<夏季休業のお知らせ>
8月14日(日)~8月17日(水)
期間中はメールのお返事、発送作業などの
すべての業務がお休みとなります
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温泉ふろしき
¥2,420
予約商品
【予約オーダー商品】 ※価格にはオーダー料金10%が含まれています 温泉に行った時、お風呂場にはどんな袋を持っていきますか? エコバッグのような布袋でもいいけれど、 こんなふろしきを持っていたら素敵です。 タオル、着替え、お風呂グッズをひとまとめにして1回結んだら荷造り完了。 お宿で浴衣に着替えたら、 和テイストのふろしきに荷物を入れてお風呂場へGO! 四角いふろしきと違って袋に縫い合わせているので簡単に包めて、 使わない時は小さくたためます。 日本古来の「あずま袋」をベースにしてオリジナルで作りました。 マチをつけてあるので荷物のおさまりが良く、 底面はバスタオルやブラウスをたたんだくらいの大きさです。 厚めのバスタオル2枚程度がちょうど入るくらいになります。 大切な洋服を包んで収納したり、 季節外のマフラーや手袋をまとめたりと、 収納用品としても使えるので、 旅以外でも暮らしの中で活躍します。 綿や麻の自然素材で肌触りが良く、 薄手で包みやすい生地をセレクトしています。 【仕様・サイズ】 底面:縦20cm×横32cm 底面から結び目先までの長さ:約40cm 裏地なし・布端はロックミシン始末 【素材】 綿または綿と麻の混紡 生地の厚さは 水玉>花柄2>ミモザ・花柄1 水玉が一番しっかりめで、ミモザと花柄1が薄手、 花柄2はその中間くらいです。 【ご注文にあたりご確認ください】 <色について> 色はご覧になるモニターによって微妙に異なります。 色のイメージ相違によるキャンセル・変更・返品はお受けできません。 <オーダー商品について> こちらはオーダー商品です。 ご注文をお受けし、ご入金を確認してから製作します。 発送時期は商品ページに記載の通りです。 振込の場合はご入金を当店で確認してからの製作となります。 発送が遅れる場合はメールにてお知らせします。 オーダー商品につきキャンセルはお受けできません。
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pa241/フタ付きトート【ボタン型】(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 舟形のトートバッグです。 ランチトートよりも大きめで、水筒などかさばるものも入ります。 舟形のトートバッグは荷物をぽんぽん入れられて、 マチがたっぷりなのが使いやすいのですが、 開口部が広いので中身が丸見えになってしまうのが気になります。 このトートバッグにはふわっとかぶせるタイプのフタを付けました。 巾着型でもファスナーでもない、ボタンで留めるフタです。 中央をボタンで留めてあるだけなので、 すき間から手を入れて荷物を出し入れできます。 口をきっちり閉じられる巾着型やファスナーは、 ちょっとお財布を出すだけでも開け閉めにひと手間かかりますが、 これならワンアクションでOKです。 フタがついているとバッグからはみ出すぐらい荷物を入れられます。 バッグのパーツは表地、裏地、持ち手、ポケット、フタ、です。 バッグ本体にはキルト芯をはさみ、 持ち手には接着芯を貼ってからドミット芯を入れています。 全体にふわっとしているけれどしっかりしたバッグです。 表地、裏地、持ち手は中厚地くらいの生地がおすすめです。 フタにはシーチングやブロードくらいの薄地を使ってください。 内ポケットは小さめをひとつつけています。 底板を入れるとバッグの形をキープして使うことができます。 作り方は裏地付きバッグにフタを付けたものです。 返し口をバッグの口に作っていて、最後はステッチミシンで閉じるので、 すべてミシンで製作できます。 【サイズ・材料】 完成サイズ・・・縦22cm×横14cm×高さ21cm(口は横36cm) 持ち手長さ・・・30cm 布以外に必要な材料・・・キルト芯・ドミット芯・接着芯・ボタン・ひも・底板
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pa242/エコバッグ【トート型・3】(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 一枚仕立てのエコバッグです。 布帛生地で作るレシピになります。 トート型のバッグの脇側にたたみマチを付けました。 マチにステッチミシンをかけて折り山を固定することで、 たたむ時にすっと形が決まります。 内ポケットを引き出してからバッグをたたみ、 ポケットの中に入れ込んでコンパクトに収納できます。 持ち手はyurarikaレシピでは中間サイズの42cmで、 ぎりぎり肩にかけられて、手持ちでももたつかない長さです。 サイズはA4がゆったり入る大きさで、たくさん入ります。 バッグ本体は一枚で口は三つ折りです。 収納用の内ポケットが1つついています。 エコバッグはナイロン生地で作るレシピが多いですが、 今回は布帛生地で作ってみました。 アイロンがピシッとかかるので作りやすいです。 ナイロン生地で製作する場合は、 マチや口の折り山をしつけで押さえてからステッチミシンをかけます。 (yurarikraオリジナルパターンのナイロンのエコバッグ各種参照) 厚地で作ると内ポケットに収納できないので、生地選びが重要です。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦32cm×横27cm×マチ9cm 布以外に必要な材料/なし ※シーチングよりも薄地で張りのある生地がおすすめです
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pa243/ルームシューズ(型紙)
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「pa032/ルームシューズ」の改訂レシピになります。 大きな変更点は革のパーツを足裏部分に付けたことです。 仕上がり寸法とレシピ手順は以前のものと同じになります。 モロッコ風バブーシュの形をしたルームシューズ。 甲と底に厚手のドミット芯を入れてふんわりと仕上げました。 くつ下をはいてもきつくならないよう、少しゆるめにしてあります。 夏はリネンで作って素足に、冬は起毛の生地で作ればあったかく過ごせそうです。 全体にやわらかいので、たたんで旅行にも持って行けます。 足裏には合皮のパーツを縫い付けて穴あき防止に。 サイズは女性用のみで、できあがり長さが26cmです。 ほとんどすべて曲線でできています。 きれいな形が出るように、裏から縫い合わせて表にひっくり返す作り方です。 (そのため、底をしっかりと厚く作りたい場合には不向きのレシピです) 返し口はかかとの直線部分で、一番最後にまつり縫いで閉じます。 足裏に縫いつける合皮は薄めの方が扱いやすく、 厚みがあるとひっくり返すのが難しくなります。 しつけや仮留めなど、作業量は多めです。 1足は同じものを2つ作らないとならないのでちょっと大変ですが、 他の小物にはないおもしろさがあるレシピです。 【サイズ・材料】 完成サイズ/足長26cm(女性用) 布以外に必要な材料/接着芯(中厚地)・ドミット芯(厚地)・合皮
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pa244/座ぶとんカバー【2】(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 一人掛けに使える座ぶとんカバーです。 椅子や車のシートなどに使えます。 30cm四方、厚み3cmまでの中芯が入るサイズです。 中身の入れ替えは重ねた布の間から行います。 留め具がないので布だけで作れて手軽です。 椅子から落ちないように後ろ側にひもをつけました。 2種類の布を使って作るので、布合わせを楽しめます。 一枚で作る場合はレシピを読み替えて作ってみてください。 ひもは共布で作るレシピになっています。 市販のひもを使用しても良いですが、 ひもには大きな力がかかるので、丈夫なものを使ってください。 裏地はついていないので、ジグザグミシンで端の始末をしながら進めます。 縫い代が重ならないようにするため、 表側と裏側の布の位置は合わせずに少しずらしています。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦33.5cm×横33.5cm 布以外に必要な材料/なし ※中芯(30×30×3cm)を入れて使用してください
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pa245/ファーの貴重品ポシェット(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファー生地を使ったショルダーバッグです。 お財布・スマホ・鍵など、必要最小限の荷物を、 コンパクトにしまえるサイズにしました。 ちょっとしたお出かけにこれ1つで出かけても良いし、 サブバッグを持って、2個持ちでもいい感じ。 貴重品がまとまっていると身軽に動けます。 サンプルのファー生地は毛足の短いものを使いましたが、 長いものだとまた違った印象になりそうです。 バッグの口は表、裏ともファーなので、 ボタンを閉めるとファーでバッグの中が見えなくなります。 ショルダーひもは冬のアウターとのバランスを取りやすい革製で、 軽く持てるように細めの10mm幅を合わせました。 ショルダーひもを装着するためのひもは、 バッグの口からちょこんと飛び出した丸ひもです。 存在感をできるだけなくして軽いバッグに仕上げました。 表地はファーを2枚合わせて作ります。 裏地は見返しをファーで作り、内側はしっかりめの布帛生地がおすすめです。 出し入れしやすい内ポケットもひとつ付けました。 ファーの扱い以外は裏地付きバッグと同じ要領で製作できます。 マチのない型紙ですが、ファーで作るとふっくらするので厚みが出ます。 布帛生地で作る場合は接着芯を貼るとしっかりした形をキープできます。 他の貴重品ポシェットの型紙と違って外ポケットがないので、 布帛生地で製作するとすっきりしたバッグになります。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦23cm×横17cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・伸び止めテープ・マグネットボタン(12mm)・丸ひも・ナスカン付き革ショルダー
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pa246/ティッシュケース付きポーチ【3】(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーポーチの前面にティッシュケースが付いたポーチ。 「pa120/ティッシュケース付きポーチ(廃番・写真)」をひと回り大きくしました。 レシピはナイロン生地で作る仕様になっていますが、布帛生地でも製作できます。 ポーチとティッシュケースが一緒になった便利アイテムです。 ティッシュにサイズを合わせてあるため、ポーチ部分は容量少なめですが、 化粧品や薬などの身の回り品を入れたり、 飴やチョコなどの一口菓子を入れておいたりと、 バッグの中の「ちょっとした小さいもの」をしまっておくのに重宝します。 荷物の数を少なくできるのもポイントです。 表地の前側にティッシュケースを作ります。 表地のパーツは全部で3枚です。 ティッシュを入れるためのポケットを付けたら「表地」になります。 あとは裏地付きポーチと同じ要領でファスナーを縫い付けていきます。 すべてミシンで作るレシピで、最後はパイピング布で脇を始末します。 以前に布帛生地で作ったもののポーチ部分に、 「ティッシュを使った後のゴミを入れている」という話をしていた方がいて、 ビニールやナイロンだったら使用済みティッシュを入れても気にならないのでは、 ということで、今回はナイロン生地でサンプルを作り、教室で作りました。 すべてナイロン生地で作ると軽くて張りが出ますが、 パイピングの始末が難しくなるので、ここだけ薄手のプリント生地でも良いです。 また、すべてのパーツを布帛生地に変えても製作できます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横13cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・14cm) ※ファスナーは手芸店でカットしてもらったものを使用してください
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pa247/お薬手帳ケース【2】(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ビニールコーティング専用レシピ。 お薬手帳を入れるためのケースです。 お薬手帳のポケットが1つと、カードポケットが2つ付いています。 お薬手帳と領収証、診察券を1つにまとめて収納できるので、 病院に行く時にこれを持って行けば必要なものを忘れずに出かけられます。 メインのケースにポケットを縫い付けた簡単仕様で、 布は2枚のパーツでできています。 それぞれのポケットにはゆとりがあるので、 お薬手帳はカバー付きでも2冊収納でき、 カードポケットには診察券を数枚入れられます。 ビニールコーティングの生地で作ります。 ポケットの工程が少しややこしいですが、 ポケット底のミシンを内側にしてあるのですっきり見える作りです。 ポケットを付けたら脇を縫ってフタを作り、ボタンを付けたら完成です。 端の始末がないのでミシン部分は少なく、慣れたら短時間で作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横17cm 布以外に必要な材料/アメリカンホック(10mm)
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pa248/バッグinポーチ(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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pa249/L字ファスナー財布・S(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナーがL字に開く形の財布です。 コインケース、カードポケット、お札ポケットが付いています。 カードとお札のポケットはファスナーを開けた右面に。 それぞれ1室で、カードは厚みのあるものでも4~5枚、 お札は二つ折りにして10枚程度入ります。 中央のコインケースはできるだけ大きく取り、中が見渡せるように。 口からコインが飛び出さないよう、上はぎりぎりに付けています。 コインケースの左側はフリースペースになっていて、 レシートなどをしまうことができます。 マチはありませんが、ファスナーテープの幅1cmくらいがそのまま厚みになり、 薄いながらもゆったり収納できます。 お財布として必要最低限の機能があり、 手のひらサイズのコンパクト感が使いやすいポイントです。 パイピング布以外のすべてのパーツに接着芯を貼って張りを出しています。 カード・お札ポケットは1枚のパーツが2つのポケットになり、裏地に縫いつけます。 ファスナーは表地と裏地にしつけをかけてミシンで縫い合わせます。 ファスナーがついたら底を表地、裏地のそれぞれで縫い合わせ、 最後にコインケースを仮留めしてから脇をパイピングで始末して完成です。 しつけをかける工程がありますが、本縫いの部分はすべてミシンで製作でき、 手縫いの工程がないレシピです。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦10.5cm×横13cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(20cm)・接着芯(薄地)
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pa250/底マチ付きファスナーポーチ(S・M)(型紙)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「簡単に作れる裏地付きのファスナーポーチ」をテーマに作ったレシピ。 裏地がついたファスナーポーチです。 全部の作業をミシンで行います。 マチは内側に折り込む一番簡単に作れるタイプを採用。 手縫いも付属品もないので、慣れれば短時間でささっと作れます。 布パーツは、表地、裏地、パイピング布の3種類です。 表地と裏地をミシンでファスナーに先に縫いつけ、 マチをたたんでからパイピング布で始末します。 一般的なマチの作り方の場合(写真・ファスナーポーチ・マチ付き)、 マチにもパイピング始末をしなければなりませんが、 これは底を内側に折り込んでマチを作るので、 パイピングは脇のみになり、簡単です。 SとMの2サイズをセットにしました。 Sサイズは身の回り品や化粧品など、 Mサイズには筆記用具や通帳、お札などが入ります。 2つのサイズの高さは同じです。 用途に合わせて作ってみてくださいね。 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦11.5cm×横16cm(底マチ2.5cm) Mサイズ/縦11.5cm×横21cm(底マチ2.5cm) 布以外に必要な材料・・・ファスナー(フラットニット) ※Sサイズは手芸店で15.5cmで下止めしてもらったものを使用します
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pa251/トートバッグ【A3・マチなし】(型紙)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 A3サイズがすっぽりと入る裏地付きのトートバッグです。 「絵本が入るバッグ」のリクエストから、 サイズを出してみたらほぼA3サイズだったので、 こんなビッグサイズのバッグになりました。 バッグ本体はマチのないA3サイズです。 持ち手は長めの55cmと短めの42cmの2種類で製作できます。 肩にかけて使いたい場合は55cm、 手持ちの方が便利という方は42cmで作ってみてください。 ポケットは外側の脇にスラッシュポケットを付けました。 レシピは正面から見て左側に付く手順になっていますが、 左右どちらにも付けられます。 レシピに内ポケットはありませんが、 他のレシピからの応用で付けてみても良いです。 口が広いので18mmのマグネットボタンを付ける仕様にしました。 作り方は裏地付きバッグの基本形に、脇ポケットを付けた手順です。 脇ポケットはスカートのスラッシュポケットと同じ付け方で、 ポケットサイズはスカート等よりも深めになっています。 手が奥まで入ってスマホや鍵がするっと落ちない深さにしました。 ポケットの手順がややこしいので、写真は1工程ごとに掲載しています。 ポケットを付けたらあとはyurarikaの裏地付きバッグと同じ手順で作ります。 脇のポケットは省略しても製作できます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦43cm×横38cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・伸び止めテープ・マグネットボタン