札幌の布雑貨とソーイングのお店です。
「あったらいいな」をコンセプトに、
使いやすく作りやすい布小物をオリジナルで製作しています。
実店舗ではソーイングクラスを開講しながら、
バッグやポーチなどの完成品と型紙、生地などの材料を、
web shopでは型紙と材料、時々完成品の販売をしています。
型紙は現在200種類以上。随時追加掲載しています。
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【型紙】pa024/巾着袋(M・L)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋。 サイズ違い、色違いでたくさん揃えておくと、いざという時にとても役に立つアイテムです。 Mサイズはお弁当箱やちょっと何かを包みたい時に、Lサイズは旅行の時の下着入れや子どもの着替えなどにちょうど良いサイズ。 マチなしのスタンダードな形です。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 どちらも2種類の布を3枚組み合わせ、両側からひもを引く形です。 Mサイズはフリルなしの定番の形、Lサイズはひも通し口にフリルがついた開閉がしやすい形です。 型紙はMとLの2サイズセットで作り方はほぼ同じ。 レシピとサンプル写真はMサイズで、Lサイズは補足と完成写真がついています。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦27.5cm×横20cm Lサイズ/縦35.5cm×横30cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa067/底マチ付き巾着袋(M・S)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 こちらの巾着袋は底にたたみマチがついた形です。 入れたものに合わせて無理なくふくらむので、厚みのあるものを入れるのに向いています。 Mサイズはお弁当やタオル、着替えなど、Sサイズは幼稚園のコップ袋として使えるサイズにしました。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 作り方の基本は「pa024/巾着袋(M・L)」と同じで、こちらは内側でたたんでマチを作ります。 型紙はMとSの2サイズセットです。 レシピとサンプル写真はMサイズで、Sサイズは補足レシピと完成写真がついています。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Mサイズ/縦22.5cm×横22cm Sサイズ/縦18cm×横16cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa176/巾着袋・マチ付き(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 こちらの巾着袋は底にマチがついた形です。 厚みのあるものが無理なく入ります。 Sサイズはおにぎりやミニタオルなど。 Mサイズは本や下着など、高さがあるのでたくさん入ります。 フリル付きで開閉しやすい形です。 巾着袋にはいろんな作り方がありますが、このレシピでは、できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 マチは製図に初めから入れてあるので、型紙通りに作ればできる形です。 マチなしの巾着袋に比べて一つ工程が多くなります。 型紙はSとMの2サイズセットです。 初心者向けのレシピです。 小物ソーイングを始めるなら、一番初めに作るのにおすすめなのが巾着袋。 理由は、見たり、使ったりしたことがある、裏地がないので構造がわかりやすい、基本作業で作れる、多少の狂いがあってもきれいに完成する、などなど。 yurarikaのソーイングクラスでは、一番初めに巾着袋を作ります。 完成形をイメージできるので無理なく最後まで進めることができます。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦19cm×横12cm×マチ6cm Mサイズ/縦28cm×横15cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/ひも・平テープ
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【型紙】pa206/おにぎり巾着
¥770
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 いくつあっても便利な巾着袋。 マチのないものが多いので、たっぶりマチのついた巾着袋を作ってみました。 おにぎり2個にみかんが入るくらいの、ころんとした形です。 かさばるものをがさっと無造作に入れても、マチがあるのですっぽりといい具合に入ります。 小さめのお弁当箱、おやつ、タオル、などなど。 バッグに直接入れるのはちょっとためらうけれど、専用の袋はないんだよねーというものを、とりあえず入れておくのにも便利な巾着袋です。 yurarikaの一枚仕立ての巾着袋は、これから小物ソーイングを始めようという方向けの、初心者向けのレシピです。 できるだけ簡単に、きれいに作れる方法にしています。 yurarika的こだわりは、初心者向けの要素が入っていて、教室の初回で作るのにほどよいボリュームであることと、細かい作業ははぶきつつ、きちんと仕立てて長持ちする袋にすることです。 教室で巾着袋を作ると「こんなに丁寧に巾着袋を作ったことはないです」と言われます。 紙のレシピの中にすべてを入れるのは難しいですが、写真とテキストでひとつひとつの工程を確認しながら作れます。 ひと工程ごとにアイロンをかけながら作るときれいな仕上がりになります。 【レベル/初級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横12cm×マチ12cm 布以外に必要な材料/ひも
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【型紙】pa221/スクエアポーチ(SS・S・M)
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 サイズが小さめのポーチって、意外と売っていないそうで。 店頭に小さいサイズのポーチを並べておくと、「これくらいのがほしかったんです」とよく言われます。 ちょっとしまいたい小さいものって身の回りにたくさんあるのに、ポーチは大は小を兼ねるのか、大きめのものが多い。 ないなら作ってしまおう!というのがyurarika的発想で、正方形シルエットの3サイズで型紙を起こしました。(厳密には正方形ではないですが) あめやガムなどの一口菓子、アクセサリー、薬、ばんそうこう、印鑑、USBメモリ、などなど。 大きいポーチの中に入れてポーチinポーチとして使ったり、バッグの中の整理整頓に役に立ちます。 ファスナー初心者さん向けのレシピです。 表地にミシンでファスナーを付け、裏地は別に組み立てて、最後にまつり縫いで2つの袋を縫い合わせます。 表地を2枚にしてあるのが初心者さん向けポイントです。 布を分けてファスナーをつけると、2回目のファスナー付けの後のステッチミシンが楽になります。 表地を1枚で作る場合は、底の縫い代1cmを減らし、「わ」で裁断します。 2回目のステッチミシンでは中表にして、ファスナーを開けたまま最後まで縫います。 ファスナーのついた表地を袋に縫い合わせる時は、脇の上のずれを防ぐため、上から下に向かってL字に2回ミシンをかけます。 yurarikaのソーイングクラスのファスナー初心者さん向け講習では、このタイプのものを一番最初に作ります。 ここでファスナーの基本を学び、応用レシピを少しずつ覚えていく、という流れです。 このレシピはマチがないのとサイズが3種類あって同じ作り方で違うものが作れるので、練習にもちょうど良いです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ SSサイズ/縦10.5cm×横11cm Sサイズ/縦12cm×横13cm Mサイズ/縦14cm×横15cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー
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【型紙】pa131/ファスナーポーチ・マチ付き(S・M)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 14cmファスナーを使ったSサイズと、20cmファスナーを使ったMサイズのセットです。 どちらにも2cmのマチがあり、薄くてコンパクトなのに、厚みのあるものがすっきりと収納できます。 Sサイズはそのままバッグに入れると行方不明になりそうな小さい物たちを。 Mサイズは小さいものから通帳などの紙モノまで幅広く入れることができる万能ポーチです。 ファスナーを表地にミシンで縫い付け、裏地は別に作って最後にまつり縫いで縫い合わせるタイプのレシピです。 教室では年度末の初心者向けのクラスで行います。 ファスナーが初めての方はまずこちらのタイプで練習すると良いです。 表地は3枚の布で作り、裏地は1枚です。 裏地の型紙を使えば表地1枚でも製作できます。 表地を1枚にして作る場合、2回目のステッチミシンが少し難しくなります。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ Sサイズ/縦13cm×横13cm×マチ2cm Mサイズ/縦14cm×横19cm×マチ2cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー
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【型紙】pa147/ファスナーポーチ・SS
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ちょっと縦長の小さめポーチです。 ありそうでない小ぶりなサイズは、 バッグの中の細かいものをしまうのに重宝します。 持ち歩く化粧品が少ない人は、これ1つでも間に合いそう。 マチを3cm取ったので、少し厚みのあるものも大丈夫です。 レシピはファスナーポーチの基本的な作り方です。 表地と裏地を別々に作り、ファスナーは表地にミシンで縫い付けます。 最後に両方の袋をまつり縫いで縫い合わせてできあがりです。 ファスナーのレシピの中では初心者向けになります。 教室では毎年3月に初心者向けのファスナー講習をやっていて、 このレシピはファスナーの基本知識で作れるようにしています。 【レベル/初級~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦13cm×横10cm×マチ3cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー・12cm
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【型紙】pa047/バッグinバッグ【2】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 出先でバッグの中のものをごそごそ探してしまうことはありませんか? ポーチなどで仕分けしていても、大きいバッグの中はどうしてもごちゃごちゃしがち。 そんなバッグの中を整理整頓するためのバッグです。 細かいものは外側のポケットに小分けに入れて、お財布やポーチ、手帳などは内側に並べて入れれば、外出時の必需品がぎゅっと一つにまとまります。 これを大きいバッグの中にすぽっと入れれば、必要なものをさっと取り出せます。 違うバッグを持つ時にはバッグinバッグごと入れ替え! ポケットの中身を全部出し入れする手間が省けます。 荷物が多い方、メインバッグが大きい方におすすめです。 バッグの中に入れると持ち手(ひも)が邪魔になるので、必要な時だけひっぱり出せる仕様です。 長さはバッグの外周と同じで、使わない時はバッグにぴったり沿っているので、モノの出し入れの時にひっかかりにくいです。 基本は裏地付きバッグの作り方と同じです。 持ち手(ひも)部分がもたつかないようバッグに沿わせて、ひも通しを口に作ったところと、ポケットを表側につけたところが普通のバッグと違う点です。 パーツが多い分ちょっと時間がかかりますが、布の組み合わせ方でいろいろな雰囲気が楽しめます。 レシピは外ポケットのみですが、内側が使いやすい場合は、外ポケットをそのまま内側に付けて内ポケットにできます。 仕切りもレシピにこだわらず、自分の荷物に合わせて入れてみてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18.5cm×横26cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa114/バッグinバッグ【3】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグを持つ時に便利なバッグinバッグ。 「pa047/バッグinバッグ【2】」をベースにして、ファスナーをつけたパターンを作りました。 バッグinバッグにファスナーがついていると、浅めのオープンなバッグの時に貴重品が丸見えにならず安心です。 また、バッグinバッグの上に荷物をさらに入れたいときにも便利。 持ち手付きなので奥に入ってもぐぐっと引っ張り出せます。 バッグの中なので、時にはファスナーを開けたまま使ってもOKです。 バッグinバッグ以外にも、大きいポーチとしても使えます。 このパターンには、ファスナー、ポケット付け、パイピングの、大きく分けて3つの要素が入っています。 一つ一つは難しくない作業ですが、全体の作業量が多いので作るのが少し大変かもしれません。 布端はパイピングで始末をするので、すべてミシンで縫うレシピです。 部分的に布がたくさん重なって厚くなるところがあるので、 薄地~中厚地くらいの針通りの良い生地で作ると縫いやすいです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横23cm×マチ8cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)30cm・平テープ(20mm)・伸び止めテープ(10mm)※接着芯で代用可
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【型紙】pa136/バッグinバッグ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグの中に入れて小物を整理できるバッグinバッグです。 ざっくりとした大きなバッグにたくさんの荷物。 ポケットが少なくてお財布やスマホがどこにあるかわからない、なんていう時に重宝します。 貴重品をひとまとめにしてちょうどくらいのサイズ感です。 お財布、手帳など厚みのあるものは内側に、鍵や定期入れなどの小さいものは外ポケットにと、小分けにしまえるので目的のものをさっと取り出せます。 貴重品だけ入れて大きいバッグから出してミニバッグとして使ったり、ひっくり返してポケットを内側使いにしたりなど、使い方の幅が広いスタンダードな形です。 「pa023/バッグinバッグ(廃番)」の改良パターンです。 全体の接ぎ合わせパーツを減らして作りやすく見直し、バッグサイズを修正、持ち手を細くしてバッグの中で邪魔にならないようにしました。 裏地付きバッグの基本形に、外ポケットをぐるりとつけた形です。 マチはほどよく薄め、外ポケットはレシピでは5ポケットです。 外ポケットはミシンステッチで仕切りを入れるので必要に応じて変えられます。 自分サイズにカスタマイズできるのも手作りの良いところです。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横22cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa190/バッグinバッグ【5】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 バッグの中をすっきりさせるバッグinバッグ。 貴重品をコンパクトにまとめてバッグごと入れ替えて使う、おなじみの整理整頓用のバッグです。 「pa047/バッグinバッグ【2】」の形と、「pa136/バッグinバッグ【4】」のサイズを合体させたパターンです。 持ち手をバッグに沿わせてあり、バッグinしたときにひっかからないのがポイント。 【2】は少し大きめだったので、今回はコンパクトな【4】の袋のサイズをそのまま採用し、貴重品をぎゅっとまとめられるようにしました。 外ポケットはぐるりと1周分。 レシピにも寸法を入れてありますが、入れるものに合わせて仕切りを入れてくださいね。 基本は裏地付きバッグの作り方と同じで、ひも(持ち手)部分がもたつかないようバッグに沿わせてあります。 ポケットは底でつなげて1枚のパーツで作っているのが【2】との違いです。 1枚にすることで縫い代が減り、底のごろごろ感がなくなりました。 パーツが多い分ちょっと時間がかかりますが、布の組み合わせ方でいろいろな雰囲気が楽しめます。 ※ひもの型紙はついていませんので、レシピ記載の寸法で直裁ちしてください。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横22cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/なし
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【型紙】pa233/バッグinバッグ【6】
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 大きいバッグの中に貴重品をひとまとめにしてしまうバッグinバッグ。 yurarikaのオリジナルパターンには、サイズ、ポケット、持ち手の仕様が少しずつ違うものがいくつかあります。 こちらは内ポケットをファスナーにしたタイプです。 バッグ全体のサイズは貴重品プラスもう少し入るくらいのやや大きめ。(写真のノートはA5サイズです) 外ポケットを無しにしたので、その分本体を大きめにしています。 整理整頓のポイントになる内ポケットは、バッグの横幅いっぱいについたファスナーポケットです。 このポケットはバッグの片面に沿っていますが、沿わせたバッグの面にはくっついておらず、中央に浮いている形。 浮かせたファスナーポケットを仕切りにして、バッグ全体では3つの入れ口があります。 3つの内訳は、メインの袋部分、ファスナーポケット、ファスナーポケットの向こう側のポケットとして使えるすき間、になります。 ファスナーポケットは底ぎりぎりまで深さがあり、本体とつながっているのは脇と上のファスナーのない端部分です。 ファスナーは20cmで、ポケット幅はこれより少し広いです。 ファスナーポケットを境目にしてバッグを2つに分けています。 メイン部分にはお財布など出し入れが頻繁なものを、ファスナーポケットには通帳などの貴重品を、 すき間のポケットにはDMやチラシなどの一時置きなどに。 持ち手はバッグの中でじゃまにならず取り出しやすい短めサイズ、持った時にストレスがないように斜めにつけました。 たっぷり入るので、バッグinする以外に、家の中で小物入れのように使うのも良いと思います。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横23cm×マチ7cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット)・20cm
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【型紙】pa248/バッグinポーチ
¥990
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポケットがオープンになったポーチ。 持ち手のないバッグinバッグのイメージです。 マチがないのでコンパクトに使えます。 A5のノートが入るサイズで、 内側にはファスナーの吊りポケット、 外側にはポストカードサイズが2室のポケットをつけました。 マチがないので薄いものの整理整頓に。 ノートや筆記用具、薄いお財布やカードケースなどをメインポケットに、 ファスナーポケットには大切な細かいものを収納できます。 外ポケットには割引ハガキやチケットなどの紙モノを。 口がオープンなのでバッグinバッグのように使えて、 持ち手がついていない分、出し入れが楽にできます。 ファスナーのポーチをバッグの内側にぶら下げたような作りで、 ポーチと裏地付きバッグを合体させたようなレシピです。 外ポケットは必要に応じて2面に付けたり、省略しても作れます。 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦18cm×横26cm 布以外に必要な材料/ファスナー(フラットニット・20cm)・接着芯(薄地)
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【型紙】pa192/アクセサリー巾着
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 アクセサリーをしまうための手のひらサイズの巾着袋です。 口を絞った時の形がなんとも愛らしく、フリルからは裏地もちらりと見えるので、布合わせも楽しめます。 巾着袋の内側にはぐるりと小さなポケットを6室つけました。 小さなアクセサリーをひとつずつ大切にしまうことができます。 1つのポケットに1つずつ入れることができるので、アクセサリー同士がぶつかることなく持ち運べます。 内ポケットは6つの他に中央にもスペースがあるので、ポケットに入らない大きいものは真ん中へ。 内ポケット1つには直径5cm程度のブローチも入るくらいのサイズです。 口をきゅっと絞ればポケットの中から飛び出すこともなく安心です。 旅行の時や冠婚葬祭などで重宝します。 「pa071/裏地付き巾着袋SS・マチなし」の作り方をベースにしています。 袋を絞った時に立体になるように製図してあり、ちょっと変わった形です。 マチやダーツを入れずに底にカーブを入れて丸みをつけ、上は横に広げて逆台形のような形になっています。 カーブが多いと作りにくくなるので、口の中央と底以外は直線で製図しました。 ポケットも直線で製図してあり、仕切りは角度の変わるところに入れます。 印付けの作業が少し多いですが、サイズが小さく、手縫いの工程もないので縫い始めたら早いです。 薄手でやわらかい生地で作ると、絞ったときにきれいな形に仕上がります。 裏地を無地または無地に近い色柄で作ると、小さいアクセサリーが見つけやすくなります。 アクセサリー以外の小さいもの入れにしても良いです。 ◇おまけのアレンジ ボタンをポケットに縫い付けて、チェーンを引っかけられるようにできます。 サンプルのボタンの直径は15mm、ボタン付け位置はポケット中央の端から15mmがボタン中央です。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦11cm×横11cm(閉じた時) 布以外に必要な材料/ひも(細めのもの)
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【型紙】pa087/アクセサリーポーチ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 底の丸みがポイントのファスナーポーチ。 デリケートなアクセサリーも、キルティング生地を使ったふかふかのポーチなので安心してしまえます。 内側には小さなポケットが2室です。 リングやピアスなどの小さいものを、ぶつからないように仕分けできます。 大事なアクセサリーを持ち歩くときや、旅行の時に重宝します。 小さめサイズならめがねも入るので、めがねケースにしても良いです。 サンプルでは表地にキルティング、裏地に薄手のコットンプリントを使いました。 布端の始末にバイアステープを使うため、手縫いの工程がなくすべてミシンで作ることができます。 表地2枚、裏地2枚、合計4枚の布を、ファスナーにつけてからバイアステープで包みます。 裁断、ミシンとも正確に作ることがきれいにできるポイントです。 14cmファスナーを使っていますが、型紙を1cm横に切り開けば、15cmファスナーでも同じイメージで作れます。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9cm×横19cm 布以外に必要な材料/玉付きファスナー(14cm)
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【型紙】pa071/裏地付き巾着袋SS・マチなし
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 何かと便利な巾着袋ですが、こんなミニサイズも持っていると重宝します。 そのままバッグには入れたくない小さなもの、いろいろあります。 カギ、アクセサリー、あめやガム、薬、などなど。 間に合わせの袋よりもかわいい巾着にしまって定位置に。 ちょっとしたお礼など、プレゼントにもおすすめです。 作り方は裏地付きバッグの応用で、表地と裏地の袋を別々に縫い、 裏側から2枚の布を縫い合わせます。 中表に合わせる時に「???」となりがちですが、 レシピをよく読みながら進めていけば大丈夫です。 布は薄手のコットンプリントがおすすめ。 ちらりと見える裏地にもお気に入りの布を使って、布合わせも楽しめます。 SSサイズの角形と丸形を同じ型紙で作れます。 基本の工程は同じで、違う部分を別々に記載しています。 丸形の方が少し手間がかかりますが、絞った形は角型よりもかわいいです。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ 角形/縦14.5cm×横12cm 丸形/縦14cm×横12cm 布以外に必要な材料/ひも(細めのもの)
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【型紙】pa226/ペットボトルケース【3】(500・600ml)
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 冷たいペットボトルから出る水滴で、バッグの中が濡れてしまうなんてこと、ありませんか? こんなボトルケースに入れれば、安心してバッグの中に入れられます。 カバーをつければ何を飲んでいるか他の人にわからないのも利点です。 大勢の中で使う時は、自分のボトルがひと目でわかる目印にもなります。 「pa004・pa122/ペットボトルケース(500・350ml)」の後継パターンです。 (上記2つは廃番で、こちらのレシピはpa122と同じものを使用しています) 500mlサイズの外周と高さをほんの少しだけサイズアップしました。 ちょっと太めの600mlのペットボトルも入る、500mlとの兼用サイズになります。 350mlはサイズが合わないボトルが増えてきたので廃番にしました。 底が円形ではなく正方形で作るレシピです。 裏地付き巾着袋の応用で作れます。 表地は切り替えを入れて3枚のパーツで作ります。 裏地は表地よりもひも通し分を長くし、表側に折り返してひも通しを作ります。 「ペットボトルケースを作りたいのですが、底はどうやって縫うんですか?」 というような質問をときどき受けます。 ペットボトルの形に合わせて作るなら底を円形にしなくては、と思いがちですが、ぴったり同じ形じゃなくても袋が筒状になればいいので正方形でも大丈夫です。 yurarika*のレシピでは、底を正方形にすることで難易度を低くしています。 【レベル/初心者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦20cm×横6cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/ひも(幅5mm程度の細めのもの)
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【型紙】pa086/水筒ケース
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 水筒のサイズは直径と高さがまちまちなので、ぴったりのケースを作るのが難しいアイテムです。 このレシピでは、水筒ケースの高さを調節することで、手持ちの水筒に合わせて作ることができます。 レシピには作り方の他に、簡単な計算式を載せています。 数字をあてはめて計算して、型紙を直せば製作できるようにしました。 水筒の直径は6~7cm程度を想定しており、 外周の変更はできないので細身の場合は少しぶかぶかに、7.5cmを越えるとぴちぴちになってしまうのですが、持ち歩きサイズの水筒ならだいたい入ると思います。 表地にキルティングの生地を使うことで、多少ゆるくてもあまり気になりません。 底はマチをつけて正方形にしてあり、円形にするよりも簡単に作れます。 キルティング部分のはぎ目を脇に入れているので、置いたときにぐらぐらせず、座りが良いです。 ソーイングクラスでは各自水筒を持参してサイズを測り、自分のサイズで作ったのでぴったりに仕上がりました。 型紙にはペットボトルケース用の印も入っています。 印でたためば350ml用と500ml用の2種類作れます。 ペットボトルケース専用パターンに比べて少し太いのですが、表地にキルティング生地を使うので多少のゆるみも吸収してくれます。 コードストッパーとループエンドはなくても作れますが、これがついているとキルティングの生地もきゅっと絞って固定できます。 【レベル/初心者~中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦14~28cm×横6.6cm×マチ6.6cm 布以外に必要な材料/キルト芯(8mm・キルティング生地を使わない場合)・丸ひも(3mm)・コードストッパー・ループエンド
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【型紙】pa264/水筒ケース【2】
¥1,100
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 「pa059/ペットボトルケース【2】」(廃番)のレシピを元にして水筒ケースとして新しく作り直しました。 基本サイズはペットボトルの500mlで、少し太めの600mlも入ります。同じ型紙で350mlも作れます。 筒形の表地と裏地に巾着型のフタを付けた構造で、本体にはキルト芯を挟んでいます。 本体は「わ」を脇に取り、横に展開した型紙です。 筒のサイズを変えずに高さだけを変更したい場合にサイズ調整がしやすい型紙にしました。 高さ調節だけであればフタの型紙は変更せずに使えます。 フタ付きのバッグを応用した構造です。 脇に丸カンをつけたテープをはさみ、ナスカン付きの持ち手を付けられます。 ショルダータイプにすれば肩掛けの水筒ケースになります。 必要なければ金具なしでも使用できます。 作り方は裏地付きバッグと同じで、表地と裏地、フタを別々に組み立てて、口で縫い合わせる手順です。 筒形で口が狭く、返し口を口に取ると難易度が上がるので、裏地の脇に作ってまつり縫いで閉じます。 筒が細くなるほど口が狭くなり、難易度が上がります。 お持ちの水筒のサイズに合わせて作れるよう、補足レシピを付けました。 水筒の寸法を測り、公式に当てはめて計算すれば型紙が作れます。 マチの製図は難しいため長方形の型紙になりますが、その場合のマチの作り方のレシピも付けています。 水筒よりも太いジャーケースにも対応できます。 ※フタを大きくする場合の注意点 フタの寸法はひもで閉じられる状態になることを最低条件にしているので、筒を大きくした場合はフタはドーム型にならず水平になります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ(ペットボトル500ml用)/縦20.5cm×横6.4cm×マチ6.4cm 布以外に必要な材料/キルト芯(中厚地)・ひも・丸カン・平テープ(10mm)・ナスカン付き革持ち手
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【型紙】pa203/ドロップバッグ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 しずく型のマチなしバッグの第2弾。 布帛生地でふっくらシルエットになるレシピです。 「pa073/ドロップバッグ」の型紙をベースに、ひとまわり大きいサイズにしました。 マチはついていませんが、口にタックを取ってふくらみを出し、外出の際に必要な荷物が入る容量にしました。 口が小さくタックがあるので、荷物の出し入れの際に邪魔になる内ポケットはつけていません。 日常使いというよりはちょっとしたお出かけに使いたいバッグです。 表地にキルト芯を縫い付け、タックを取ってふっくら感を出しています。 持ち手にも同じキルト芯をはさんでふっくらと。 そのままだと口が開いてしまうので、ボタンをループ留めにする仕様です。 裏地付きバッグの応用レシピで、タックをきれいに取るための工夫をしています。 途中でしつけをかけてタックが開かないようにしたり、裏地が内側でだぶつかないように少し小さめに縫ったりと、細かい作業がいろいろ入っています。 返し口は裏地の底に取り、まつり縫いで閉じます。 きれいなシルエットにするために表地と裏地のタック位置を同じにしたので、口のタック部分が厚くなり、最後のステッチミシンが一番難しいです。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦33cm×横34cm 布以外に必要な材料/キルト芯(8mm)・接着芯(薄地)・マグネットボタン(18mm)・革テープ・くるみボタン
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【型紙】pa073/ドロップバッグ
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 しずく型のマチなしバッグです。 サンプルに使っている水玉のウールがかわいくて、この水玉が最大限生かせるパターンを作ろうと、曲線が印象的なバッグに仕立てました。 あまりたくさんの荷物は入らないので、おしゃれをしておでかけ用に・・・というイメージです。 バッグの口が小さめなのでパターンに内ポケットはついていませんが、定期券が入るくらいのポケットならつけてもよさそうです。 サンプルは、表地がウール、裏地は綿のフラノを使っています。 全体にふっくらした丸みのある仕上がりです。 マチがないのでダーツを入れて少しふくらみを出しています。 普通の生地でもしずく型に作れますが、厚地のウール(写真サンプル)で作ると曲線のラインがきれいに出て、荷物を入れたときにふっくらとします。 バッグの口が開かないようにマグネットボタンをつけました。 無地のウールで作ってレースなどの飾りをつけても良いです。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦30cm×横31cm 布以外に必要な材料/接着芯(薄地)・マグネットボタン(18mm) ※布帛生地で作る場合はキルト芯を挟むと良いです。
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【型紙】pa202/ラウンドポーチ【4】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ポーチはバッグの中の必需品。 入れるものに合わせたサイズでいろいろ持っていると便利です。 この「ラウンドポーチ【4】」は片手で包み込むようなコンパクト感のあるお化粧ポーチサイズ。 マチが4cmあるので厚みのあるコンパクトも2~3個程度入ります。 開閉部がカーブしていて内側が見やすいです。 細かいものもすぐに取り出せるよう、小さい内ポケットをひとつつけました。 「pa031/ラウンドポーチ」(廃番)をひとまわり大きくしたサイズで、 パターンの取り方と作り方を大きく変更しました。 20cmファスナーを別布で取ったマチに縫い付け、本体部分は一枚布で裁断して、それぞれ表地と裏地をつけています。 内ポケット以外のすべてのパーツに薄地の接着芯を貼ってあるので作りやすく、仕上がりにも張りが出て使いやすいです。 すべてミシンで縫うレシピで、一番最後の端の始末はバイアステープのパイピングです。 この作業がとても細かくて時間がかかりますが、形を左右する工程なのでじっくり進めます。 ポーチサイズが小さいので、しつけをきちんとかけてから縫い合わせるレシピにしました。 【レベル/中~上級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦9.5cm×横14cm×マチ4cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(20cm)・接着芯(薄地)・平テープ(20mm) ※バイアステープは布から作成します
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【型紙】pa169/ラウンドポーチ【3】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナー口をゆるくカーブさせ、底側が広くなった形です。 キルト芯をはさんでふかふかに仕上げています。 ファスナーは14cmと短めですが、口は中が見やすいカーブ型。 袋部分は下に向かって広くなる台形の型紙を使って、コンパクトながら容量も確保できるポーチになりました。 細かいものが底に溜まっていても取りやすく、底が広いのでファスナーを閉めたときにごろごろ感がなくすっきりします。 小さいので内ポケットはつけない仕様にしました。 持ち歩く化粧品が少ない方にちょうどよいサイズ感です。 作り方はyurarikaオリジナルパターンのファスナー付きポーチの応用で、表地と裏地を別々に作ってまつり縫いでつける方法です。 ファスナー部分はゆるいカーブなので直線に近い感覚でつけられます。 縫い代を取りすぎないように気を付けるのがコツです。 裏地はカーブの二つ折りがきれいにできるよう解説をしています。 「pa095/ラウンドポーチ【2】」と作り方がほとんど同じで、サイズ、形が少し違います。 【2】の方が容量が大きく、内ポケットがついています。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦8cm×横14cm(底)×マチ6cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(14cm)・キルト芯
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【型紙】pa095/ラウンドポーチ【2】
¥880
【yurarikaオリジナルパターン】 こちらの商品は完成品ではなくレシピと作り方のセットです。 実物大の型紙と写真付きのレシピがセットになっています。 ファスナー口が大きくカーブした形のポーチ。 見た目のかわいさだけでなく、このゆるいカーブが使いやすさのポイントです。 たっぷりのマチで安定感があり、ファスナーを開けると口が開いたままになるので中がよく見えます。 使いたいものをさっと取り出せるので、お化粧ポーチとしての使い勝手がとても良いです。 横から見ると上側の幅がだんだん狭くなる台形です。 化粧品を入れる時、下にモノが並びます。 背の高いものから低いものまで入れるもののサイズがばらばらでも、上が狭いのでファスナーを閉めた時にちょうど良く収まります。 たくさん入るので小さいものが探しやすいよう、内ポケットをつけるレシピにしました。 作り方はyurarikaオリジナルパターンのファスナー付きポーチの応用です。 表地と裏地を別々に作ってまつり縫いで縫い合わせます。 ファスナー部分はゆるいカーブなので直線に近い感覚でつけられますが、縫い代ガイドを使う時に縫い代を取りすぎないよう、やや狭めにガイドを見るのがコツです。 裏地はカーブの二つ折りがきれいにできる方法です。 表地はキルティング生地または布帛生地にキルト芯をはさみます。 ふかふかの状態で作ることでカーブのラインをきれいに出すことができ、ポーチが安定した形になります。 ※2024年1月にキルト芯をはさんで作る工程を追加しました。 以前の表紙(ブルーグレー無地のキルティング生地)のレシピをお持ちの方は、型紙、レシピとも変更なしの同じものになります。 【レベル/中級者向け】 【サイズ・材料】 完成サイズ/縦12cm×横12cm×マチ6cm 布以外に必要な材料/玉つきファスナー(20cm)・キルト芯(※キルティング生地を使用しない場合)