけっこう多いです。 市販のミトンでは薄いからもう一枚布を重ねているという声もありました。 このオーブンミトンはドミット芯(中綿)を2枚重ねにしてあるので、そのまま熱いものをつかんでも大丈夫。 手首までかかる長さにして奥まで手を入れても熱くないようにしました。 左右共通の型紙で、片手分のレシピです。 両手分必要な場合は2つ作ります。 表地、裏地の両方に厚地のドミット芯をはさんでいます。 カーブが多いので、正確な作業をするためミトン本体は印をつけてミシンをかけます。 印付けが多くてちょっと大変ですが、作り方は表地と裏地を別々に作って外表に重ねて縫う、シンプルな方法です。 裏地の口部分を長くして表地側に折り返してあり、パイピングのように面倒な始末がなく、包みやすいです。 女性の手の大きさで寸法を出してあるので、男性が使う場合は少し小さいかもしれません。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦27cm×横18cm 布以外に必要な材料/ドミット芯(厚地)・ひも
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【型紙】pa208/片手なべつかみ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 片手で使えるなべつかみです。 手の甲まですっぽり覆うサイズで、鍋、やかんはもちろん、オーブンにも使えます。 ミトン型のなべつかみだと作るのが大変なので、長方形にして初心者でも作れるレシピにしました。 長方形の中に手を全部入れるので、中で手を動かしてもきゅうくつにならない、ぎりぎりの寸法です。 手の大きい人は縦と横の幅を1~2cm広げてもいいと思います。 レシピではドミット芯が1枚なので、厚みを出したい場合は2枚重ねても良いです。 外布、内布、ポケット布、ドミット芯、の4パーツを、 重ねて縫い合わせてまつり縫いでとじる、簡単な構造です。 キッチンで保管したり取り出すやすくするためのひもをつけました。 ポケット口にはステッチミシンを入れて伸びないようにしたり、 きれいな形に作るため、重ねる順番もポイントになります。 小物作り初心者さんでも作れるレシピです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横16cm 布以外に必要な材料/ドミット芯(厚地)・平テープ(10mm)
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【型紙】pa019/片手なべつかみ
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お店で販売していた長方形のなべつかみを見たお客様から「手が入るポケットがついていたらいいなぁ」と言われたことがきっかけで生まれたアイテム。 外側にポケットをつけただけで、なべつかみとしての機能がぐんとUPしました。 片手でつかんだ時に手におさまるサイズにしています。 にぎったところがすべらないのが使いやすさのポイントです。 2つ作って両手で使えるとより便利です。 外布と内布の間にドミット芯がはさんであり、一番外側に手を入れるポケットがあります。 ポケットを作ってひもをつけてから、全部重ねてまとめてミシンをかけ、返し口からひっくり返してまつり縫いで閉じます。 縫うところが少ないので慣れれば短時間で作れるレシピです。 布の用尺が小さいので余り布を利用して作っても良いです。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦17cm×横12cm 布以外に必要な材料/ドミット芯・平テープ
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【型紙】pa092/両手なべつかみ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きい土鍋やオーブンなどに使える細長いなべつかみ。 「これ何ですか??」という質問がとても多く、一見すると用途が思いつかない作りです。 横長の先っぽについたポケットに手を入れて、両手で鍋をつかみます。 つながった部分が体の前に来るので、うっかり鍋に近づきすぎてもガードしてくれます。 いつでもキッチンでスタンバイできるよう、ひっかけ用のひもをつけました。 ソーイングクラスの2007年1月Bコース(中級者向け)で作ったものを、初心者向けに簡単に作れるようアレンジしたパターンです。 レシピではキルティング生地を使い、鍋に触れる側に綿麻の生地を合わせて、ポケットを別布で付けています。 中表で全部のパーツを重ねて縫い合わせ、表にひっくり返したら、返し口をまつり縫いで閉じます。 カーブは印を付けてミシンをかけます。 レシピではキルティングされた生地を使っていますが、厚手のドミット芯をはさんでも良いです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦15cm×横60cm 布以外に必要な材料/ドミット芯(キルティング生地を使わない場合)・ひも
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【型紙】pa275/キーケース【3】とストラップ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 四連金具がついたキーケースとストラップが作れます。 キーケースは鍵を包む布部分の片面にポケットを付けました。 ポケットにはころんとした形の鍵やチャームなどをしまえます。 鍵は四連金具を使えば4つまで収納可。 しっかり包んでパチンと留めます。 留め具は開閉しやすいバネホック。 内側の形が不安定でも使いやすいです。 ストラップは先にナスカンをつけてキーケースとジョイントできるようにしました。 ストラップが必要なければ別々に使うこともできます。 バッグにキーケースを直接付けたい場合はストラップをはずしてひもにしても良いです。 キーケースは、マチなしのポケット+フタの形の応用です。 キーケース金具はカシメ留めなので、カシメの付く部分が厚くなるように型紙を工夫しています。 薄い生地で作る場合も中厚地の接着芯を使い、カシメ付け位置に布を重ねれば大丈夫です。 カーブがきれいに縫えるよう、ミシン線をつけて縫います。 中表でミシンをかけてから表にひっくり返して、フタにステッチミシンをかけて返し口を閉じます。 留め具は使いやすいバネホックにしました。 ストラップは細長い持ち手を作って三つ折りにし、ナスカンを通してカシメで留めたらできあがり。 穴を開けるのがちょっと大変ですが、短時間で完成します。 このレシピには金具を留める工程が全部で5ヶ所あります。 カシメ打ち台と打ち具があると便利です。 バネホックはパーツ購入時に付属または別売りの打ち具を使ってつけます。 こちらもカシメ打ち台を使います。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 ◇キーケース【3】 完成サイズ/縦10cm×横6.5cm(閉じた時) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・丸カン(10mm)・キーホルダー金具(四連)・バネホック(9~10mm) ◇ストラップ【2】 完成サイズ/長さ13cm 布以外に必要な材料/接着テープ(15mm)※接着芯で代用可・ナスカン(8mm)・カシメ(直径7.2mm・足長8mm)
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【型紙】pa204/キーケース【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 店頭でも人気のマチなし正方形の「pa100/キーケース」は、 ひもで全部がつながっていて「鍵どこいった?」がなくなる便利アイテムです。 普通サイズの鍵を複数しまうくらいならこれで十分なのですが、 車の鍵も入れたいというリクエストから、少し大きめに作ったのがこちらの「pa204/キーケース【2】」です。 スマートキーも入るよう、形は俵型でゆったりサイズに。 内側にはひもとナスカンをつけて鍵をつけたままにできるようにしています。 外側の丸カンには取り付け用のひもをくぐらせ、 バッグの持ち手や金具につけて使います。 鍵がたくさんある方や車のキーも一緒に入れたいという方には、 こちらのタイプがおすすめです。 形は横長のマチ付きで、基本部分は「pa042/キャラメルポーチ」と同じ作り方です。 表地に接着芯を貼って張り感を出しています。 マチが短いのでたたむのが難しいですが、 たたんでしまえばミシンはすぐにできるので、 たたむところを根気よく丁寧に進めると、きれいな形になります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦4m×横11cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・玉付きファスナー(14cm)・丸カン(10mm)・平テープ(10mm)・ミニナスカン(9mm)・二重リング(20mm)・ひも
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【型紙】pa100/キーケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 お客様のリクエストから生まれたアイテムです。 ファスナー付きの小さいポーチで、カギをつけるひもを内側に縫いつけて固定してあります。 実はこのひもが使いやすさの最大ポイント。 カギとポーチが一体になるので、カギを取り出したときにポーチから手を離しても大丈夫なのです。 それのどこが便利なの??と、思いますが、実際に使ってみると実感できます。 ソーイングクラスで作った方からは「使いやすい!」と好評でした。 カギが多い場合はキーリング(材料外です)に先にまとめて、ナスカンをリングにひっかけても使えます。 すべてミシンで縫うレシピです。 表地と裏地をミシンで縫い合わせ、脇をパイピングで始末します。 ひもは脇に縫いつけて固定します。 表側のDカンにはひも(材料外です)をつけられるので、バッグの持ち手などに直接つけて使いたい時に便利。 ひもを付けない場合はDカンをつけなくても良いです。 ※ファスナーは玉付き、フラットニットのどちらでも作れますが、 フラットニットを使う場合は手芸店で10cmにカットしてもらってください。 (ファスナーの全長は13cmにして製作します) 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦4m×横11cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・ファスナー(10cm)・ミニナスカン(9mm)・ひも・Dカン(10mm)・平テープ(10mm)
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【型紙】pa180/ペンケース【5】&メガネケース【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 縦型のボタン開閉のケースです。 同じ型紙でペンケースとメガネケースが作れます。 筆記用具なら6~7本くらい入るサイズです。 実はペンケースとメガネケースはサイズ感がほぼ同じです。 少しマチのあるペンケースにするとメガネケースと兼用できます。 ペンケースは接着芯を貼ってぱりっと作り、メガネケースにするならキルト芯をはさんでふかふかに仕上げると使いやすいです。 ペンケース【5】がメインレシピです。 接着芯を貼り、持ち手を付けない方法で仕立てる手順です。 同じ型紙で作るメガネケース【2】のレシピはペンケース【5】のレシピを使って、違う箇所を補足しています。 接着芯、キルト芯、持ち手あり、なしの4パターンあるので、カスタマイズして、レシピの中から必要なところをピックアップして作っても良いです。 もともとペンケースを作ろうと「pa171/ペンケース【4】」の試作の過程でできた型紙です。 どちらもフタ付きの形ですが、縦型にすると口が狭くなるので難易度が上がります。 先に横型をペンケースとして教室でやってから、こちらの縦型はメガネケースにもなるように、キルト芯の工程を入れて両方作れるようにしました。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦16cm×横7cm×マチ2cm 布以外に必要な材料 ペンケース【5】/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm) メガネケース【2】キルト芯・/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm) 持ち手を付ける場合/Dカン(10mm)・平テープ(10mm)・ナスカン付き革持ち手(23cm)
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【型紙】pa171/ペンケース【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 フタ付きのペンケースです。 全体に接着芯を貼ってぱりっと仕上げました。 フタのマグネットボタンは軽い力で開閉できて便利です。 使う時にフタを開けたままにしてペンの出し入れをすることもできます。 マチは2cmで、会議や勉強に使う筆記用具がちょうど入るくらいです。 表地、裏地、フタを別々に作り、最後に口で縫い合わせます。 フタ付きのバッグと同じ手順です。 返し口は口に取り、ステッチミシンで閉じます。 カーブは印をつけてからミシンをかけ、細かく切り込みを入れてからアイロンで形を整えます。 中に手を入れて作業できるのでカーブはきれいなラインを作れます。 手順はバッグと同じですが、袋が浅いのでミシンがかけにくいです。 レシピに記載はありませんが、袋部分の接着芯をキルト芯に変えてメガネケースにすることもできます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦6cm×横16cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地・薄地)・マグネットボタン(12mm)
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【型紙】pa103/ペンケース【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 タテにもヨコにもマチのついた筒型のペンケースです。 マチの幅が広すぎないのでコンパクトに持てます。 会議や講習会などの筆記用具が必要なときに、たくさん収納できて便利です。 すべてミシンで縫うレシピです。 表地と裏地をファスナーをつけながらミシンで縫い合わせ、マチをパイピングで始末します。 1本目のパイピングは裏地についている「耳」を使います。 裏地とパイピング布がつながっているので作業しやすいです。 その後に縦方向のマチを自分で作ります。 マチが狭いのでファスナー付けのあとは細かい作業が続きますが、根気よく丁寧に作ればきれいに仕上がります。 ファスナーは玉付き、フラットニットのどちらでも作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦3cm×横18cm×マチ5cm 布以外に必要な材料/ファスナー(20cm)・平テープ(幅25mm)
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【型紙】pa082/ギャザーバッグ
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ギャザーを寄せたマチのないバッグです。 持ったときのシルエットとギャザーがきれいに出る大きさで作りました。 マチがないのでコンパクトに見えますが、ギャザーの分がふくらむのでたくさん荷物が入ります。 バッグをいっぱいにするとかなり重たくなるので、ショルダータイプを基本に、手持ちタイプでも作れるようにしています。 内ポケットは片面の幅いっぱいに取り、口にゴムを入れてステッチで3つに仕切りました。 バッグ本体にギャザーを寄せて口布につける作り方です。 ギャザーは粗ミシンをかけて寄せる方法で、均等に寄せやすいように型紙には合印をたくさん入れています。 ギャザー部分がもたつかないよう、内側で一度縫い止めてあるので、仕上がりはすっきりと安定感があります。 バッグの口はマグネットボタンで閉められるようにしました。 ◇ソーイングクラスの作品を見ることができます。 教室では2回に分けて作りました。 生地選びの参考にしてみてください。 ブログ「ゆらりか通信」(当サイトの「BLOG」から入れます) ・カテゴリー「お客様の作品」 ・2011年7月の記事 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦35cm×横44cm(底側・開口部は横30cm) 布以外に必要な材料/接着芯(薄地/持ち手・口布)・マグネットボタン(18mm)・平ゴム(幅6mm)
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【型紙】pa064/ギャザーポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「ギャザーを寄せた小物を作ってみたい」という要望から生まれたポーチです。 20cmファスナーを使い、たっぷりサイズで作りました。 同じ長さのファスナーを使ったレシピは他にもありますが、袋の形を変えるだけでずいぶん違います。 舟形で作ると少し大きめのお化粧ポーチサイズになるのですが、ギャザー分がたっぷりした袋になり、もうひと回り大きくなりました。 見た目よりもたくさん入るポーチです。 内ポケットのないレシピです。 表地と裏地の型紙が同じサイズです。 先にギャザーを寄せて表地と裏地をそれぞれつなぎます。 表地の方にファスナーをミシンで縫いつけ、裏地は表地にまつり縫いでつけます。 袋状にする前にギャザーを寄せることで、作業がしやすい手順になっています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦15cm×横23cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(20cm)・平テープ(幅20mm)